最新更新日:2024/06/28
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研究主題:自分の考えをもち,進んで表現する子供の育成

なかよしすいぞくかん

夏休み明けから,なかよしの掲示板に綺麗な魚たちが飾ってあります。
なかよし3組の1年生が中心になって作りました。
これからも海の生き物たちが増えていく予定です。
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新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて

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8月27日より広島県において、緊急事態措置が実施され、昨日、9月30日までの延長となりました。
現在、学校においては「新しい生活様式」を踏まえた学校の行動基準レベル3に基づいた対応を行っています。これまで行ってきたレベル2対応の「三密」の回避、マスクの着用、手洗いの徹底等に加え、レベル3になり、より徹底を強化した面について各クラスで指導を行いました。

日本学校保健会「差別 偏見をなくそうプロジェクト」
「ウイルスとたたかうには、力が必要なんだ。やさしいきもちは力になる。だから、いつもまわりへのやさしいきもちを忘れず、ウイルスとたたかおう。人にはやさしく、ウイルスにはきびしく。」
学校でも、心の面でのサポートに力を入れていきます。

あさどうぶつえんのみなさんへ

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 安佐動物公園に務めておられる南方さんが本校の図書室前の壁に、キリンやライオンなど動物の絵を描いてくださいました。また2年生は昨年、遠足で安佐動物公園へ行き、たくさんの動物を見させてもらいました。感謝の気持ちを込めて生活科の時間に、お礼のお手紙を書きました。

5年道徳「世界最強の車椅子テニスプレーヤー」

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何かにくじけないために大切なことは
国枝 慎吾 選手のお話を基に5年生の子どもたちは考えていました。その時々に変わっていく選手の思いを見つめながら、子どもたちは国枝選手の生き方から学ぶものがあったようです。
学習の中では友達の考えにしっかり耳を傾け、拍手が湧き起こる場面も多々、見られました。他の人の考えにも共感できる子どもたちだからこそ、こんなにも深く学び合うことができたのでしょう。

2年生図画工作科「思い出をかたちに」

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両手一杯に大きな物を抱えている姿。一体、何をしている姿なのでしょうか。
「本をたくさん読んだのですか?」と聞くと、
「ゲームをしているところです。」との返答。
人混みを避け、家を出ることをひかえたこの夏ならではの思い出です。

たくさんの足をもつ巨大な生き物!?と思いきや、よく話を聞いてみると、ひもの部分を組むと虫とりかごになるそうです。身近な自然の中で、ゆったりと過ごした様子がうかがえます。

その他にも、大海原の波を粘土のひもで表現した子ども。波打ち際で波と戯れる様子が目に浮かんできます。


発想のユニークさにひかれるとともに、思い出が力いっぱい粘土で表現されていることに感心します。

新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて

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新型コロナウイルス感染拡大に向けて、学校でも子どもたちの健康状態に留意しつつ、対策を一層徹底しているところです。
登校時、校舎に入る前の一人一人の健康状態チェックは、子どもたちがやってくる入口3カ所に分かれて教職員が交代制で行っています。
また、学習中は感染リスクの高まるグループ活動を避けたり、共用する物を減らしたりするなど、感染予防に留意しています。
保護者のみなさまには毎朝の検温など、感染対策にご理解とご協力をいただきまして、ありがとうございます。

学校生活のスタート

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長い夏休みを終え、活気のある子どもたちの声が学校に戻ってきました。山の中腹にある学校までは160段の階段があります。子どもたちは、この階段を様々な思いをもち、一歩一歩踏みしめながら上ってきたことでしょう。
記録的な長雨、コロナ感染症対策と、普段の夏とは違った日々を送った子どもたちも多かったことと思います。教職員も子どもたちの様子に目を配り、スムーズにスタートが切られるように一日、一日、丁寧に進めていきたいと思います。

教室の黒板に書かれた文章からは、教員から子どもたちへの温かいエールをしっかりと感じる取ることができました。
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広島市立牛田新町小学校
住所:広島県広島市東区牛田新町一丁目15-1
TEL:082-221-6299