最新更新日:2024/09/20 | |
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12月22日(火)の給食
献立:ごはん,赤魚のから揚げ,おかかあえ,けんちん汁,牛乳
ねぎは大きく,白ねぎと青ねぎに分けられ,昔は,関東では主に白ねぎ,関西では主に青ねぎが栽培され,食べられていました。現在では,地域をこえ,料理にあわせて使い分けています。ねぎは,独特の香りと辛みがあり,肉や魚のにおいを消す働きがあります。今日はけんちん汁に使っています。 手芸クラブ12月21日(月)の給食
献立:ごはん,えびと豆腐のチリソース煮,春雨と野菜の炒め物,牛乳
チリとは、唐辛子という意味で、赤唐辛子とトマトソースを混ぜ合わせたものを,チリソースといいます。中華料理によく使われます。今日は,えび・豆腐・たまねぎ・人参・たけのこを煮て,豆板醤とトマトケチャップで作ったチリソースで味付けをしました。彩りには,チンゲン菜を入れています。 スライムを作りました!!4年生「プログラミング」「面積」「冬の生き物」12月17日(木)1校時「算数科」新しい電子黒板を使って,じん取りゲームでの広さを比べる学習です。 12月17日(木)2校時。「理科」冬の生き物の学習です。あんなに生き物でいっぱいだったゲンゴロウ池に生き物はいませんでした。桜の木の枝にもうつぼみのようなものができていることにびっくりしました。 12月17日(木)の給食
献立:パン,かぼちゃ,シチュー,フレンチサラダ,牛乳
冬至は,1年のうちで夜が最も長く,昼が短い日のことです。昔から,冬至にかぼちゃを食べたり,ゆず湯に入ったりする習慣があります。かぼちゃは,夏に収獲されてから栄養分を失わずに,冬まで保存することができます。そのため,野菜がたくさん収獲できない冬でも,かぼちゃを食べると元気に過ごすことができるといわれています。今日は,シチューに入っています。今年の冬至は12月21日です。 大休けいのようす4年生 ごみをへらすために12月16日(水)の給食
献立:ごはん,のり佃煮,いり豆腐,いもいもサラダ,牛乳
今日のサラダは,じゃがいも・さといもの2種類のいもが入っています。いも類は,おなかの調子を整えてくれる食物せんいを多く含んでいます。また,じゃがいもはビタミンCも多く含まれ,かぜの予防に効果があります。2種類のいもの違いがわかりますか?それぞれ味や食感が違っておいしいですね。しっかり味わって食べましょう。 4年生算数「広さの表し方を考えよう(面積)」12月15日(火)の給食
献立:ごはん,豚レバーといんげんの揚げ煮,にらたま汁,牛乳
レバーは,鉄をたくさん含んでいます。鉄が不足すると,貧血などの病気にかかりやすくなり,体が疲れやすくなったり,顔色が悪くなったりします。みなさんのように,体が成長している時は,血液も増えるので,レバーのように鉄を多く含む食べ物をたくさん食べるようにしましょう。今日は,豚レバーといんげん豆の揚げ煮にしています。 朝です。雪です。寒いけど,うれしいです。5年生 イライラしたときどうする?4年生図画工作科「光のさしこむ絵」
今,東校舎1階廊下の窓際に掲示されています。光の通す色や形の感じをとらえ,組み合わせを試しながら,楽しい世界を絵に表しました。
12月14日(月)の給食
献立:玄米ごはん,じゃがいものそぼろ煮,甘酢あえ,牛乳
そぼろとは、牛肉や豚肉・鶏肉のひき肉をほぐして調理したものです。今日は、牛肉をそぼろにして、さつま揚げ・じゃがいも・糸こんにゃく・たまねぎ・にんじんと一緒に煮ました。大きな釜でじっくり時間をかけて煮ることで、肉の旨味が、糸こんにゃくやじゃがいもなど、1つ1つの食材にしみ込み、とてもおいしい煮物になりました。甘辛い味付けのそぼろ煮は、ごはんによくあいますね。 6年生 「動機をもとに音楽をつくろう」
今日は、プログラミングを使って、音楽の「動機をもとに音楽をつくろう」の学習をしました。
ド〜レ〜ドシラ〜「サウンド・オブ・ミュージック」の冒頭の部分です。 この動機を使って、楽器を変えたり、リズムを変えたりして、自分の音楽を作りましたた。子供たちは真剣そのものであっという間に1時間が過ぎてしまいました。 12月11日(金)の給食
献立:ごはん,鶏肉のから揚げ,レモンあえ,野菜スープ,いちごプリン,牛乳
キャベツはできる季節により,冬キャベツ,春キャベツ,夏キャベツと種類があります。種類ごとに産地が変わり,一年中おいしく食べることができます。給食ではサラダや和えもの,炒め物,汁物,煮物などによく使われます。冬キャベツの特徴は、葉が厚く、シャキシャキと歯ごたえがあることです。今日は、レモンあえにキャベツを使っています。よくかんで食べましょう。 4年生 ブックトーク!3年生 カイコの糸取りをしました。そして何より,取っても取っても繭が小さくなりませんでした。隅田先生のお話によると,1つの繭から500〜800mの糸が取れるそうです。みんなとても驚いていたと同時に,カイコがそれだけ頑張って繭を作っていたんだと感動していました。ちなみに今日のペースで糸を取り続けると,休まずやってもあと2時間以上はかかるということでした。 今回の学習で子供たちは,「命をいただいた」と口々に言っていました。毎日の給食に出てくる肉や魚ではなかなかイメージできませんが,自分たちが一生懸命育てたカイコだからこそ気持ちが動いたのかもしれません。しかし,給食に出てくる(だけではないですが)肉や魚も「命をいただいて」いるのです。これからは,この日の学習を生かして命を大切さ,ありがたさを感じながら生きていって欲しいと思っています。 12月10日(木)の給食
献立:黒糖パン,カレーポークビーンズ,卵と小松菜のソテー,牛乳
卵と小松菜の両方に多く含まれている栄養素が鉄です。鉄は,体の中で作ることができない栄養素で,血液の中のヘモグロビンを作ります。ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切な働きをしているので,鉄が不足すると貧血という病気になります。小松菜のソテーをしっかり食べて、貧血を予防し、丈夫な体を作りましょう。 |
広島市立飯室小学校
住所:広島県広島市安佐北区安佐町大字飯室1544 TEL:082-835-0005 |