最新更新日:2024/06/01 | |
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2月のるるるさんお話会
今回のお話会は、雨天だったこともあり、いつもよりたくさんの子どもたちが絵本の読み聞かせを楽しみました。1冊目は、「かいじゅうたちのいるところ」です。読んだことがある子がたくさんいて、本が出てきた瞬間、歓声が上がりました。2冊目は、「いちごばたけのちいさなおばあさん」です。いちごに色をつけるおばあさんの話でした。
詩は、谷川俊太郎の「あいしてる」です。寒い冬でも、心がぽかぽか温まるようなすてきな詩でした。皆さんが、誰かのことを「あいしてるなあ」と思うのはどんなときですか? るるるの皆様、ありがとうございました。 たこ揚げ (1年生)
1月20日(月)に、生活科の昔遊びの学習でたこ揚げをしました。
お気に入りの絵を描いたたこを、一生懸命走って飛ばしていました。たこ糸を長くすると、空高く上がり、とても楽しそうでした。 これからの学習でもいろいろな昔遊びを体験していくので、子どもたちはわくわくしています。 点字の学習(3年生)
1月14日、目の不自由な方の気持ちを学ぶ学習で、点字体験をしました。
まず、点字サークルの方に点字盤の使い方を教えていただきました。次に、点筆という道具で自分の名前を打ち、名刺を作りました。そして、作った名刺を目の不自由な方に読んでいただきました。子どもたちは、点字を通して名前を伝えることができたことに喜びを感じていました。また、文字として読むことの難しさも感じました。 1月のるるるさんお話会
寒さが厳しい日が続きます。令和2年1回目のるるるさんのお話会です。1冊目は、「なにわのでっち こまめどん」でした。ねずみ年にちなんで、ねずみが出てくるお話です。2冊目は、「ふゆとみずのまほう こおり」でした。面白い形の氷や雪の積もり方の写真がとてもきれいで、子どもたちは真剣な顔で見入っていました。
詩は、「ぱりんのトンネル」です。詩を読んで言葉のリズムの面白さを感じるのはもちろんのこと、カードの挿絵もとてもかわいらしく、自然と笑顔になりました。「今までのるるるさんのカード、全部集めてるよ!」と話す子もいました。 るるるの皆様、ありがとうございました。 こころの劇場・平和学習(6年生)
12月17日に、広島文化学園HBGホール、平和記念資料館へ行ってきました。
午前は、広島文化学園HBGホールで行われる「こころの劇場」に参加しました。「こころの劇場」とは、演劇を通して、人が生きていく上で大切なものを学ぶプロジェクトです。今回は、劇団四季による「カモメに飛ぶことを教えた猫」を鑑賞し、生命の大切さ、信じ合う喜びなどを感じることができました。 午後は、フェニックスホールでお弁当を食べた後、平和記念資料館を見学しました。被爆者の遺品や被爆の様子を写した写真などを通して、戦争や平和について考えを深めることができました。 12月のるるるさんお話会
もうすぐみんなが楽しみにしているクリスマスがやってきます。今回は、そんな季節にぴったりの「まじょのぼうし」と「ぐりとぐらのおきゃくさま」でした。ぐりとぐらの家に置いてあった謎の赤い帽子、赤い靴下、赤いマント。2匹のところにも、サンタさんがふわふわのカステラを作りにやって来ました!
