最後まで準備に余念がありません。

楽しみだね。

なかよしステージ

普段の遊びをちょっとだけアレンジして
発表します。

バックステージの風景です。

出番を待ちかねて。

矢賀小学校の幼保小連携担当の先生が、
授業の計画的な交流以外にも、時々訪ねてきてくださいます。

子供たちはすっかり名前を覚え、
わっと飛びついて迎えます。
大人気！

こういった日常のささやかな交流に
感謝です。

今週になって　花いちもんめの遊びが人気です。

寒くなってきて、手をつなぐと温かいからかな？

友達の手の温もりが伝わってきますね。

壁面、大道具着々準備中

子供たちの力を借りて完成予定です。

運動会の前に親子で作った法被が、
生活発表会でも登場します。

出番を待つ法被たち。

遊戯室の舞台とフロアを仕切る舞台幕。

この幕を見ると、
子供たちは何だかウキウキしてくるようです。

「幕が開くよ」の一言で、
ちょっぴりピリッとした気分にもなります。

幕のこちらから見ると、
何だかかわいい。

日曜日に迫った生活発表会の予行演習でした。

ステージに上がってちょっぴり緊張です。

みどり組が矢賀小学校で給食をいただきました。

指折り数えてこの日を待ち、
みんなでわくわくしながら出かけました。

校長先生をはじめ、先生方、５年生が
準備と片付けを手伝ってくださいました。

行儀良く、楽しくいただきました。

麦ごはん、おでん、ごまあえの献立です。
はじめてこんにゃくを食べた子もいました。

見事完食です。

ごちそうさまでした。
ありがとうございました。

ますます小学校が楽しみになりました。

近年、良さが見直されているぬり絵。

自分の好きな色を
絵の中に置いていくことはとても楽しく、
無心にぬっていくのは
心落ち着くことのようです。

マンダラ模様では、繰り返すうちに
左右対称、同心円状の規則性を見つけています。

遊びに使っていたドングリのてっぺんから
小さな芽がでてきました。
（本当は根なのですが）

「植えてみたい！」との子供たちの声。
毎年聞かれる恒例の会話です。

でも恒例でないことがありました。
今年は土に埋めるのではなく
何と水につけてみよう・・ということに。

担任の先生に、クロッカス用の容器を工夫してもらい、
水栽培となりました。

ヒヤシンスの水栽培の経験を
思い出したのでしょう。

ヒヤシンスの隣に並べておきました。

図鑑で調べてみると
てっぺんから出ているのは
どうやら芽ではなく、根らしいということがわかりました。

さて、どんな向きで水栽培すればいいのかな？
根がよく水につかるよう
逆さにしてやり直しです。

「あ、暗くないとだめなんよね」と、
ヒヤシンスの帽子をかぶせていました。

育つのは、千個のうち七十個くらいだそうです。
育つといいな。

頑張れ！ドングリたち

第３回学校協力者会議が
矢賀幼稚園で行われました。

矢賀小学校と矢賀幼稚園との合同開催です。

校種は違えど、
取り組みの方向や課題に共通する部分が
たくさんあります。

委員の皆様から
温かいご意見をいただきました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

イチョウ、サクラ、ランタナ等々
幼稚園の園庭にあるもので
素敵な秋色アレンジができました。
子供たちが小さな手でひとつずつ束ねていきます。

「ねえ、みてみて」
「きれいでしょ」と、
大事そうにみせてくれると
一層素敵に見えます。

花屋さんに負けないセンスです。

青い空
長い影

冬はすぐそこ

矢賀小学校と合同で防犯教室が行われました。

東警察の方、少年補導協助員の方、
矢賀小学校と矢賀幼稚園の先生の出演による
ユーモア溢れる劇では、
子供が知らない人について行きそうになると、
体育館に集まった子供たちが一斉に
「ダメダメ！」と叫んで、止めようとしていました。

「いかのおすし」を何度もおさらいしました。

地域の方の手作りおもちゃで遊んでいます。。

木工も絵もすべて手作りです。
ていねいに角を丸くしてある様子から
作った人の温かさが伝わってきます。

一斉に芽を出した菜の花に、
ていねいに水をやっている様子を見つけました。

話しかけているかのようでした。

休み明けなので、菜の花もひときわ喜んでいることでしょう。