１１月３０日(土）に行われた西区青少年健全育成大会では、西区の各中学校の代表の生徒８名と、大芝小学校・三篠小学校より各２ずつ４名の児童が、作文を発表しました。次代を担う青少年が今、何を考えているのか、青少年の意見に耳を傾け、地域、社会、家庭の取り組むべき問題について関係者が考える場をもち、地域活動を展開することを目的としています。発表した児童・生徒たちは、とても充実した表情をしていました。

　３年生の体育の授業です。「幅跳び」の学習で、短い助走から踏み切って遠くへ飛ぶことを目指しています。

　今朝は、４年４組があいさつ運動でした。寒い中元気な声が響いていました。