最新更新日:2025/07/05
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●めざす子ども像●  やさしい子ども(徳)たくましい子ども(体)よく考える子ども(知)  

学校朝会 紫組橙組赤組

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 夏休み前の学校朝会がありました。
 タテ割りグループを生かして、紫の5組、橙の6組、赤の1組の順に行いました。

【花岡校長先生が児童たちに伝えていたこと】
「一日一日を大切に、努力する夏休みにしましょう」
◎夢に向かって立ち上がった、二人の6年生の紹介から。
・6年1組 奥本帆香さん
 平和についての発表で、広島市9,500人の中の20人に選ばれました。
 何度も何度も、練習し、工夫や努力を重ねた結果です。
・6年5組 桶谷陽南斗くん
 柔道の全国大会に、広島県代表として、出場します。
 全国大会に向けて、今も毎日、練習を重ねて準備し、努力しています。

◎オリンピック・パラリンピック
・テレビを通してオリンピックやパラリンピックに出場している選手を応援しましょう。
 その時に、選手がどれほどの努力を重ねてきたのか、想像してみましょう。

◎夏休みをどのように過ごしますか
・学校は、自分の夢を叶えるために、努力をするところです。
・夏休みの一日一日は、あっという間に過ぎてしまいます。
・自分の未来や夢のために、一日一日を大切にして、努力してください。

◎夏休み明けに、人間的に一回り大きくなった姿で、元気に会いましょう。

夏の交通安全運動

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 広島県警が取り組む「夏の交通安全運動」の最終日。宇品小学校の朝の登校時間帯のことです。
 南警察署の警察官の方々が、西門周辺や宇品西三丁目交差点を中心に交通安全を見守りしてくださいました。
 南署の担当課長さんのお話から、宇品地区は近年交通量が急増していて、警察としても宇品小学校学区の交通安全に気を配っていただいていることがよく分かりました。
 
 宇品小学校の児童の安全な登下校は、50名近い「地域の安全ボランティア」の皆さまのご理解とご尽力のおかげで、保たれています。
 今日のように暑い日も、雨の日も、風の日も、毎日立ってくださる「地域の安全ボランティア」の皆さま、いつもいつも本当にありがとうございます。

1年生生活科 水をつかってあそぼう

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 1年生の生活科で、身近な水をつかって遊ぶ活動に取り組んでいました。
 平岡教諭が木陰にバケツを用意します。すると、児童が予め用意した容器に水を入れて駆け出します。
 空に向かって水を放ってみたり、地面に水で絵を描いてみたり、自由に伸び伸びと活動することができました。

5年図画工作科 鑑賞「まだ見ぬ世界」

 5年生は図画工作科で鑑賞に取り組んでいました。
 廊下に掲示ている「まだ見ぬ世界」について、友達の作品を鑑賞し、鑑賞カードに感想を書きました。
 廊下に立っていると、児童が鑑賞カードに感想を書き込む鉛筆の音が、静かに聞こえてきました。
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1年生体育科 しっぽとり

 1年生の体育科では、気温が上がる前の1時間目に、「走の運動あそび・しっぽとり」に取り組みました。
 ルールをよく理解し、腰に付けた「しっぽ」をとったり、取られまいと走り抜けたりしました。
 ゲームの後には、点数をお互いに話し合って、勝敗を考えることもできるようになってきました。
 木陰でしっかりと給水休憩をとっていました。
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学校朝会 青組黄組桃組

 夏休み前の学校朝会がありました。
 この日は、2組3組4組のタテ割りグループによる朝会でした。
 校長先生から、二人の6年生の紹介がありました。子どもピースサミット会議に選ばれた6年1組の奥本帆香さんと、柔道の全国大会に広島県代表として出場する6年5組の桶谷陽南斗くんです。
 奥本さんは、子どもピースサミットでスピーチしたものを改めて、堂々と話すことができました。低学年の児童も奥本さんのスピーチを真剣に聞いていました。
 桶谷くんは、全国大会に向けて、今、どのような練習に取り組んでいるのかについて話してくれました。スポーツで広島県の代表になるために、たくさんの練習をしてきたことや今も休まず鍛錬していることがよく伝わりました。
 