詩カードは、なんとクリスマスバージョンでした。雪だるまとクリスマスツリーがゆらゆら揺れるかわいらしいカードでした。カードをもらった子どもたちは、うれしそうに何度も何度も開いて眺めていました。 今回で、2019年のるるるさんのお話会は最後でした。るるるの皆様、ありがとうございました。 子ども安全の日の集い
11月22日に、子ども安全の日の集いを行いました。14年前に亡くなったあいりさんの冥福を祈って黙とうをした後、毎日見守り活動をしてくださっている地域の皆様をお迎えしました。
日頃の感謝の気持ちを込めて、6年生の代表がお礼の言葉を伝え、1年生が種の入った小物入れをプレゼントしました。たくさんの方に見守られて、毎日を安心・安全に過ごせていることを実感しました。 これからも、かけがえのない命を守り、元気な声を届けていきたいと思います。地域の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 なかよし会
11月28日に、すいこう認定こども園、はすがおか認定こども園、なかよし保育園の年長園児を迎えて、「なかよし会」を行いました。ゲームをしたり、ぶんぶんごまの回し方を教えてあげたりして、交流を深めることができました。この活動を通して、少しお兄さん、お姉さんになることができました。来年4月に入学するのをとても楽しみに待っています。
おもちゃまつり
11月26日(火)に、1年生を招いておもちゃまつりをしました。
2年生が考えて作ったおもちゃで、1年生に遊んでもらいました。1年生に分かりやすく遊び方の説明をしたり、手本を見せたりしました。お兄さん、お姉さんとして頼もしい姿がたくさん見られました。1年生の「楽しかった。」という声がたくさん聞けて、子どもたちはとても満足そうでした。 目の不自由な方との交流会(3年生)
11月8日(金)に目の不自由な方との交流会をしました。
交流会では、白状の使い方や点字ブロックの大切さを聞き、盲導犬の役割について実際に見て学びました。 子どもたちは、話を聞き終わった後、「盲導犬はすごい。」「優しい町にしていきたい。」と感想を語る児童がいました。 これからの学習でも、みんなにやさしい町について考えていこうと思います。 二分の一成人式(4年生)
11月19日(火)
第一部は、マザーリングクラブの筆本先生にお越しいただき、「命の誕生」についてお話をしていただきました。おなかの中の赤ちゃんの様子や妊婦さんの様子、私たちの体の大切さなどについて、体験を通して学ぶことができました。 第二部では、4年生全員での呼びかけと歌の発表を行いました。保護者の方々を前に緊張していましたが、最後まで立派に行うことができました。感謝の気持ちを伝えることができて、本当によかったです。 いただいた証書には、保護者の方々からの愛情が詰まっていて、子供たちは何度もうれしそうに読み返していました。とてもすてきな時間になりました。 11月17日 高陽地区青少年意見発表大会
11月17日に、高陽公民館で「高陽地区青少年意見発表大会」がありました。
高陽地区の9校の小学校と4校の中学校から、26名の代表者が発表をしました。 本校からは、6年の米澤敦広君と浮津佑菜さんが代表となり、米澤君はあおり運転をテーマに、浮津さんは環境問題をテーマにして、自分が調べたことや考えたことを堂々と発表しました。 子供たちの発表は、会場の大人も考えさせられました。 11月16日 「家族のきずな」エッセイ表彰式
11月16日に、広島YMCA国際文化センターで、「家族のきずな」エッセイ表彰式がありました。
本校の5年生 老川凜桜さんの作品「見えない幸せ」が広島テレビ放送賞に入選し、表彰されました。5283編から選ばれた57作品には、家族のみならず祖先とのきずなの大切さや命の尊さ、生きることのすばらしさなどが、子供たちの言葉で表現されていました。 11月15日 野外活動(退所式)
野外活動の全ての活動を終え、退所式を行いました。
「大変だったけど楽しかった!」「また野外活動に行きたい!」という児童がほとんんどでした。 たくさんの思い出を胸に、これから帰宅します。 11月のるるるさんお話会
朝晩がだいぶ冷えるようになってきました。色づいた葉やどんぐりなどの木の実もたくさん見かけます。今回は、そんな秋にぴったりの「どんぐりもりのおきゃくさん」と「ちょろりんのすてきなセーター」でした。特に1年生は、お話会の日に、矢口が丘公園で秋見つけを行っていたので、本のページがめくられるたび、興味深そうに見入っていました。
今日の詩は「どんぐり」です。「りすが ひろえば でっかい み くまが ひろえば ちっちゃい み」のところでは、読んでいるみんなも自然と笑顔になりました。るるるの皆様、ありがとうございました。 11月15日 野外活動(昼食)
野外活動で最後の食事です。
食事の前に、3日間、おいしくて温かい食事を準備してくださった食堂の方に、感謝の気持ちを伝えました。 11月15日 野外活動(焼き杉板の壁飾り作り)
三日目の活動は、焼き杉板の壁飾り作りです。
杉の板を焼き、炭になったところをタワシや布でこすると、綺麗な木目が浮かび上がってきました。 カラーペンで文字や絵を描いて、世界に一つだけの壁飾りが完成しました。 11月15日 野外活動(朝食)
昨夜のキャンプファイヤーでたくさん活動したので、夜はどこの部屋も早く眠りにつきました。
朝食の時間には、おいしい食事を前にして自然と笑顔がこぼれました。 11月14日 野外活動(キャンプファイヤー)
夜は、いよいよキャンプファイヤーです。
団長の教頭先生からクラスの代表に火を分けてもらい、点火しました。 火を囲んで、レクやダンスで盛り上がりました。 最後は学級代表が、野外活動で成長したところを発表しました。 11月14日 野外活動(夕食)
食事係が協力し合い、どんどん手際よくなっているので、夕食の時間5分前には準備ができました。
他の人も、食堂へ入る態度がとても良くなり、落ち着いて食事をすることができました。 |
広島市立口田東小学校
住所:広島県広島市安佐北区口田二丁目1-1 TEL:082-843-4864 |