最新更新日:2024/06/10 | |
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☆6年生☆ 雪舟のように☆6年生☆ 七夕☆6年生☆ 朝会☆6年生☆ ありがとう運営委員会☆6年生☆ 水泳撮影
水泳のアルバム写真撮影をしました。一生懸命な姿、ハッピーな姿をたくさん撮ってもらいました。
各学年、それぞれの植物5年生の田んぼでは、業務員の向井先生が大量の水草を取ってくださっていました。 もらったバレーボール
先日、JTサンダーズの方々が来られたときにくださった、初心者でも打ちやすい、痛くないバレーボールが大人気です。この写真は、大休憩。なんと1年生と6年生が同じ場所でできています。朝も昼も、だれかがバレーをやっています。
3年生のホウセンカは平和集会児童代表の作文発表では、一人一人の思いやりや心がけで、大きな集団が良くも悪くもなる、という気づきを話してくれました。これからの未来を担う子どもが、日ごろの小さな行動について考え、回りを思いやって生きていってくれることは頼もしいと思いました。 図書委員のみんなは、ほんの読み聞かせをしました。ステージに写った絵本を見て、みんな真剣に聞きました。 最後は「おりづる」の歌でした。歌詞をかみしめるように歌うことができました。ステージの折鶴は、みんなで作ったものです。 大掃除週間 ワックスがけのためにワックスは、放課後に先生たちがしっかりとかけました。月曜日には教室が見違えているでしょう。 3年生理科の学習より「ホウセンカの観察」学校朝会
7月5日、今日は金曜日ですが、臨時の学校朝会を行いました。昨年の豪雨災害から1年、このことを忘れないでいてほしいという思いと、元気で通っていることの幸せ、地域の人への感謝を忘れないでほしいということを話しました。事故や事件にあわずにいるのも、道路や川が復旧してきていることも、地域の人の見守りや区役所の方、たくさんの方の努力があるからです。それにこたえるには、元気で挨拶をし、笑顔で生活することだと思いますと話しました。そんなお話を、児童は真剣なまなざしで、しっかり聞くことができました。
授業研究会認知症サポーター着衣泳(2〜6年生)今日、肌寒い感じもする天候の中、日本水難学会の方々を講師に迎え、着衣泳の指導をしていただきました。水害、水の事故、とにかく命の危険を回避するには、パニックを起こしてじたばたしないで、落ち着いて「浮いて待つこと」です。着衣に含まれた空気の浮力も利用し、肺にいっぱい空気を吸って、仰向けで浮いていること。ペットボトルを持っていれば、それを、そのほか持っているもので浮けるなら何でも利用し、とにかくゆったりと浮くこと。そう教わります。 初めて行った2年生も、しっかりとチャレンジしました。こうして毎年行うことで、いざというときに落ち着くことができる可能性を少しでも高めます。実際に津波災害の現場で、それを実践した小学生がいるという驚きの現実も教えてくださいました。 この知識を、使わなくてすみますように、とも祈りながら、しかし充実した勉強をすることができました。 4年生 図画工作科の学習より
4年生の図画工作科では、鑑賞領域の勉強をしていました。数々の名画、有名な彫刻などの作品を見て、考えたこと、想像したこと、「こうじゃないかな」と予想したことを発表していました。「なるほど、そのとおりだ」と思える感想も多く、作者もどこかで笑っているかもしれません。
☆6年生☆ ソーシャルスキルトレーニング
6年生は週に一回ソーシャルスキルトレーニングをしています。「ソーシャルスキル」の定義は様々ですが「その人が属している集団の中で求められる適切な言動がとれる技能」としてとらえてその技能を身につける練習をしています。プリント形式になっており、これまで「優先順位について」「上手な誘い方」「上手な断り方」「忘れ物をした友達に対して」「ずるをしている人を見つけたら」…などを練習してきています。
その練習の成果の一つとして、「やりなおしのノートやプリントを先生に出したい、または借りた物を友達に返したいけど、その場に相手がいなかったらどうする」という場面を紹介します。これまでは、物を「その人の机の上に無造作に置いておく」ことが多かったのですが、大人はあまりそういうことはしません。最近はふせんをつけて「確認をお願いします」「おそくなってすみません」「○ページをみてください」「どうもありがとう」など一筆加えて出しています。 ささいなことですがずいぶんと印象が違いますし、「思い」も伝わって良い集団の関係が できそうです。みんなで失敗や成功を繰り返しながらステキな大人になれるように練習していきましょう。 「ととのえる」ということ
2年生の教室です。教室を移動した後の様子に、落ち着いて学習している雰囲気かどうかが表れてきます。今日、教室の机の上に、もう帰りの用意がばっちりされて、そして全員移動していました。ちょっと自分の机や靴箱やそうしたところを振り返る、小さなことの積み重ねが、ととのった生活につながっていき、学力、生活力につながっていくと考えています。
2年生、すばらしいです。 少人数指導少人数指導のやり方はこのほかにも、担任が主となって授業を行いもう一人の教員で個別支援をするやり方、別々の課題を用意してそれぞれ児童が問題に応じて教えてもらいに動くやり方、など、様々な方法があります。子どもたちに力を付けるため、できるだけ効果的な方法を模索しながら、これからもしっかりと学習を進めていきます。 ☆6年生☆ 遊んでもらおう |
広島市立畑賀小学校
住所:広島県広島市安芸区畑賀三丁目28-16 TEL:082-827-0092 |