 生徒指導主事の光田教諭からは、夏休みの生活についての話がありました。(用事もないのに)子どもだけでお店に行かないことについて、みんなで確認しました。
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4年生算数科 そろばん

 4年生の算数科では、「少数のたし算やひき算」をそろばんを使って計算する方法を学んでいました。
 実際にそろばんの珠を動かしながら、少数の位取りについて考えていました。繰り上がりの時に頭の中で考えていることと、そろばんの珠の操作を結び付けて、友達に説明するのは、とても難しそうでした。
 「分からん」という声が聞こえてきたら、すかさず友達が前に進み出て説明を試みるなど、互いに助け合う様子が見られました。
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2年生国語科 ミリーのすてきなぼうし

 2年生の国語科では、夏休みを前にして、本に親しむために、「ミリーのすてきなぼうし」という物語の読み方を学習しています。
 鍵山教諭が、場面ごとにどうのようなことが起きているのか、物語の叙述をもとにした読み取り方を丁寧に助言していました。
 児童たちは、先生の助言や友達の話をよく聞き、本の世界に引き込まれているようでした。
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3年生外国語活動 「好きなものを言って、自己紹介をしよう」

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 3年生の外国語活動では、自分の好きな色や野菜やスポーツなどを言って、友達に自分のことを知ってもらう活動に取り組みました。
 「ハロー」元気に挨拶するところから始まります。「I like 〜」友達の前で、堂々と発表することができました。
 聞く側の児童も、よく聞いていました。笑顔いっぱいの外国語活動でした。

6年生体育科 シンクマット2

 6年生の体育科では、シンクロマットに挑戦しています。
 音楽のリズムに合わせて、自分たちで考え、構成した技を繰り出します。周りの児童たちは、友達を励まし勇気付けるかのような温かい手拍子を送ります。
 誰かの演技が終了したら、角川教諭の勧めで、見ていた児童から「一言プレゼント」が送られます。
 温かい雰囲気の中で、確かな手ごたえを感じるシンクロマットでした。
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6年生体育科 シンクロマット1

 体育館から、テンポの良い流行歌が聞こえてきます。
 6年生は体育科で「シンクロマット」に取り組んでいます。友達からの温かい手拍子に包まれながら、少人数グループで演技をします。
 まだまだ途中なのだそうですが、思わず見とれてしまいます。友達と呼吸を合わせて、タイミングよく技が決まっていました。
 向江教諭は「焦らなくていいよ」と、清水教諭からは「運動会までには、きっと素晴らしいものができるよ」と、アドバイスがありました。
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5,6年生委員会活動 園芸委員会

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 園芸委員会の5、6年生児童たちが、体育館前の花壇の草ぬきや花植えの作業に取り組んでいました。
 「ポーテュラカって言うんですよ」壱貫田教諭が教えてくれました。咲いている茎を切って、地植えしたら、根が生えて茂っていくのだそうです。
 園芸委員会の児童たちの仕事のおかげで、夏休みの学校の花壇には、美しい花が咲き続けることでしょう。

防犯教室 ゲームやネットについて考えよう

 全学年児童を対象にして、防犯教室「ゲームやネットとの付き合い方」について、考える時間をもちました。
 電子メディアインストラクターの杉浦先生を迎えて、ゲームやネットの楽しさの裏側に潜む怖さを教えていただきました。
 インターネットの動画サービスやオンラインゲームソフトには、年齢制限があり、小学生はほとんどがその制限に引っかかること。
 ボイスチャットやスマホカメラなどは、個人情報の漏洩や犯罪の対象になりやすいこと。などを、分かりやすく教えていただきました。
 今日の学習を生かして、夏休みも、ネットやゲームを使用するときには、必ず、家の人の許可を得てから使用することを確認しました。
 
