運動会当日は，お互いの表現運動を見合うことができないので，
前日に「見合う会」を行いました。

他の学年の演技を，静かに真剣に見合うことができました。
演技が終わると大きな拍手が自然に起こりました。

あとは本番を待つばかり。雨が降らないことを祈っています。

もうすぐドキドキの運動会です。
1・2年生はこの日のために毎日練習をして，大きく笑顔でダンスすることを頑張ってきました。
当日，そんながんばりを間近で見て頂くため，各学級の表現の立ち位置を写真でお知らせしたいと思います。
お写真を見ながら，どのあたりで演技するのかお子様と確認してみてください。

上から
入場〜１番
２番
大サビです。

もうすぐドキドキの運動会です。
1・2年生はこの日のために毎日練習をして，大きく笑顔でダンスすることを頑張ってきました。
当日，そんながんばりを間近で見て頂くため，各学級の表現の立ち位置を写真でお知らせしたいと思います。
お写真を見ながら，どのあたりで演技するのかお子様と確認してみてください。

上から
入場〜１番
２番
大サビです。

運動会全体練習がありました。

今回は，エール交換の練習を行いました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために，
声を出さずに手拍子や帽子を振る、スクワットをするなど，
例年とは全く違った形で行います。

もうすぐ運動会。今年もしっかりがんばります。

令和2年度後期始業式がありました。

後期も新型コロナウイルスの感染拡大に注意しながら
充実した学校生活を送ってほしいと思います。

後期最初の学校行事、１０月１０日の運動会では全力で笑顔をかがやかせます。
ご期待ください。

運動会まであと３週間ほどになり，体育朝会がありました。
校長先生のお話、運動会にむけての説明の後，
学年ごとに分かれて石拾いをしました。
これで，けがのないように安心して練習に打ち込むことができます。

夏休みが終わり，前期後半が始まりました。

テレビ放送で夏休み明け集会がありました。
内容は，給食（食育）についてでした。
今年度は例年よりも早く，８月から給食が始まります。
衛生管理を徹底しておいしい給食が始まることを
クイズやビデオを通して学びました。

八月六日は原爆の日。

今年の平和集会は各教室でテレビ放送の形で行いました。

平和祈念式典の視聴、各学年のビデオ発表、校長先生のお話の後、
折り紙の裏に平和の願いや思いについてのメッセージを書いて
折り鶴を折りました。

折り鶴は、全校でまとめて千羽鶴にして平和公園に献納します。

子供たちが大切に育ててきたホウセンカにきれいな花が咲きました。
これらの花が咲き終わったら，種を取ることができます。ふくらんだ部分を指でつまむとパチンとはじけ，中から種が飛び出します。楽しい作業なので，子供たちが体験できればいいなあと思っているところです。
来週から夏休みに入ります。家で水やりを続けたり観察したりできるようであれば，ぜひ持ち帰ってください。

　あの暑い夏の日。ヒロシマに投下された観測機器が下げられた落下傘が，３つ全て亀山地区に飛んできました。その落下傘の大きさを復元された布をお借りし，どのような大きさのものが飛んできたのかを知るために，体育館で広げてみました。
　想像もしなかった大きさに驚いた子供たち。当時の人々がどれほど怖い思いをされたのかを想像し，平和のために自分たちにできることについて考えました。

　亀山に３つ流れ着いた，原子爆弾の観測用の機械を下げた落下傘。その降下地点の中の１か所を見に行きました。空に放たれた中区の方角や，残り２つの降下地点のおおまかな場所も見当をつけました。
　子供たちは，自分たちが住んでいる場所のすぐ近くにそんな場所があるとは思いもしなかった様子で，どうやってこんなところまで飛んできたのか，どれくらいの大きさ・重さだったのかと疑問をもったようです。また，当時の人々は爆弾が落ちてくると思って怖かったのではないかと想像していました。
　今度は，落下傘が落ちてきた日の亀山の人々の様子について学習し，平和について考えていきたいと思います。

新型コロナウィルス感染症予防対策の一つとして、三密を避けるため、
体育館に集まっての朝会をテレビによる朝会に変更して実施しています。
今回のテレビ朝会は、虫歯の予防についてのお話でした。

48日ぶりに、学校再開となりました。
大休憩の校庭に元気な声が響きました。

２６日の問題の答えです。モンシロチョウはキャベツの葉の裏に卵を産みます。生まれた後ははじめに卵のからを食べて，キャベツの葉をたくさん食べて大きくなります。いっしょに観察していきましょうね。

下の写真は，５月２０日に植えた種のその後の様子です。左がホウセンカ，右がミニヒマワリです。芽が出た後，葉を出しました。

毎日の水やりと暑さにより、夏野菜達はどんどん成長しています。分散自主登校で学校に来る子ども達と一緒に観察しました。花が咲いていたり、小さな実がついていたり、子葉が出てきたりと様々な変化に気付くことができていました。
６月１日から学校が再開します。５年生みんなで夏野菜を大事に育てていきます。そして野菜に負けじと５年生も成長していきます。

　２枚の子葉の間から葉が出てきました。子葉と葉の形をくらべてみてください。どのようなちがいがありますか？さわったらどのような感じなのでしょうね。葉はどれくらい大きくなると思いますか？
　大きな葉が２〜３枚出てきたら，畑に植えかえます。あと１週間くらいでしょうか。みなさんが登校するのを待っていたかのようですね。大切に育て，しっかり観察をしていきましょうね。

挿し芽の作業をしてから２０日が経ちました。根がどれくらい張っているか確かめるために，くきの部分を持って少し抜いてみました。左側の写真は，スルッと抜けてしまっています。まだ根が張っていないということですね。右側の写真は，くきの部分を持っても抜け落ちません。しっかりとした根が張っているということになります。土の中の様子を先生たちで表現してみました。力強い根が張れるよう，生長を見守っていきましょう。

　学年花壇にまいた種がさらに生長しています。１番生長が著しいのはミニひまわりです。大きなものだと，葉の長さが合わせて１５cmあり，高さも１０cmほどあります。
　逆に，ようやく芽を出したのはまつばぼたんです。まだ指の爪ほどの大きさしかありませんが，芽が出てくれて一安心しています。

１まいめのしゃしんを見てください。
フルーツトマトがぐんぐん大きくなって，ついに４０センチに！
よく見てみると・・・黄色い花が！！
なんてかわいいんでしょう！！！
２年生のみんなに負けないぐらいかわいいですね。

３まいめのしゃしんを見てください。
この芽（め）を，なんとつみとります！
なぜかというと，ほうっておくと，トマトのえいようをうばってしまうからです。
かわいそうかもしれませんが，おいしいトマトにするためには，かかせないのです。
さあ！６月になったら目の前で見てもらいますよ！おたのしみに！

３年生ではモンシロチョウを育て，観察していきます。この写真は卵からかえった幼虫がキャベツの葉を食べている様子です。
モンシロチョウはキャベツの葉に卵を産みますが，ここで問題です。モンシロチョウは，キャベツの表がわ(よく見える方)とうらがわ(地面に近い方)のどちらに卵を産むでしょう。答えは２９日のホームページにのせますね。