最新更新日:2024/09/27 | |
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書く速さ(日本語指導)
「たぬきの糸車」で好きな場面を視写して絵を描いています。平仮名や漢字を書くスピードは,先生がホワイトボードに書くよりスピードより速くなりました。練習を積み重ねた成果がでてきました。
困ったことがあったら(5年生)
平行四辺形の面積を求める学習をしています。困ったことがあったら,気軽に近くの先生や友達に声を掛けて教えてもらっている様子に感心しました。
こわさを超えて(6年生)
跳び箱で頭はね跳びをしています。友達がチャレンジしている様子を見て,こわさを超えてチャレンジする様子がたくさん見られました。跳ねるタイミングが早いと,時に背中を跳び箱で打つこともあります。
リレー読み(4年生)
「ウナギのなぞを追って」という説明的な文章をリレー読みしています。説明的な文章にには,聞きなれないカタカナの言葉や専門的な言葉が含まれており,友達の音読にタイミングよくつなげて読むのは難しいことです。緊張感のある学習でした。
正月(3年生)
2枚の練習を経て,2枚の清書を書いています。めあてに沿って,名前まで丁寧に書いている姿が印象的でした。
長さの計算(2年生)
長さの計算について,復習をしています。単位をそろえて計算することが大切なことを改めて確認することができ,自信をもってテストに臨めそうです。
逃がした訳は(1年生)
「たぬきの糸車」のお話で,仕掛けた罠からおばあさんがたぬきを逃がしたのはどうしてか考えています。「かわいいから」という理由付けに付け加えがつながり,「たぬきの目を回す様子かだだんだんかわいく思えるようになった」というところまで詳しくなりました。
好きな場面(ひまわり)
1年生の児童が「たぬきの糸車」の好きな場面を発表しています。それを聞いたお姉さんから,理由まで言えていたことに感心されていました。
将来の自分(6年生)
将来の自分の姿を針金や紙粘土を使って作っています。「薬剤師になりたい」「保育士になりたい」などの夢は,働いている具体の姿として生き生きと表現されていました。
タブレット(1年生)
自分が作った粘土の作品をタブレットで写しています。次を作るとなくなっていく粘土も,この方法であれば残すことができます。
人物の様子(1年生)
1年生では人物の様子を想像することができるようになることが大切です。「たぬきの糸車」を読んで,会話文は誰が言っているのか書き込みました。キャーはかぎかっこがついていないのだけど会話文だろうかという新たな疑問が生じていました。
体育の後で(2年生)
体育館から返ってきた児童が手の消毒を行っているところです。大人数ですが,スムーズにできるようになっています。
読書カード(2年生)
一杯になっている読書カードを誇らしげに見せてくました。次の時間は大好きな図書です。
英語で動物の名前(3年生)
外国語活動では,ゲームの中で,動物の名前を聞いたり話したりしています。ゲームの楽しさだけでなく,適切に話したり聞いたりできていました。
タブレットの片付け(4年生)
タブレットを使って詩を調べ片付けているところです。充電するために,向きに気を付けて順に並べました。
節分を前に(ひまわり)
節分を前に心の鬼を退治するためどんな鬼がいるか振り返りをしています。日頃,すぐには直せないけど,それぞれ自分の課題をしっかり意識しているようです。
三角形の面積の求め方(5年生)
三角形の面積の求め方を考えています。これまで学習した面積の求め方を使って考えているので,友達同士で自分の考えを説明する際にも,まずはどのような形にして考えたか説明しました。細かいことをずらずら並べるより,考えの枠組みを始めに伝える方が確かに伝わりやすいようです。
人物のしたこと(1年生)
「たぬきの糸車」の第2場面を読んでいます。いたずらが好きだと分かるところ,糸車が好きなことが分かるところを話し合いました。
筆者の考え(2年生)
説明的な文章の読解において,構成やまとめる言葉に着目して筆者の伝えたい考えを明確にする方法を前時に学んでおり,教科書にもしっかり書き込まれているので,今日はすぐにそのことが想起されていました。
中心人物の気持ちの変化(4年生)
中心人物の気持ちの変化についてグループで話し合っています。どうして変化したのか,その理由が気になる子供の意見から全体の学習課題も設定され,みんなの学習意欲が高まっていました。
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広島市立白島小学校
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