最新更新日:2024/09/27 | |
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10/20 運動会に向けて運動場の準備今朝は良い天気です。朝の気温が低めで寒く感じられます。 次第に秋が深まっていることが感じられます。 10/19 たんぽぽ学級
先生が本を読んでいるのを3人が聞いていました。
興味関心をもって本のお話に引き込まれているようです。 10/19 10月下旬
朝、肌寒くなってきました。
大林っ子は休憩時間になると元気に走り回る姿がよく見られます。 キンモクセイの花が盛りです。 10/16 コンパスを使って
3年生がコンパスを使って絵をかいていました。
コンパスの使い方の練習です。 初めは両手を使ってくるっとしていましたが、慣れてくると片手で描くことが上手になります。 コンパスの使い方に慣れるといいですね。 10/15・16 1年生がつるし柿
「大林柿」です。
運動場の端に1本の柿の木があり秋になると実をつけます。いわゆる渋柿です。 1年生がつるし柿(干し柿)に挑戦です。 おいしくできるといいですね。 10/14・15 修学旅行クーポン券の使い方
5年生6年生の修学旅行が来週に予定されています。
今年限りですが、GOTOキャンペーンによって旅行先で使えるクーポン券があります。 これにはおつりは出ないのでこの度の修学旅行では買い物にひと工夫が必要です。 そこで、「修学旅行買い物ゲーム」を企画しました。 クーポン券とあらかじめ持っている現金でいかに効率よく買い物をするかをこのゲームを通して学びます。このゲームの経験が実際の旅行先で活かせることを願っています。 10/15 昆虫の体
3年生の教室におじゃましました。一生懸命に粘土を使って昆虫の体を作っていました。
「どこにどのように足がついているかな。」具体的に分かります。 素敵な学習活動です。 10/14 運動場にテント
今年度の運動会は5月に予定していましたが新型コロナウィルスの感染事態から延期しました。本校では11/7(土)に開催予定です。
内容も大きく変更し、観覧いただくおうちの方にも制限をさせていただいております。 昨日、教職員で児童用テントを立てました。日差しの下にいるとまだまだ少し暑さを感じます。体調管理に十分注意しながら学校行事を行っていきます。 10/13 熊谷踊りを伝える
今年6年生は運動会での表現を全校に伝える取組を行っています。
まずは自分たちで考え身に付けていよいよ今日からなかよし班を中心にして下学年に伝える活動です。 難しいところ苦手なところがあるとは思いますが、目標を定めて取り組んでいます。 やらされるから自ら取り組む6年生。すてきな6年生です。 10/12 学び
決められたことを誰かに決められた時間教えてもらうことから、本当の意味で「主体的」に自分の課題を見つけ取り組んでいく学びがこれからの成長に必要です。
いわれたことをそつなくこなしていくことはこれまで大切にされてきましたが、さらに自分で課題を見つけ回答を作り出し行動していく力がこれからの時代に必要です。 学校では教科の学習内容を身に着けることを通して、この課題に大林っ子が回答を見出す取り組みを行います。 5年生が単元の「たしかめ」のところでチャレンジしました。5年生の課題にそれぞれの力を発揮して立ち向かっている姿が見られました。 10/12 後期始業式
秋晴れの天気です。
今日から後期が始まりました。 「クリエーター」 「自分をつくろう」と呼びかけました。 それぞれの人の課題に自分からチャレンジし自分を創っていく、そんな後期にしたいと考えています。 10/9 前期の終業式
covid-19感染症対策は、まだ続きます。
目に見えるニュースでは大きな取り上げ方はされないようですが感染は確実にあちらこちらで出ています。 本日は、前期の終業式をオンラインで教室と結び校長室から行いました。 全校で集合することは控えています。 教室を回ると節目の真剣な表情が見られました。 10/8 学び会う5年生
5年生の教室でも学び会う大林っ子の姿が見られました。
教科や学習内容によって得意や不得意があるのは当然のことです。 一律一斉に同じことが同じようにできるようになるということは基本的にないと考えています。それは全ての人が異なっているからです。 同じ教え方をしてもらってもその分かり方は異なるわけです。大人の多くの人がこれまでの学校生活の中で経験してきました。 では、何を目指すのか。教科の学習を通してより深く一人一人の状況に応じて学びを進めること、共に学ぶことがすべての人の幸せにつながっていることを毎時間のように体感することです。このことが大人になって大林の(広島の、日本の、世界の)未来を共に支えることになるでしょう。 10/8 学び会う
算数の学習に取り組んでいました。
人に説明することから様々な学びが起こります。 まずは自分がそれなりにわかっていないと人に説明できません。話すことによって、どこまで自分が分かっているか、自分で知ることになります。 そして、より深くわかるようになります。 説明している人は相手にどう説明するかを様々に考えます。そこで頭を使って多様な視点を生み出します。分からないという人や質問をする人がいることで学びが深くなります。 「わからない。」ことを尋ねる人は多くの人のためになっています。さらに、多様な説明を聞くことで、少しずつでもわかっていきます。その中から自分に合った分かり方ができるようになります。 こうやってすべての人がその時間に幸せになれるのです。学びの時間を使って仲間とともに伸びていく、そのような時間が生まれています。 10/8 音読
2年生が国語の教科書のお話を音読していました。
何度も声に出して読むことは、言葉を覚えたり、滑らかに話す練習になったりと様々な学びにつながります。声に出してしっかりと読んでいる姿が見られました。 10/8 雨の朝
雨降りの朝です。今日は個人懇談が予定されています。
10/7 4年生の教室
4年生が本読みをしていました。学習時間までの短い時間ですが、読書をしています。
10/7 水槽のそばに集まって。
大林っ子は、生き物が好きな子供たちが多いです。
今朝、水槽のそばに集まって様子を見ている1年生に出会いました。 とってきた小さな魚を大切に育てています。 10/7 台風14号が近づいています。
今朝は青空にいわゆる「いわし雲」が見られます。
秋の空です。 10/6 6年生はミシンを使って
6年生が家庭科室でミシンを使っていました。
どの学年も仲間に声をかけながら学ぶ姿が見られます。 6年生もそうです。 |
広島市立大林小学校
住所:広島県広島市安佐北区大林四丁目14-1 TEL:082-818-2403 |