最新更新日:2024/09/27 | |
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ギコギコクリエイター(4年)
4年生の図画工作科ではのこぎりを使って木を切り作品を作っています。今日は,安全に気を付けて木をのこぎりで切ることを目標に頑張りました。最初は,なかなか上手く刃が滑らなくて苦労していましたが,だんだんと慣れていく様子が見られました。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)
作品の紹介です。呉の良さを強調して書く技法を使っていますね。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)
作品の紹介です。写真と文章が対応しています。臨場感あふれる書きぶりもいいですね。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)
作品の紹介です。読者に語りかけるような文体が読み手を引き込みますね。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)
作品の紹介です。書き出しの工夫や問いかけなどを取り入れた,読み手を引きつける文章になっていますね。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)
作品の紹介です。原爆ドームが世界遺産として広島に残されていることやそれに対する人々の思いが伝わってきます。
総合学力調査
今週は,全学年,総合学力調査週間となっています。国語と算数のテストを受けます。子供たちはいつもとは違う緊張感の中,日頃の学習の成果を出そうと一生懸命取り組んでいました。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)
作品の紹介です。広島でしか作られていないビーズがあり,広島ブランドにも認定されているそうです。興味を引く,書き出しですね。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)
作品の紹介です。宮島の魅力を写真を効果的に用いて,文章で分かりやすく伝えていますね。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊
作品の紹介です。原爆の子の像にこめられている願いが世界へと広まっていることがよくわかりました。
走り高跳び(6年)
6年生の体育科の学習では,走り高跳びを行っています。リズムよく踏み切り足を振り上げるよう練習をしました。友達同士でアドバイスをし合いながら協力して行うことができていました。
児童朝会
今日は児童朝会がありました。科学研究で優秀賞に選ばれた5年生の芳野遙香さんの研究発表をテレビ放送で聞きました。研究テーマは,“密閉空間を避けるためには,どうしたらいいのだろう”です。窓の開ける数や場所に着目し,条件を変えながら,空気の通り道を観察し,結果をまとめていました。根拠をもとに一つ一つ丁寧に説明していて,とてもわかりやすく素晴らしかったです。芳野さんは5日の広島市科学賞授賞式でもプレゼンテーションを行います。ぜひ頑張ってください。
月の満ち欠け(6年)
6年生の理科では月について学習をしています。今日は,多目的室で月がどのように満ちどのように欠けていくのかをボールを使って観察をしました。担任の先生が月を動かすと,月の見え方が変わっていきます。子供たちは,体験をすることで理解がより深まったようでした。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)その5
作品の紹介です。今でも呉港で行われているブロック工法についての説明が図と文章がマッチしておりとても分かりやすいですね。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)その4
作品の紹介です。熊野筆のよさや歴史などがよく伝わってきます。
ものの温まり方(4年)
4年生の理科では,ものの温まり方の学習をしています。今日は,金属はどのように温まっていくのかを学習問題にして,実験に取り組みました。金属棒に付けた示温インクに色の変化で熱の伝わり方を調べました。子供たちは,予想を立てて見通しを持って取り組んでいました。結果,金属は温めたところから順に熱が伝わっていくことが分かりました。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)その3
作品の紹介です。書き出しの部分がとても読み手を引きつけますね。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)その2
作品の紹介です。資料である写真と伝えたい文章が対応していて,とてもわかりやすいですね。
ええじゃろ!ヒロシマ伝え隊(6年)
6年生の国語科で広島の魅力を発信するパンフレットを作成しました。“ええじゃろ!○○”と称して教材文である“鳥獣戯画を読む”から筆者の読み手を引きつける技を習得し,資料集めから文章まで自分一人で考えて作成しました。これらの作品は,広島市立安佐北区図書館にも展示してあります。
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広島市立可部小学校
住所:広島県広島市安佐北区可部四丁目9-1 TEL:082-814-2428 |