最新更新日:2024/09/25 | |
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給食 東京オリンピック・パラリンピックホストタウン献立「メキシコ合衆国」パン ポヨ・コン・ヒトマテ いんげん豆のスープ 牛乳 広島県は、東京オリンピックパラリンピックに向けてメキシコ合衆国のホストタウンになっています。 メキシコ料理には、とうもろこしや豆、チリと呼ばれるとうがらしを多く使います。 ポヨ・コン・ヒトマテは、ポヨ=鶏肉、ヒトマテ=トマトという意味で、鶏肉のトマト煮込み料理のことです。 鶏肉とホールトマト、たまねぎを炒め、チリパウダーなどの調味料で味付けをしました。チリパウダーのスパイスの風味を感じる鶏肉のトマト煮込み料理でした。 いんげん豆のスープは、メキシコ料理によく使われる豆やとうもろこしを入れたスープです。 豆の種類は、白いんげん豆と赤いんげん豆を使いました。野菜をしっかり炒め、丁寧にあくをとって作ったスープでしたが、「豆が…」という子どもたちからの声もありました。 子どもたちには、食べなれていないものもあったと思いますが、メキシコ合衆国の食文化(歴史や伝統、使用する食材など)に触れることのできるよい機会になったのではないかと思います。 給食 今月の給食テーマ「夏バテ予防の食事ついて知ろう」豚キムチ丼 三糸湯 牛乳 今月の給食テーマは「夏バテ予防の食事について知ろう」です。夏バテをしない食生活のポイントは、たんぱく質、ビタミン類をしっかりとることです。 今日は豚肉・鶏肉・鶏卵でたんぱく質を、キャベツなどの野菜でビタミンをとることができる給食になっています。 豚キムチ丼は、夏バテ予防に効果的な栄養素、ビタミンB1を多く含む「豚肉」や食欲増進に効果的なにんにく・唐辛子・しょうがなどに漬けた「キムチ」を野菜と一緒に炒めました。野菜をたくさん使っていることもあり、キムチが入っていても辛すぎず、低学年の子どもたちもおいしく食べてくれたようでした。 梅雨が明け、これからますます気温が高くなっていきますが、栄養バランスのよい食事をしっかり食べて、夏バテすることなく、暑い夏を乗り切っていってほしいと思います。 再生回数1000回突破「歌が好きな仲間集まれ!」 常時部員を募集しています。コロナ禍でも安心安全な練習方法を工夫してがんばっています。もちろん歌ってはいけない時期は歌わない方法、例えば歌に振付をして情感や音感を高めたり、楽譜や歌詞を読んで解釈したりする練習などを工夫しています。 夢は、東野小学校から世界に向けて平和のメッセージを歌声にのせて届けることです。 これからも応援よろしくお願いします。 5年生 おりづる交流6時間目の交流する時間になると,優しく声を掛けたり,同じスピードで一緒に折り進めたり,複雑な折り方を手助けしたりしていました。低学年に優しく接している5年生のお兄さん,お姉さんはとても頼もしかったです。 いい音見つけて
2年生のみなさんは,音楽科「いい音見つけて」
の学習をしました。 体をゆらしたり,手を動かしたりして 「ゆかいな時計」の曲を聴きました。 「はじめ」「なか」「おわり」の部分に区切って 聞きました。 「ちりりりーんが目覚まし時計みたい。」 「ぼーんは,壁時計のゆれるところみたい。」 「スライドホイッスルの音はとびおきたんだとおもう。」 「とびおきて,おこられた。」 「カウベルのところは,いいかげん起きなさいっ て言われてる。」 「起きてするってふとんがとれておこられました。」など 自分自身が時計になって聴くことができました。 最後は,この曲の中で一番いいな!と思うところを 絵や言葉などで表すことができました。 いい音見つけて5年生家庭科小物づくりカップのコインケースにしたりした 子どもたちの作品です。 5年生家庭科小物づくりペンケースを縦にしたり, ねこの形にしたりした子どもたちの作品です。 5年生家庭科小物づくり模様の縫いさしなど, 子どもたちの作品です。 5年生家庭科小物づくり好きなキャラクターを縫いさししたり, ペンケース全体でお化けを表したりした子どもたちの作品です。 5年生家庭科小物づくりフックを付けたりした子どもたちの作品です。 5年生家庭科小物づくり
