最新更新日:2025/07/03
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五日市南小学校 学校教育目標 「一人一人の可能性を伸ばし,心豊かなたくましい子どもを育てる」

新しい大型テレビを使ってみました

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すごいです。5年村上教諭は、新しい大型テレビを使って連絡版を使いました。
◎背景が黒板色
◎ミッキーマウスはネットから貼り付け
◎手書き文字
◎画面が明るい

※この後、下校時刻の間違いに気づき、書き直していました。(下校時刻は11時50分です!)

「小さな鳥」修復作業完了

5日間の修復作業が終わりました!
上の写真は、ワックスを刷毛で塗ったところ。
中の写真は、それをブラシで延ばして布で磨いたところです。
午後からは、周りの覆いや道具等を片付け、広島市現代美術館の方とできあがりの確認をされていました。
作業前と、ほんの少し色合いが変わったのがおわかりでしょうか。

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いよいよみんなに会えます

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いよいよみんなに会えます

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いよいよみんなに会えます

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防犯研修

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付属池田小学校事件から20年の歳月が経ちました。学校では防犯研修が義務づけられています。
来週から学校が始まるということで、さすまたを使って訓練をしました。次に、不審者役を立てて、侵入時のマニュアルに沿って動いてみました。

以下は、講師に来ていただいた元県警の安全指導員長澤俊一郎さんから紹介された池田小学校事件の概要と教訓です。
1.開いたままの門から不審者の侵入を許した。
《教訓》来校者は必ず正門と小学校玄関でチェックを受けないと入館できない▽正門や玄関の施錠後はインターホンで対応する▽特別教室などは利用しない時には施錠する。
2.不審者とすれ違うも声をかけなかった。
《教訓》校内で、教職員や保護者はIDカードを身につける。IDカードをつけていない人物が校内にいる場合、教職員は声をかけ、静止させる。
3.不審者発見時に教員が一人で対応せざるを得なくなったり、避難誘導がなされない教室があったりした。
《教訓》日常の意識・備え
 教室の扉は、基本的に開けておく。笛やボールペン、携帯電話を携える。投げつけられる物や相手と距離をとることができる物などをどう使うか考えておく。各所にさすまたやトランシーバーを置く。
《教訓》不審者発見時
 非常用押しボタンを使って連絡する。内線連絡も入れる。けが人の有無も確認する。一人で取り押さえようとしない。通報を受けた職員室は災害対応班に現場に向かうよう指示する。
4.警察・消防への通報が遅れた
《教訓》場合によっては職員室への連絡前に110番や119番通報。職員室は緊急通報するのか、児童を避難させるのかを判断する。
5.組織的な救命活動や事件の全容把握ができなかった
《教訓》救助班は複数で行動する。教職員1人が看護にあたり、他は内線電話(携帯電話)で職員室に状況を報告。他の者も呼ぶ(大声・放送)。誰がどこの病院へ搬送されたか確認。病院への付き添い者を確認する。

朝日新聞digitalより
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP650F44P5DP...

大型テレビの入れ替え

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50インチから65インチにかわりました。タッチパネルになっていて、文字を書いたり、図形やタイマーを表示したり、様々なことができます。業者のかたから、デモンストレーションを受けた時、教員から驚きの声がでました。使いこなせるよう練習していきます。

「小さな鳥」修復作業 最終日

8月27日(金)の午前中、最後の作業が行われました。
前日塗ったコーティング剤の上から、「マイクロクリスタリンワックス屋外用」というワックスを塗っていきます。
上の写真の白いかたまりがワックスで、左の透明な液体で薄め、はけで塗った後、ブラシで延ばして、布で磨きます。
屋外用ワックスは、室内用に比べて溶ける温度が高いのだそうです。
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【職員室から】防犯研修

8月27日(金)
 地域安全指導員の長澤先生をお招きして,防犯研修を行いました。
 さすまたの使用法の実習や不審者侵入時のロールプレイをして,不審者対応について職員で確認しました。
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第2回学校協力者会議

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 8月26日(木)、学校協力者会議委員の皆様にご来校いただき,第2回の会議を開催しました。
 今回は,学校評価の項目に沿った教員アンケートの結果と考察について,校務部各部長から報告をしました。委員の皆様からの意見を基に、PDCAサイクルを機能させ、さらに改善をはかっていきます。
 委員の皆様には貴重な意見をいただき、感謝しています。これからもよろしくお願いいたします。

つやつやピカピカ

 修復作業4日目を終えた「小さな鳥」は、つやつやピカピカになりました。夕日を浴びて輝いています。
 台座もきれいになりました。ボテロのサインの横にある「1/3」の秘密も教えていただきました。
 明日はついに最終日です。
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「小さな鳥」修復作業 4日目

8月26日(木)は、コーティング作業が行われました。
「アクリル樹脂系コーティング剤」という、透明なニスのような薬品を吹き付けていきます。
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除草作業

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現代美術館より

 8月25日(水)の午後、広島市現代美術館から、館長様、副館長様、学芸員のみなさまが来られ、「小さな鳥」の色を決める話し合いをされていました。
 本日の作業終了後の「小さな鳥」です。左ほっぺたの色も他の部分と同じようになりました。天気も味方してくれ、順調に作業が進んでいます。
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「小さな鳥」修復作業3日目

 8月25日(水)の修復作業は、薬品の反応具合を見ながら進めておられました。
 「小さな鳥」の左ほっぺたや足の付け根辺りが白く反応しているので、こげ茶色の塗料を吹き付けて色を調整するそうです。
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体育館サッシ改修工事終了

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体育館の建具がすべてアルミ製に替わりました。
これまでは鉄製で重く一部のドアが閉まりにくくて困っていました。今後はそういうストレスがないので、快適になると思います。
今日は足場も一日で撤去されました。
夏休み中で工事が終わり安心しました。
ありがとうございました。

「小さな鳥」修復作業2日目の終わり

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心配していた雨もたいしたことなく、今日は予定の作業が早く進んだそうです。
タンパンという硫酸銅の水溶液に食酢とナトリウムを混ぜたものでコーティングを剥離させていきました。そして、水で洗浄してあります。最後に拭き取りをされています。
今晩一晩かけて、色の変化を確認し、明日はコーティング作業の段階に入るそうです。
色の変化をどこまでさせていくか、どこで止めるか、作品のイメージを大切にしながら加減していくそうです。
美術品を扱う専門業者としてのプロの技術や思いを垣間見れるのは幸せなことです。
道路を歩く子ども達がめずらしそうに作業をみています。
中には、「あっ、小さな鳥が。」「がんばって。」等、声をかけてくれる子どもたちもいます。

「小さな鳥」修復作業2日目

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昨日から始まっている修復作業の2日目です。
3種の薬品を順に使っていき、表面のコーティング部分をはがしていきます。
ブロンズ像の表面のつやが無くなっています。
コーティングをはがす程度も様々で、作品の持ち味を大切にしながら、どこまではがすか加減していくそうです。

鈴虫をさし上げます

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皆賀にお住いの方からいただいたスズムシが産卵して、この夏立派な成虫になりました。
朝からスズムシ達が羽をこすり合わせて大合唱をしています。
スズムシをお家でも飼ってみませんか。
さし上げますので、飼育ケースをもってきてくださいね。

除草作業

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8月23日(月)夏休み最後の一週間になりました。
児童の皆さんは学校の宿題は片付きましたか?
学校では皆さんを迎える準備が始まりました。 

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広島市立五日市南小学校
住所:広島県広島市佐伯区海老園三丁目18-1
TEL:082-922-5138