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最新更新日:2025/07/18 |
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卒業を祝う会 橙組2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中:4年6組の出し物 下:5年6組の出し物 卒業を祝う会 橙組1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上:司会・始めの言葉 中:1年6組の出し物 下:2年6組の出し物 卒業を祝う会 紫組3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中:6年5組の出し物 下:学校長の話・終わりの言葉・6年生退場 卒業を祝う会 紫組2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中:4年5組の出し物 下:5年5組の出し物 卒業を祝う会 紫組1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() その様子を写真で紹介します。まずは,紫組(5組チーム)です。 上:司会・始めの言葉 中:1年5組の出し物 下:2年5組の出し物 卒業を祝う会 桃組3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中:6年4組の出し物 下:学校長の話・終わりの言葉・6年生退場 卒業を祝う会 桃組2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中:4年4組の出し物 下:5年4組の出し物 卒業を祝う会 桃組1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上:司会・始めの言葉 中:1年4組の出し物 下:2年4組の出し物 卒業を祝う会 黄組3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中:6年3組の出し物 下:学校長の話・終わりの言葉・6年生退場 卒業を祝う会 黄組2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中:4年3組の出し物 下:5年3組の出し物 卒業を祝う会 黄組1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上:司会・始めの言葉 中:1年3組の出し物 下:2年3組の出し物 卒業を祝う会 青組3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上:6年2組の出し物 中:6年2組の出し物 下:学校長の話・終わりの言葉・6年生退場 卒業を祝う会 青組2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上:3年2組の出し物 中:4年2組の出し物 下:5年2組の出し物 卒業を祝う会 青組1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上:司会・始めの言葉 中:1年2組の出し物 下:2年2組の出し物 卒業を祝う会 赤組3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上:6年1組の出し物 中:6年1組の出し物 下:学校長の話・終わりの言葉・6年生退場 卒業を祝う会 赤組2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上:3年1組の出し物 中:4年1組の出し物 下:5年1組の出し物 卒業を祝う会 赤組1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上:司会・始めの言葉 中:1年1組の出し物 下:2年1組の出し物 卒業を祝う会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体育館の飾りは,みんなで行いました。出入口の飾りはわかば学級,6年生へのプレゼントは1年生,プログラムは3年生,ステージの看板は2・4・5年生が担当しました。また,折り紙でハートを作り,それを貼り合わせて大きな虹にする壁面の飾りは,児童運営委員会が全校児童に呼び掛けて行った「折り紙プロジェクト」によるものです。さらに,両側の壁には,6年生が描いた宇品小学校の絵が飾られました。 2年生算数科「はこの形」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子供たちは,1つ1つの面を確かめながら,丁寧に画用紙に写し取っていきました。今日は,切り取っている途中で時間が来たので,ここまでとなりましたが,次の時間は,それらをセロテープで貼り合わせて,箱作りをしていきます。果たして,元の箱とそっくりの箱が出来上がるでしょうか。 6年生算数科「数の並びかえ方を考えよう」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() はじめに,単元「データの調べ方」で学習した「中央値」の求め方を想起しました。例えば,7つの値があれば,それを小さい順に並べて真ん中の値を求めます。しかし,この値が200を超えるような大きい数となると,人間の力で並べ替えるのは大変です。そのような場合,コンピュータを使うと有効です。そこで,今日は,コンピュータにどのような指示をすればよいかを考えていきました。 人間は,全体を眺めて小さな(大きな)数から順に並べていく方法を使いますが,コンピュータは,隣り合う2つずつを調べ,その大小を比べて入れ替えることしかできません。そこで,「3」「1」「4」「2」と並んだ4つを,どうすれば並び替えることができるか,その手順を考えていきました。すると,「1(2・3・4)番目の数を調べる」「今の数>次の数なら,数を入れかえる。そうでなければ入れかえない」の指示を4回繰り返さなければならないことが分かりました。 最後は,それをプログラミングで書き表してみました。コンピュータは,こんな地道な作業を繰り返し繰り返し行っているのですね。 |
広島市立宇品小学校
住所:広島県広島市南区宇品御幸四丁目5-11 TEL:082-251-8304 |