5年生家庭科では,小物づくりが完成しました。
縫いさし,ボタン付け,なみぬい,かがりぬい, 返しぬい,玉止め,玉結びなど 今まで習ったことを活用して素敵な作品ができました。 自分が好きなものを縫いさししたり, ペンケースをねこの形にしたり, 家族にプレゼントするものを作成したり, 思いのつまった素敵な作品に仕上がりました。 5年生 理科「台風に備えて」また,台風がもたらす大雨や強風によりどのような災害が起きるのか,実際の写真や映像を見ながら学ぶ授業もありました。 日本各地で,雨がたくさん降ったり台風が接近したりしやすい季節です。この学習で学んだことを実生活で生かしてほしいな思います。 1年生 給食当番5年生国語の授業
「カレーライス」の学習で、主人公ひろしやお父さん各々の心情を読み取って、自分の考えをまとめ、キャッチコピーをつくる活動をしました。そして、自分の好きな作品を選んでキャッチコピーや紹介文を書き、友達と紹介し合いました。
自分の考えをしっかりと文章にし、恥ずかしがらずに伝えることができていました。また、友達の考えに対して感じたことを言葉にして返すこともできるようになってきました。しっかりと相手の考えを聴き取り、そのよさを認めることができる姿が見られました。 給食 行事食「七夕」 郷土「広島県」に伝わる料理麦ごはん 小いわしのから揚げ ひじきの炒め煮 そうめん汁 牛乳 7月7日は七夕です。今日は七夕にちなんで、細いそうめんを夏の夜空にきらめく天の川に見立てた「そうめん汁」を取り入れています。かつお節と昆布でとっただしの中にたまねぎやにんじん、焼きちくわや油揚げなどの具を加え、味つけをし、最後にゆでたそうめんと葱を加えて作りました。子どもたちにおいしく食べてもらうため、そうめんがのびないように仕上がり時間を給食室から出すギリギリの時間に設定するなど給食室でも工夫をしました。 また今日は郷土「広島県」に伝わる料理、小いわしのから揚げを取り入れました。小いわしとは「カタクチイワシ」のことで、6月10日より瀬戸内海での小イワシ漁が解禁となった夏が旬の食材です。「七度洗うと鯛の味」と言われ、広島県ではさしみや天ぷらとしてよく食べられています。 今日の小いわしは、から揚げにしているので、骨まで食べることができるのですが、骨があるから小いわしが食べられないという子どもたちもいました。小いわしはカルシウムをしっかりとることのできる旬の魚です。子どもたちに骨までしっかりおいしく食べてほしいと思います。 6年生国語「やまなし」
7月5日(月)6年3組の国語科の研究授業がありました。
宮沢賢治の作品「やまなし」を読んで、そのテーマ(作者が伝えたかったこと)について一人一人が自分の考えを表現し、伝え合う場面でした。 友達の発言を聞いて「あーそうか。」「なるほど。」と自分の考えと比較し、視点を広げながら、作家宮沢賢治の生き方や考え方にまで深く思いを馳せていました。 「やまなし」の不思議な世界に引き込まれていった、味わい深い1時間でした。 1年生手洗い教室
7月5日(月)6日(火)に明治乳業の加藤さんに手洗いの大切さについてお話していただきました。
なぜ手洗いが必要か、咳エチケットはどうして大切かなど、身近な?(ハテナ)をクイズ形式で分かりやすく教えてくださいました。写真は、くしゃみの飛沫が飛ぶ距離をテープで表したところです。 実際に上手な手洗いも体験し、みんな手洗い名人になりました。 授業風景授業風景はじめに,リズムに合わせてしりとりをしました。 同じ言葉を言ってもよいルールのため, 安心して取り組むことができます。 つぎに「し」のつくことばの階段を作りました。 し しま しかけ しまうま シャンプー しおこしょう 大人でもなかなか思いつかない言葉でも, ペアで考えるとさまざまな言葉が出てきました。 わからない言葉は,辞書で調べて解決していました。 |
広島市立東野小学校
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