最新更新日:2024/09/25 | |
本日:1
昨日:40 総数:72698 |
クリスマスツリー 玄関前 12月17日(木)
玄関前に,クリスマスツリーと石に描いた作品を展示しています。
中学校 美術科 授業風景 点描 12月16日(水)
中学校3年生の美術科の授業の様子です。「点描によるCDラベル」作品です。
新しい掲示板の取付 12月16日(水)
小学校教室に,新しい掲示板を設置しました。マグネット式で,温かい色合いです。ブロック体制で業務員の先生方が,取り付けて行きました。児童も喜んでいました。
駅伝大会 全体練習 12月15日(火)
駅伝大会に向けて,小学校,中学校,高等養護部の児童・生徒で練習しました。駅伝の大切なことを福永教頭先生から話がありました。寒い中でしたが,子ども達は頑張っていました。
チューリップ畑の看板 12月14日(月)
来年,春に咲くチューリップの球根を畑に埋め,その立札が完成しました。
第33回 学習成果発表会5 12月11日(金)第33回 学習成果発表会4 12月11日(金)第33回 学習成果発表会3 12月11日(金)第33回 学習成果発表会2 12月11日(金)第33回 学習成果発表会 12月11日(金)
第33回 学習成果発表会 開催
本年度は新型コロナウイルス感染症予防のため,保護者,来賓のご観覧を遠慮していただき,校内による展示中心の発表会としました。 目的 ・児童生徒の文化的興味・関心を高め,日頃学習してきたことを発表し,自分や他者の作品・活動について振り返り,豊かな情操を培う。 ・これまでの学びの成果を作品として発表し,自らの学習活動を振り返ることを通じてこれからの学びの意欲につなげる。 ・似島学園・地域との連携・協力をすすめ,学校教育の理解を進める。 児童・生徒の作品は,どれも素晴らしいものでした。和太鼓の演奏も素晴らしかったです。今回は特に,自分自身や友達の作品,活動をしっかり振り返りました。 小学校3・4年生 音楽科 12月11日(金)
3・4年の児童は,よく声を出して歌えます。今日も元気でした。
トイレのスリッパ 12月10日(木)
小学校校舎のトイレのスリッパの様子です。きっと誰か(児童or教師)が綺麗にそろえたのかと思いますが,気持ちよい感じでした。
新体育館 12月10日(木)
新体育館の正面玄関が徐々に出来上がってきました。
職員室前 小学校作品展示2 12月9日(水)職員室前 小学校作品展示 12月9日(水)
小学校の図画工作科で描いた「ぶどう」の絵です。水彩の美しい色合いが表現できています。豊かな感性を感じます。
給食シリーズ4 10月頃 12月8日(火)
10月29日(木)パン
パンは今から6千年くらい前にエジプトで作られたのが最初と言われています。そのころのパンは,うすいせんべいのようなものだったそうです。日本には,今から400年くらい前に伝わりましたが,多くの人がパンを食べるようになったのは,明治時代以後です。 今日はカレーシチューもあり,子どもの人気メニューだったと思います。 10月30日(金)豚汁 今日は,地場産物の日です。広島県でとれた大根を豚汁に使っています。大根は,昔から食べられている野菜で,味にくせがないので,煮物・汁物・漬物・和え物などいろいろな料理に使われています。 豚汁はたくさんの具材が入っていて,小学校低学年は,少し食べずらそうでしたが,美味しく,完食しました。 給食シリーズ3 10月頃 12月8日(火)
10月20日(火)はりはり漬
