地域の方、保護者の方、中学生など、たくさんの方が集まってくださり挨拶をしてくださいました。

今回は、真亀小学校のいいところとして全校道徳、グリーンカーテンが話題になりました。大事にしていきたいですね。

五年生から六年生に「優」という漢字が送られました。六年生はたくさんの優しさで、真亀小学校を幸せにしてくれました。ありがとう六年生！！

たてわり班で感謝の気持ちを一人一人伝えました。先生方からは歌のプレゼント。にわかに結成されたバンドの演奏に驚きました。

全校で力を合わせ、六年生への感謝の気持ちを届けました。
感動の中にも笑いあり！

中学校で入りたいクラブ、将来の夢など話しました。

ちょっぴりでしたが、子どもたちは雪をさわりながら笑顔で登校していました。

山中先生のユーモアたっぷり、けれど大事な点をしっかりおさえたご指導を受け、楽しく礼儀作法を学びました。お菓子とお抹茶の美味しさを味わいながら、作法とは、相手を思い感謝する気持ちを伝えることを知りました。市長様からお手紙もいただき、一つ視野を広げることもできました。皆様ありがとうございました。卒業お茶会は心に残る一期一会の大切な時間となりました。

最後の活動を楽しみ、作品を展示しました。

お互いの趣味や真亀小学校の良いところ、「こうしたら真亀小学校がもっとよくなる」ということなどについて話しながらランチタイムを楽しみました。

今朝の学校朝会では、長縄大会、体力テスト、文集ひろしま応募、ホッケー大会で力を発揮できた子どもたちの表彰をしました。

校長室で６年生と校長先生が一緒に給食を食べます。会話が弾み、笑顔いっぱいのランチタイムとなりました。

たてわり班で集まて色紙づくりをしました。また、６年生のリクエストに応えて歌の練習をしました。

今朝は、「足が速くなるダンス」にチャレンジしました。

1月23日全校道徳では「真亀小学校をもっとよくするには…」というテーマで、話し合い・伝え合いをしました。

来年も交流できることを楽しみにしています。

あいさつゲームで全員交流した後、各学級で一緒に学習したり給食を食べたりしました。
学習した英語を使って会話をした学年もありました。けれど、言葉が十分通じなくても気持ちは通じ合うということを実感した交流になりました。

全校集会では、６年生代表が英語と日本語のあいさつをしました。その後、歌や全校合奏八木節を聞いていただいたりウクレレの演奏やフラダンスを披露していただいたりしました。

令和２年の「書き初め」を体育館で行いました。今日は５年生でした。『新春の光』を心を込めて書きました。

〜一人ひとりが輝く主人公〜
「コロブチカ」の全校合唱から始まり、学年の発表、同好会の発表、最後はみんなで「八木節」を演奏しました。『真亀小学校ワンチーム』を披露することができました。