最新更新日:2024/12/20 | |
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「南区七大伝説」発表会!短歌・俳句にチャレンジ!夏休み前のお楽しみ会!いよいよ夏休みに突入です。健康面に気を付けながら,楽しい思い出をたくさん作ってほしいと思います。 非行防止教室「ちょっとくらい」という気持ちからの行動が思わぬ事件・事故につながり,自分が犯罪の加害者や被害者になってしまうこと,「夏休みのくらし」にあるような身近なきまりを守り,適切な行動をとることで自分も周りの人も安全に過ごせることを学びました。 おりづる集会集会の前半では,異なる学年の仲間で教え合ってつるを折り,ていねいに糸を通して一連のおりづるにしたり,6年生が下級生に段原小学校に伝わる絵本「助けてあげられなくてごめんね」を読み聞かせしたりしました。 後半では,その絵本のもとになった加藤義典さんのインタビュー映像を見ました。つらい体験を教えてくださった加藤さんに感謝するとともに,友達や家族,命を大切にしていきたいという思いを新たにしました。 6年生 靴下を洗う体験的な学習の一つとして、子供たちは自分が履いた靴下の手洗いをしました。 子供たちからは、「汚れが取れて気持ち良かった。」や「洗濯の手順が分かった。」という感想が出ました。 砂や土となかよしおりづる集会の中心になって6年生が中心になって、おりづるの折り方の手本を見せたり、下学年と一緒に折ったりすることで、あっという間に折れ、グループのおりづるを糸に通しました。 最後には、絵本「助けられなくてごめんね」の読み聞かせを6年生が行い、無事におりづる集会が終わりました。 今日は、一段と頼もしい6年生を見ることができました。 発表に向けて調べ学習を頑張っています!なかよし朝会「なかよし朝会」は,学年・学級を超えた集団で楽しい時間を過ごせるよう,互いに協力する力を伸ばすことをねらいとした異年齢交流活動の一つです。 1年生から6年生まで15人ほどの縦割り班で自己紹介をした後,二班合同で段原小クイズとジェスチャーゲームを楽しみました。6年生はリーダーとして,下級生が安心できるような話し方をしたり,面白いジェスチャーをしたりして,メンバーが楽しめるように工夫していました。 この1年間,縦割り班活動で一緒に過ごすメンバーと知り合い,楽しい時間を過ごすことができました。 6年生 大仏を作る奈良時代といえば「奈良の大仏」ということで、実物大の大仏を運動場にかくことに挑戦しました。 ビニールひもで運動場に方眼を引き、設計図を見ながら割り箸で線をかき、仕上げに石灰で線の上をなぞって完了です。 大きな方眼の中に線をかきながら隣のマスをかいている友達とも位置を調整し、石灰をこぼさないようにしながら時間内に終わらせることに子供たちは夢中になって取り組んでいました。 書き終わって教室からみると子供たちから「うお!」という声が。とても上手に大仏をかけていました。大仏の大きさも体感できたようです。 思い出に残る授業になりました。 |
広島市立段原小学校
住所:広島県広島市南区的場町二丁目4-19 TEL:082-261-4245 |