ちくわは切り口が竹に似ていることや,竹を中心にし,魚のすり身をぬりつけて,後で竹をぬくことから「竹」の「輪」と書いて,「竹輪」と言われるようになりました。そのまま食べたり,煮物や和え物に入れたりします。今日は,半月切りにしたちくわがはりはり漬に入(はい)っています。 新型コロナウイルス感染症予防のため,小学校の手洗い場を拡充し,スムーズになっていますが,今日は全体的におしゃべりが多かったようで,注意が必要ですね。 10月26日(月)いも煮 さといもは,日本で古くから食べられているいもです。さといもという名前は,山いもが山に自然にできるいもなのに対して,里の畑で作るいもなので「里」のいもと呼ばれたことからつきました。また,さといもは親いもの回りに,子いもや孫いもがたくさんつくので,昔から子孫繁栄をあらわす縁起のよい食べ物とされてきました。今日は,いも煮に入っていますが,大根もたくさんありました。 10月27日(火)かわりきんぴら きんぴらは,日本に昔からある料理の一つです。きんぴらに使用されているごぼうは,江戸時代,力のつく食べ物と考えられていました。また,食物せんいがたくさん入っているので,強い歯ごたえがあります。そこから,その時代に力持ちで有名だった金平という人の名前がついたと言われています。 今日は心の参観日があり,子ども達はやさしい表情で,落ち着いた様子でした。 給食シリーズ2 10月頃 12月8日(火)
10月9日(金)そぼろごはん
卵には,体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄,病気から体を守り,目やのど,皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。日本で卵を食べるようになったのは江戸時代に入ってからです。昔は値段がとても高くあまり食べることができなかったそうですが,今ではいろいろな料理に使われ,身近な食材になっています。今日はそぼろごはんに使っています。 子ども達は,ご飯の上にいっぱい具をのせて,食べていました。 10月13日(月)ごまあえ みなさんは「ひらけごま!」という呪文を知っていますか。この「ごま」は,食べる「ごま」のことだそうです。ごまは,熟すと,さやが自然にさけて種がこぼれ落ちるところから,この言葉が生まれたといわれています。小さなつぶのごまですが,体を若々しく保つビタミンEを多く含んでいます。また,油も多く含んでいるので,絞ると油を取ることができます。今日のごまあえには,すったごまを使っています。 今日は食堂(ランチルーム)が,暑くて,冷風機と扇風機を使いました。 10月16日(金)やわらか広島和牛 肉豆腐 今日は地場産物の日です。広島県産の和牛をやわらか広島和牛肉豆腐に使っています。給食で初めて登場する広島和牛は,中国地方の豊かな自然と,1000年以上の歴史と伝統のある優秀な血統により育まれた高級牛肉です。 今回の立派なお肉に,子ども達はご飯をおかわりして,食べていました。 給食シリーズ1 10月頃 12月8日(火)
10月2日(金)大学いも
江戸時代に大きな災害がおこり,お米も野菜もできなくてたくさんの人々が困っていました。その時,青木昆陽という人がさつまいもの作り方をひろめて人々を助けたそうです。さつまいもには,糖質やビタミンCのほか,おなかの調子をよくする食物せんいもたくさん含まれています。今日は,さつまいもを揚げて大学いもにしました。 今日は運動会の予行に満足したのか,もりもり子どもは食べていました。 10月5日(月)生揚げの中華煮 生揚げは豆腐に重石をして水をだし,油で揚げて作ります。油揚げは豆腐を薄く切りますが,生揚げは厚く切るので「あつあげ」とも言われます。カルシウムや鉄が豊富で,豆腐と比べて,カルシウムは約2倍,鉄は約3倍含まれています。今日は,マーボー豆腐を工夫して作った「生揚げの中華煮」です。 おかわりをする子どもがたくさんいました。 10月6日(火)八寸 八寸は広島県の郷土食です。鶏肉や根菜類などの野菜を砂糖やしょうゆで味付けをした煮物です。昔は直径が八寸(約24センチメートル)のお椀にもりつけていたので,この名前がつきました。 中学生の生徒には好評でした。 保健室 掲示板 12月7日(月)
「風邪を予防する方法について知ろう」がテーマです。
|
広島市立似島学園小・中学校
住所:広島県広島市南区似島町長谷1487 TEL:082-259-2311 |