「うずみ（ご飯）、小鰯の唐揚げ、小松菜の炒め物、牛乳」でした。郷土（広島県）に伝わる料理にちなんだ献立でした。「うずみ」は広島県福山市近辺で食べられている郷土料理で、具をうずめて食べることから「うずみ」という名前になりました。江戸時代にはぜいたくな物を食べることが禁止されていたので、具をご飯で隠して食べたことが始まりだそうです。

　朝の会の時間に１年生の教室から楽しそうな歌声が聞こえてきました。どのクラスも元気いっぱいに歌っていました。

　今朝はいつもより風が冷たく感じました。運動場では寒さにもめげず、元気に遊ぶ子ども達の姿が見られました。

　曇り空で肌寒い朝でした。正門前では、６年３組の生活委員とボランティアの人が挨拶運動に参加して、元気な挨拶を交わしていました。

　４年生の総合的な学習の時間は、地域の歴史について学習するために、ゲストティーチャーとして３名の安郷土史懇話会の方にお越しいただきました。「伴安水災復興碑、田中翁功労碑」「安村の移り変わり、富士川ゆう先生」「長楽寺跡、長楽寺観音堂」の３グループに分かれて、詳しく教えていただきました。

　日中も暖かく穏やかな天気でした。昼休憩の運動場では、ほとんどの子ども達がドッジボールや鬼ごっこ、長縄をして遊んでいました。その一方で、運動場の片隅で一生懸命に砂を集めて土団子を作る赤帽子の１年生がいました。

「ご飯、麻婆豆腐、大根の中華サラダ、牛乳」でした。地場産物の日にちなんだ献立で、広島県産の「鶏卵」と「大根」が食材に使われていました。

　６年生が体育科の授業で「ソフトバレーボール」に取り組んでいました。みんな楽しそうに活動していました。

　家庭科室では、５年生が家庭科の授業で調理実習に取り組んでいました。「ゆで野菜サラダ」を作るようです。

　音楽室では４年生が音楽科の授業中。歌の練習に取り組んでいました。マスク越しでしたが、一生懸命に歌う気持ちが伝わってきました。

　青空の広がる清々しい天気の下、朝休憩の運動場には子ども達の元気な歓声が響いていました。

　今朝も穏やかな天気になりました。正門付近では、５年１組のボランティアの人が、落ち葉をきれいに掃いていました。正門前では、６年２組の生活委員とボランティアの人が挨拶運動に参加して、元気な挨拶を交わしていました。

　縦割り掃除も順調に進んでいます。高学年の掃除の様子を見ながら、低学年も一生懸命に取り組んでいました。

「ご飯、うま煮、おかか和え、みかん、牛乳」でした。地場産物の日にちなんだ献立で、広島県産の「大根」と「ほうれん草」が食材に使われていました。

　４年生の理科「ものの温度と体積」の学習では、空気を熱したり冷やしたりしたときの体積はどう変わるのか、実験で確かめていました。

　１年生の生活科「きせつとなかよし　あき」の授業では、どんぐりなどの木の実を使ったおもちゃ作りに取り組んでいました。「木の実穴あけ器」で、どんぐりの中心にコマの棒を通す穴を開けたり、どんぐりに彩色したりして意欲的に活動していました。

　朝休憩の運動場の人出は月曜日は少ないのですが、今朝は天気も良かったせいで多くの子ども達で賑わっていました。

　週初日の朝は穏やかな天気に恵まれました。正門前では、６年１組の生活委員とボランティアの人が挨拶運動に参加して、元気な挨拶を交わしていました。正門付近では、５年１組のボランティアの人が大勢清掃活動に参加して、落ち葉をきれいに掃いていました。

「麦ご飯、揚げ豆腐の中華あんかけ、春雨スープ、牛乳」でした。「春雨」は、元々中国の食べ物です。中国では緑豆という豆から作られていて、熱に強くて伸びにくいそうです。形が細く、しとしと降る春の雨に似ているので、「春雨」と名づけられたそうです。

　運動場ではドッジボールや鬼ごっこの他に、長縄で遊ぶグループや鉄棒を練習している子ども達もいました。みんな元気で生き生きと楽しんでいました。