最新更新日:2025/06/19
本日:count up7
昨日:33
総数:168411
体調に気を付けて元気に登校しましょう!

人権の花 7

画像1 画像1 画像2 画像2
 人が人を大切にするということは・・・を、しっかり考えた時間でした。
 花を育てることは、人を育てることと同じように、おうちの人の愛情のように
 しっかりヒヤシンスを育てていこうと決意した一日でもありました。
 児童代表のお礼の言葉とともに、みんなでお礼の歌を歌いました。
 立派に育て、きれいな心の花もさせたいと思いました。

人権の花 6

画像1 画像1
 まだまだまだまだ・・・出てくる!出てくる!
 人と人が手をつなぐと!
 世界中の子どもたちが、一度に笑ったら、・・・・
 3年1組がみんなで手をつないだら!

人権の花 5

画像1 画像1 画像2 画像2
 人と人が手をつなぐと・・・・箱の中には何が入っているのかな?
 何が出るかな?

人権の花 4

画像1 画像1 画像2 画像2
 人という字は、両足を広げた形だけれど、手を広げると大きいという字になります。手と手をつないだら・・40人が手をつないだら・・・・・
 というお話を聞いて、手品を見せていただきました。
 何が出るかな?

人権の花 3

画像1 画像1 画像2 画像2
 人権擁護委員の皆さんから、ヒヤシンスの球根をいただきました。
 なぜ、ヒヤシンスが人権の花なのでしょうか?チューリップやクロッカスでもいいはずです。人権の花がヒヤシンスなのには、理由があるはずです。
 みんなに考えてほしいなと思いました。
 大切に、水を変えるだけでなく、きれいに咲くように、温かい言葉もかけて、大切に育てましょう。

人権の花 2

画像1 画像1 画像2 画像2
 人権の花をいただきました。
 人権とは何かを考えるために、テレビを見ながら、お話を伺いました。
 白いお魚のお話です。自分に自信のないお魚です。自信のないお魚が、お母さんの優しさを知り、嵐の中、仲間の魚を助けるための勇気をもって、優しさを持つことで自信をつけることができました。
 そんなお話を聞いた児童は、やさしさこそが、相手を大切にすることなのだという感想を持ちました。

人権の花 1

画像1 画像1 画像2 画像2
 12月10日。世界人権宣言が示されて71年。
 「ひとりひとりみんなちがって、みんないい。」
と言うけれど、ちがうと???と言われる。
 人権って何だろう。
 友達と仲良くすること。戦争や原爆がないこと。
 普通に友達と、遊んで、喧嘩して、仲直りすること。
 普通ってなんだろう?と考えるきっかけになりました。
 校長先生のお話。

広島菜漬 本漬け編3

画像1 画像1 画像2 画像2
 いよいよ、「魔法の粉」投入です。よく水に溶かして、魔法の言葉も添えて、本漬けの完了です。
 お味が楽しみです。

広島菜漬 本漬け編3

画像1 画像1 画像2 画像2
 冷たい水と格闘中。
 格闘後は、きれいに並べます。
 広島菜「前に倣え!」

広島菜漬 本漬け編2

画像1 画像1 画像2 画像2
 冷たい水と格闘中!
 ゴミや虫を見逃すな!

広島菜漬 本漬け編1

画像1 画像1 画像2 画像2
 二日前に荒漬けした広島菜を、いよいよ、山豊でいただいた企業秘密のいっぱい詰まった秘伝の「魔法の粉」を入れて本漬けします。
 どうやって??
 じゃあん!再び、広島菜漬名人登場。
「さあ、これからが一番大変な作業ですよ。葉っぱに付いているごみや泥、虫を一枚一枚、葉っぱをめくりながら、洗っていきますよ。水が冷たいですが、頑張ってきれいに洗ってくださいね。」
という、ご指導のもと、冷たい水と闘いながら、広島菜を洗いました。

