国語の勉強をしていました。今日の学習のめあては、「組み立てメモを書こう。」です。「はじめ」「中」「おわり」の組み立てで何を書くのか考えて書きます。先生や友達のお話もよく聞くことができていました。

体育　「走り高跳び」
６年２組の児童の素晴らしい跳躍を篤とご覧ください！　成功か！それとも？？

国語　「スイミー」
２年２組の児童が国語で「スイミー」を勉強しています。先生の話をよく聞いて頑張っています！

算数の勉強をしていました。今日学習のめあては、「１メートルよりも長いものの長さを工夫して測る。」です。教室にある黒板やオルガン、教卓など、班で協力し合って、１メートルさしを使って長さを測り記録します。果たして、1メートルより長いものを測ることができたのでしょうか？

１年２組の子供たちが、友達との距離をとりながら、上手に本を借りていました。そして、静かに本を読んでいました。毎日きまりを守りながら、いろいろな勉強を頑張っているかっこいい１年生です！

５年１組の「漢字チャレンジ」の時間です。「継続は力なり」で、いつもみんな真剣に取り組んでいます。さて、今日は何問正解だったのでしょうか？

　図画工作科でねん土を使って学習をしています。テーマは「立ち上がれ！ねん土」
立体的な「タワー」「家」「ハンバーガー」など立ち上がる作品を作っています。
　ひもを組み合わせたり，丸めたりさまざまな工夫をしています。

１年１組の算数科の授業です。たし算の練習問題にチャレンジしています。

１年２組の書写の授業です。ひらがなを丁寧に書いています。

国語科「スイミー」の授業が行われていました。
子供たちは先生の話をよく聴いています。
授業に気持ちが向かっています。
子供たちの眼差しが物語っています。
２年３組のみなさん、とてもかっこいいですよ！

５年１組の家庭科の授業が行われていました。授業の始めに先生は、絶対に守らなければいけないことなど、実演も交えて一つ一つ丁寧に押さえながら、確認しながら授業を進めていました。子供たちも先生の説明にしっかり耳を傾けていたように思います。ですから、実際の名前のぬいとりでは、子供たちは見通しをもって作業を進めることができていました。当たり前のことかもしれませんが、とても大切なことです。

総合的な学習の時間です。
今日の学習のめあては、「募集のちらしから、ザ・広島ブランドについて知ろう。」です。
子供たちは、「ザ・広島ブランドとは」「何のために行うのか」「どんなものを募集するのか」などを考え、意見を発表していました。

後ろの掲示に目を移すと、子供たちの作った俳句に目が留まりました。
「なるほど！　名人に昇格か！それとも？？」

新館の階段踊り場の３年生と４年生の掲示コーナーです。３，４年生のみなさんは、きっと足を止めて、理科で習ったことを思い出しながら確認できたことでしょう。

　総合的な学習の時間では，環境問題を調べ新聞にまとめています。テーマは「砂漠化問題」「大気汚染」「地球温暖化」「酸性雨」「海洋汚染」「熱帯雨林の伐採」です。グループに分かれ，模造紙にまとめています。

３年１組の書写
　小筆を使って名前を丁寧に書いています。今日の学習のめあては、「とん（始筆）」「すう（送筆）」「ぴたっ（終筆）」のマスターです。

４年２組の国語
　物語文「一つの花」の登場人物について発表しているところです。手の挙げ方がとてもいいですね。

４年３組の体育
　開脚前転・後転の練習をしています。友達の演技に拍手をする姿や応援する姿が見られたのも良かったです。
　

漢字小テストに挑んでいます。みんな真剣そのものです。さすが最高学年ですね。みなさんの学習態度からは、良い意味での緊迫感、そして迫力を感じます。素敵な６年生です！

「風の強さによって、ほかけ車が動く距離はどのように変わるのだろうか。」３年２組の児童が、この問題に対して予想を立て、送風機で弱い風と強い風を当ててみて、ほかけ車が動く距離を調べる実験をしています。さて、結果はどうだったのでしょうか？

昨日の公園探検の振り返りをしていました。きっといろいろな発見があったのでしょうね。絵を描きながら振り返っていました。

６年生が卒業アルバム用の個人写真を撮ってもらっていました。
みんな素敵な笑顔です！　出来上がりが楽しみですね。

今日はあいにくの雨です。ふと１年生が育てている朝顔を見てみると、グングン大きくなっています！　支柱を立ててもらって、朝顔が喜んでいるようです。

　１・２時間目、高須台第一公園へ探検に行きました。
　公園では、みんな楽しく草花を探したり、虫を見つけたりしました。

　６年４組で研究授業が行われました。算数科の分数のわり算の授業で、めあては、数直線の図を使って考え説明することです。写真は、課題解決に向けて、上から自力解決、ペア交流、集団解決を行っているところです。まとめとして、数直線を使うことで、どんな式になるのかその根拠が分かりやすくなるということを全体で確認していました。