３年生が算数科の時間に「暗算」で計算の答えを出そうとしていました。
「２５×４＝１００」ということを使えば、簡単に答えを出せることを知り、工夫して計算していました。

４年生が冬の生き物の様子について知りました。
夏や秋の過ごし方と比べて、冬の生き物の過ごし方にどのような特徴があるのか考えていました。

今日は、少し寒さが緩んでいたように思います。
たくさんの子どもたちが外で遊んでいました。
中庭では、短縄や大縄など、縄跳びを使った遊びが人気です！

５年生が「帯グラフと園グラフ」の学習をしていました。
まずは、自分で「帯グラフ」と「円グラフ」を観察していました。それぞれのグラフの特徴を考えていました。

６年生が社会科の学習を行っていました。
社会科の学習の中で出てき「公布」「施行」などの言葉の意味を一つ一つ確認しながら、社会科の授業が進んでいきました。

１年生の教室で、「あやとり」をしている子どもたちがいました。
以前に見たときに比べてとても上手になっていました。

「一人あやとりができるようになりました！」
と言って、いろいろな子どもたちが、技を見せてくれました。

２年生と３年生は、学級園で矢賀ちしゃを育てています。
最初はとても小さな苗でしたが、ずいぶん立派になりました。

一人すつ自分のネームカードを付けているので、収穫したら家に持ち帰りますね！

月曜日の１時間目ですが、３年生が元気に体を動かしていました。
ペアでサッカーボールをけり合っていました。途中でペアを替えて、いろいろな友達と楽しそうに活動していました。

５年生が、算数科の時間に次々と問題を解いていました。できた子どもは前に持っていき、先生に丸をつけてもらっていました。

しっかりと考えなければ解けない「難問」にチャレンジしている子どももいました。
子どもたちの意欲的な姿が見られました。

６年生が社会科で、広島に原爆が落とされたことを学習していました。

毎年８月６日の平和学習で学んでいますが、何度見ても「街が一瞬でなくなってしまう」場面では衝撃を受けます。

平和の大切さを改めて感じたのではないでしょうか。

４年生が自画像を描いていますが、この自画像は「木版画」の下絵になるそうです。
子どもたちは、タブレット端末を見ながら、ゆっくりと鉛筆を進めていました。いい表情で描けていますね！

今日の給食は、
　ごはん
　のり佃煮
　さわらの南部揚げ
　キャベツの赤じそあえ
　すまし汁
　牛乳
でした。

今日は、地場産物の日。広島でとれたものが取り入れられていました。
さわらは、成長すると名前が変わる魚です。春になると産卵のために沿岸に近づいてくるので多くとれますが、一番おいしいのは、冬だそうです。

大休憩になると、子どもたちは外に出て、本当に楽しそうに遊んでいます。
この頃の厳しい寒さも何のその。「子どもは風の子」とは、よく言ったものです！

新型コロナウイルス感染症拡大により、オンデマンドによる研究会に変更となりました。
指導主事の先生には、グーグルミートを使って参加していただきました。

社会科「日本とつながりの深い国々」の学習でした。
６年生の子どもたちは、教科書や資料集から読み取ったり、タブレット端末を使って意見を共有・整理したり、ホワイトボードで考えを深めたりしていました。今まで学習したことと今日の学習をつなぎ合わせて考える姿に、子どもたちの成長とこれまでの学習の積み重ねを感じました。

指導主事の先生からは、社会科を学ぶ上での大切なポイントを大変わかりやすく話していただきました。今日学んだことを、子どもたちへの指導に生かしていきたいと思います。

とても寒い一日でした。
帰りには、ちょっぴり雪が降っていて、傘をさしている子どももいました。
明日は、もう少し暖かい日になるといいですね。

５年生の教室では、国語科の授業が進んでいました。
筆者の考える「情報力のスイッチ」とはどういうことなのかグループごとに考えて、ホワイトボードに記入していました。

１月の「川柳・俳句大募集」が始まっています。
今回のテーマは、「冬のこと」です。
今日の下校前に、何人かの子どもたちがポストに応募用紙を入れていました。
どんな作品が集まるのかとても楽しみです！

３年生が、バリアフリーについて調べていました。
今日は、タブレット端末を使って、よりくわしく調べようとしていました。

目が不自由な人のための「オセロゲーム」について調べている子どもがいました。いろいろな道具が工夫されていることを知りました。

１年生の掲示板に「かきぞめ」が掲示してありました。集中して丁寧に書いていました。
これからの１年間も、丁寧に書くことを続けていきましょうね！

６年生が道徳科の学習をしていました。
「私には夢がある」という話を読み、夢を持つことについて考えていました。この話の主人公のように、一人一人が自分の夢をしっかりと持ち、未来に向かって歩む人になってほしいと感じました。