広島菜漬 荒漬け完了編

画像1 画像1 画像2 画像2
 おまじないの言葉もそえて、ふたをしました。広島菜はぎゅうぎゅうの押し合いへしあい状態です。
 そんなところに「ゴツン」と重しをのせられるので、広島菜は、ぐっと我慢の辛抱です。みんなぎゅうぎゅう!でもおいしくなるための辛抱辛抱!!
 みんなが頑張ったおかげで、なんとか荒漬けが出来上がりました。
 二人の講師の先生!ありがとうございました!!
 まずは、水が上がるのをしばし、待つ。
 そうです。水が上がるというのは、広島菜が、押し合いへしあいして、おいしくなるために汗を流してくれているのです。

広島菜漬 荒漬け編1

画像1 画像1 画像2 画像2
 塩の量も無事測りとりました。では、塩をいっぺんに上からかけたらいいの?ええ、そんなわけにはいかんじゃろう!
 そこで、名人の先生から一言「根元の方は、葉がいっぱいあるでしょう。そういうところには、塩をたくさんかけるんよ。」「そうそう、その調子。」「株を重ならんようにまんべんなく広島菜を置くんよ。」「残った塩に、水をちょっと入れて、・・・」
と、手順を、ていねいに教えていただきました。
 でも、一番大事なこと、心をこめて「おいしくなあれ!」とおまじないの言葉をいうとおいしくなると教えていただきました。

広島菜漬 名人登場

画像1 画像1 画像2 画像2
 広島菜は育ったけれど、山豊さんのところのようなおいしい漬物にするには、一体どうしたらいいのだろうと考えました。
 そこで、じゃん!名人さんに教えていただくことにしました。
 そして、漬けものにするには、塩の量が、大変重要だと教えていただきました。
 広島菜の重さをはかったり!ちょっと待って、樽の重さを計算した?初めの重さが・・・とまあ、算数の力を総動員して、塩の量を計算して、正しく塩をはかりとりました。

広島菜漬作り 成長編

画像1 画像1 画像2 画像2
 8月の終わりに種をまいて、毎日水やりをしながら、広島菜のお世話をしてきました。ちょっとうっかりすると、青虫に食べられて、葉がなくなったり、茎までなくなっていたりと、お世話をしながら、モンシロチョウの生命力の強さと格闘しながら、育ててきました。
 みんなのお世話の成果が、巨大広島菜になりました。

コンパス名人2

画像1 画像1 画像2 画像2
 コンパスを使って、模様を作ってみました。使っていくうちにだんだん上手になりました。上手に使えるようになると、クーピーで色を塗って、世界で一つだけ、自分だけの模様を作りました。

コンパス名人1

画像1 画像1 画像2 画像2
 算数科「まるについて調べよう」の学習で、コンパスを使います。
 コンパスで、○(円)が、かけるのは分かっているのですが、実際に書いてみると大変です。悪戦苦闘しながら、みんな一生懸命書いています

おもちゃまつりに向けて2

 おもちゃまつりに向けて、2クラスとも準備が始まり、同じグループでお客さんとお店の人に分かれ、自分たちのコーナーの説明をする練習をはじめました。

 来週は違うグループでもお店をする人とお客さんに分かれて、練習する予定です。
画像1 画像1
画像2 画像2

おにたいじ(2−2)

 2組は、10月10日の教科研究会で「鬼退治」をしました。

 他校の先生方に見られての学習で緊張するかと思いましたが、ステージの鬼を見た瞬間、歓声を上げ、「鬼倒すぞ」モードになりました。

 一人一人が自分の運動をし、『鬼退治』をすることができました。

 これで、2年生2クラスとも「鬼退治」ができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

おにたいじ(2−1)

 体育科の学習で、跳び箱、マットを使った運動遊びをおこないました。

 子どもたちが『鬼退治』をする設定で、跳び箱の跳び越え、川とびをし、マットで転がり、ステージにいる鬼に手裏剣を投げるという設定で行いました。

 1組の子どもたちは、鬼を見た瞬間、あっけにとられた感じでしたが、「鬼をやっつけるぞ」と意気込み、鬼を倒すまで手裏剣を投げ続け、鬼を倒すことができました。

 子どもたちのリクエストで、もう1時間、行う予定です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
広島市立日浦小学校
住所:広島県広島市安佐北区あさひが丘七丁目12-1
TEL:082-838-1004