最新更新日:2024/09/26 | |
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野外活動
5年生は,9月11日(水)〜13日(金)の3日間,野外活動に行ってきました。
学年目標の「時間・空間・仲間」だけでなく,団長からの「プラスの言葉・少しのがまん・話を聞こう」も目標に加え,3日間いろいろな活動に取り組みました。野外活動を通して学んだことをこれからの学校生活に生かしていきましょう! えがおカフェの振り返りをしよう〜えがおタイム〜
9月6日(金)お家の方を招いて「えがおカフェ」を開きました。
夏休み前に事前練習をしていたので、少し不安でしたが、実際にお客様を迎えると、子どもたちはとても張り切って活動しました。 1週間経過していたので、写真を見ながら、振り返りました。その後、絵日記や作文に表しました。 「えがおカフェ」が無事終了したということで、自分たちが育てたじゃがいもをポテトチップスにして食べました。 着衣泳
水泳の最後の学習として,服を着たまま泳ぐ「着衣泳」の学習をしました。
2人の講師の先生方から教わりました。 「服を着たまま水辺に落ちてしまう,最も多い機会は何でしょう?」とクイズがありました。答えは・・・ 「釣り」です。 特に岸壁からの釣りは高さもあるので,要注意だそうです。 他にも,長袖長ズボンをはいて水泳をすると,「重い!」という感覚を感じられたようでした。服を着たまま泳ぐと体力を消耗してしまうことを実感していました。 子ども達の感想として, 「4泳法のうち,平泳ぎが一番楽に泳げることが分かりました。もしおぼれてしまったら,平泳ぎをしようと思いました。」 「ペットボトルやビニール袋で体が浮くことが分かりました。水辺に行くときは,持っていこうと思いました。」 「ペットボトルや袋も何もないときには,Tシャツのえりを押さえてお腹に空気をためこめば,袋代わりになって浮くことができ,びっくりしました。」 などとありました。 身近なものでも命を助けられることに気がつき,緊急時にはその知識を生かしたい,と多くの児童が感じていたようです。水辺での事故がないことが一番ですが,知っておくと心の余裕につながることでしょう。 おぼれた時こそ,落ち着いて力を抜く、これができるとよいですね。 えがおカフェを開こう〜招待状〜今日は、お家の方への招待状を作りました。 飛び出す仕組みを使ったカードを楽しみながら作りました。 8月の誕生日会〜えがおタイム〜
大雨による影響で延期になっていた「8月の誕生日会」を、やっと行うことができました。
頑張りたいことは、 ・科学や宇宙のことをもっと勉強したい。 ・大好きな恐竜のことをもっと調べたい。 ・勉強を頑張ります。 だそうです。 好きなことを得意なこととして伸ばしていくのは、とてもよいことですね! 応援しています。 |
広島市立五月が丘小学校
住所:広島県広島市佐伯区五月が丘二丁目22-1 TEL:082-941-2820 |