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わかば学級 研究授業

 わかば学級の自立活動の研究授業に取り組み、教職員の研修を行いました。
 児童たちは、「サーキット運動」「物をコントロールする運動」「動きをまねする運動」の三つのグループに分かれて、活動しました。
 各教諭が準備した場で、それぞれの運動のめあてに向かって、児童たちは伸び伸びと活動することができました。
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3年生社会科 研究授業

 3年生の社会科「広島市の魅力を考えよう(わたしたちのまち みんなのまち)」の研究授業を行い、教職員研修に努めました。
 西村教諭の助言で、児童たちは「クラゲチャート」というワークシートに広島市の魅力をまとめる活動に取り組みました。
 児童たちは、これまでの学習成果を発揮して、広島市の魅力をキャッチフレーズのようにまとめたり、具体的な広島市の特徴を付箋紙に書いたりすることができました。たくさんの先生たちの前でも、普段通りの力を発揮することができました。
 

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5年生MLB教育

 5年生のMaking Life Better教育では、「心が苦しいときに、自分なりの解決策を決めよう」という学習に取り組みました。
 光田生徒指導主事と佐伯スクールカウンセラーによって、状況の設定がされ、児童たちは少人数グループになって、「心が苦しいときの解決策」を話し合いました。
 学級全体で、各グループで考えたことを共有し、自分なりの解決策を探ることができました。
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1年生国語科 平和集会をふりかえろう

 1年生の国語科では、平和集会の振り返りを行い、心に残っていることを、絵日記の形式にまとめました。
 入学して3か月あまり、自分の思いを文章にして書き表すことができるようになってきました。
 原爆や戦争、被爆ピアノの意味など、1年生なりにたくさんのことを感じていました。
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平和集会から

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 二日間の平和集会が終わりました。
 調律師の矢川さんのお話では、ミサコの被爆ピアノの実物はこの後、日本全国を巡り、平和のメッセージを発信するのだそうです。
 
【花岡校長先生が平和集会を通して全校児童に伝えていたこと】
平和な世の中とは・・・
・笑顔で挨拶ができること
・おいしいものを食べられること
・友達っていいなと思えること
・きれいな場所で生活できること
・自分の考えを堂々と言えること
・ルールを守ること
・オリンピックで世界の国々を応援することができること
・ピアノを思いきりひけること
・ふるさと宇品の美しい自然や街並みがいつまでも保たれていること
といったことです。
 ですから、私たちは、平和な世の中をいつまでも守り続けていかなければいけないのです。

平和集会 橙組

 宇品小学校では、6学年のすべての児童が、6つの色の組に分かれて、タテ割り交流を行っています。
 この日は、平和集会の二日目でした。
 桃、紫、橙の三つのグループが平和集会を開きました。平和集会を開くにあたり、委員会や学級代表等の児童は、この日のために準備や練習を重ねてきました。

 桃組は、練習を重ねてきた4,5,6年生の児童たちが、「ミサコの被爆ピアノ」を朗読しました。気持ちのこもった朗読は、聞く者の心をとらえました。
 お話に出てくるピアノの実物が体育館に来ていました。
 その本物「ミサコの被爆ピアノ」を演奏したのは、6年6組の杉本真由奈さんでした。心のこもった素敵な音色が体育館に響いていました。
 タテ割り交流で、橙色の折り鶴を折りました。橙組のテーマ「絆(きずな)」というアート作品になるようです。
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平和集会 紫組

 紫組も、この日のために練習を重ねてきた4,5,6年生の児童が、「ミサコの被爆ピアノ」を気持ちを込めて、朗読しました。
 ミサコの被爆ピアノを演奏したのは、6年5組の鍵山翠さんです。美しいピアノの音色が体育館に響きました。
 紫組のテーマは、「スマイル」です。縦割りグループで折った紫色の折り鶴で、アート作品を作る予定です。
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広島市立宇品小学校
住所:広島県広島市南区宇品御幸四丁目5-11
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