「伝わる表現を選ぼう」
白木いづみ子ども園との交流会で行う読み聞かせの本の紹介文を書きます。
園児にも伝わる表現にします。　

「倍の計算の問題を作ろう」
５×４ … ５ｍの４倍
４×５ … ４ｍの５倍
答えは同じになりますが，式の意味が異なります。　

今朝はよく冷えました。
雪はうっすら積もった程度ですが，気温は氷点下２度でした。
池の水も凍っています。

今日も跳び箱の練習です。
できる技がふえたかな？

「考える力をのばそう」
変化する２つの数量とその和や差を表に表すことを通して，変化の規則性を見つけて式に表します。

全員で百マス計算に取り組んでいます。
鉛筆を走らせる音だけが聞こえます。

「消してかく」
本番の作品作りのために下描きをかいています。
本番は，やり直しのきかない一発勝負になります。

割合の問題を解いています。
割合が１より小さくなることもありますので，問題文からもとにする数を見つけることが大切になります。

何倍の問題を解いています。
もとになる数，比べられる部分の数，割合のどれを求めるのかを考えて式を立てます。

タブレットを家に持って帰って接続テストをします。
そのための手順の確認を実際にしてみました。
でも，１０台が同時につなぐと，半分しか動きません。
時間をずらしながら数台ずつ行うしかないようです。

給食週間の取り組みの１つとして，豆運び競争をしました。
すばやく豆を運ぶためには，箸の持ち方が大切です。
個人戦とチーム戦をしました。

タブレットの使い方の練習を兼ねて，百人一首をしています。
ランク付けもあるので，盛り上がります。

「つながりに気をつけよう」
主語と述語との関係，修飾と被修飾との関係，指示する語句と接続する語句の役割について考え，分かりやすい文章を目指します。

「モチモチの木」の主人公の気持ちを読み取り，心情曲線で表します。

今日の合作は，表現力のアップを目指して五感で感じたことを入れて書きます。
今週と先週，毎日一人ずつ作文の朗読がラジオで放送されました。
「ラジオを聞いたよ」という声をたくさんいただきました。

「消してかく」
コンテで画面をぬって，消しゴムで消して思いついたことを表します。
コンテで画面を塗りつぶすのに時間がかかりました。当然，手は真っ黒になりました。

「わたしらしさをのばすために」
吉田沙保里さんと若田光一さんの子どもの頃のお話を読んで，自分らしさについて考え，それを伸ばそうとする意欲を持ちます。

「想像力のスイッチを入れよう」
内容をまとまりで分ける意味段落を考えています。

小数のわり算の筆算を習ったので，わり切れるまでわり進むことができるようになりました。わり切れないときにはどうするのかな？

かけ算の応用問題を解いています。
２桁×２桁の筆算のやり方を応用すれば，３桁×３桁や４桁×４桁のかけ算も解くことができます。