最新更新日:2024/06/24 | |
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3年生 伝わる言葉で表そう節分節分接続テストその3接続テストその2接続テスト5年生 算数科「割合をグラフに表して調べよう」自分たちで問題を設定し,データの収集→分析→結論の順で進めました。帯グラフや円グラフを用いて割合を表すことで,様々な項目を見比べながら結論を出すことができました。 今回は調べる際にタブレットを使用しました。タブレットでアンケートを集計し,楽しんで取り組みました。 5年生 理科「人のたんじょう」実際の大きさ・重さの赤ちゃん人形を抱っこしたときには,「意外に大きい」「こんなにずっしりだとは思わなかった」などの感想を聞くことができました。 給食 6年2組が考えた給食「心も体もあたたまるぽかぽか給食」麦ごはん ぽかぽかかきなべ すこしピリッとポカポカ炒め 牛乳 今日の給食は、6年2組が総合的な学習の時間「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」で考えた「心も体もあたたまるぽかぽか給食」です。 「ぽかぽかかきなべ」は、寒い冬に温かいかき鍋を食べて、心も体も温まり、ぽかぽかになるようにと考えられた献立です。かつお節や昆布でとっただしの中に、かき、大根、白菜、中筋春菊、にんじん、しょうが、豆腐などたくさんの地場産物を入れて作りました。 「すこしピリッとポカポカ炒め」は、2月は寒いので温まるようにと少しピリッとさせればと考えられた献立です。「少しピりっと」という献立名でもわかるように、温まるために唐辛子の辛みを使おう、でもどの学年でも食べられるよう、辛すぎないようにしたいと考えた思いに、下級生のことも考えられるすてきな6年生だなと感じました。今回はピリッとの辛さに七味唐辛子を使い、また辛すぎないように野菜の甘味をしっかり利用しました。地場産物は小松菜とにんじんを使いました。 子どもたちや教職員からは「かきがぷりぷりでおいしい」「一緒に煮た野菜などもかきの味がしっかりしみこみおいしかった」「かきなべを食べて心と体がポカポカした」「名前が辛そうだから心配しけど、辛すぎなくておいしかった」「炒め物の材料の組み合わせやバランスがよかった」「6年生が一生懸命考えてくれたことが伝わった」などの感想がありました。 地場産物や季節を考え、みんながおいしく食べられるように、あたたまることができるようにと工夫された心も体もあたたまるぽかぽかの給食になりました。 給食 行事食「節分」麦ごはん いわしのかば焼き 白菜の昆布あえ かきたま汁 煎り大豆 牛乳 2月3日は節分です。 昔の人は、病気や火事、地震などの災いは、鬼がもってくると信じていました。 日本では昔から、節分の日に「鬼は外、福は内」のかけ声で豆をまいて、鬼が家の中に入ってこないように追い払い、福が来るように祈りました。また、ひいらぎの枝に焼いたいわしの頭をさして戸口にかざし、鬼を追い払う風習もあります。 今日の給食には節分にちなんでいわしと大豆を取り入れました。 いわしはでんぷんをつけて油で揚げた後、すべてのいわしに味が行き渡るように、タレに浸してかば焼きにしました。いわしは小骨を気にする子どもたちもいますが、油で揚げていることやどのいわしにもしっかり味がついていることもあり、食べやすくなっていたのではないかと思います。 「節分」の料理を食べて、鬼を追い払い、福を呼び込むという日本の伝統行事をしっかり楽しんでもらえればと思います。 広島生まれの平和ソングス「「へいわのたね」ダンス動画下のリンクよりご覧ください。 解説や関連動画は下記のページよりご覧いただけます。 https://yugemusic.com/peace-songs/ 2年生 タブレットを使って(国語)
2年生もタブレットを使った学習が始まりました。タップ・スワイプ・拡大(ピンチイン)など、子供たちはすぐに上達し、先生たちもびっくり!
今回は、国語科「おにごっこ」の学習の中で、先生からClassroomに送られた資料を「ブック」アプリに保存して読んだり、必要な情報を見つけてノートにまとめたりしました。今まではグループで本を読み回したり白黒のコピーを使ったりと、不便なことが多かったのですが、ICTを活用することで、一人一人が自分のペースで学びを進めることができました。 5年生 算数科
「比べ方を考えよう」の単元で,品物の割引・割増の問題を作成し,お互い解き合う学習を行いました。問題づくりでは,比べられる量・基にする量・割引のいずれかを問う問題を作成しました。
お互いお店屋さんやお客さんになったりしながら,問題を出したり,解いたりすることができました。 お互い教え合いながら,割引・割増の問題の解き方を学習することができました。 ひまわりカレンダー新年になり,全クラスと職員室などの特別教室に配りました。今年一年間,しっかり使ってもらいたいです。 給食 独自献立「まるごとひろしまランチ」麦ごはん 小いわしのパセリ揚げ 中筋春菊のごまあえ ひろしま椀 みかん寒天 牛乳 今日は広島市の統一献立を中止し、地域でとれる食材を使った東野小学校の独自献立「まるごとひろしまランチ」を実施しました。 今日は学校の近くの畑で作られた「中筋春菊」や「みずな」など広島県内で作られた地場産物をたくさん使っています。 「中筋春菊」や「みずな」、「祇園パセリ」など地域の食材は、今日の給食に合わせて、生産者の方が種をまき、育て、収穫してくださったものを使いました。 また給食室でも生産者の方が大切に育てた食材を丁寧においしく調理しました。 地域の食材を使った給食は毎年1月に1回だけですが、学校の近くの畑でどのようなものが育っているかなどを知り、これからも生産者の方々への感謝の気もちや食材の命を大切にする気持ちをもってほしいと思います。 給食 「全国学校給食週間」麦ごはん さけの塩焼き 広島菜漬 みそすいとん 牛乳 1月24日から30日は全国学校給食週間です。「毎日、給食をおいしく楽しく食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみよう。」という週間です。 今日は学校給食が始まった明治22年頃に食べられていた「さけの塩焼き」と食べ物が少なかった昭和30年頃、少しでもおなかがいっぱいになるよう、小麦粉で団子を作ってみそ汁に入れた料理の「みそすいとん」を給食に取り入れました。 みそすいとんは、煮干しでだしをとり、油揚げや大根、さといもなどの具を入れて煮、みそで味つけをしたところに、すいとんを入れて作りました。 すいとんは給食室で上新粉と小麦粉をこね、大きい釜の周りに給食調理員が何人も並んで、スプーンですくったすいとんを湯に少しずつ落として作りました。 今週は東野小学校も給食週間です。 この機会に食べるということや食べ物に携わるたくさんの方々のことを知り、食べ物の命をいただいているということや食べられることに感謝の気持ちをもってほしいと思います。 5年生 声ゼロそうじ図画工作科「音づくりフレンズ」3年生 総合的な学習 広島菜を収穫しました!!5年生 あいさつリーダー朝の準備が終わったら靴箱前に立ち,次々に登校してくる東野小の仲間を迎えました。一人一人の目を見て,丁寧なお辞儀を添えて挨拶をする姿は,高学年らしく立派でした。東野小の良い手本になったと思います。 |
広島市立東野小学校
住所:広島県広島市安佐南区東野一丁目7番1号 TEL:082-870-6801 |