３年生が前に立ち演奏し、「言葉にできない」では、歌も入りました。ラストは、「宝島」で締めくくりました。　
　これまで、練習を重ね準備してきた吹奏楽部の皆さん、よく頑張りました。とてもいい演奏会となりました。
　支えてくださった保護者の皆様、吹奏楽部のＯＢＯＧの皆様、本当にありがとうございました。ご来場いただいた皆様、楽しんでいただけたら幸いです。

　アンコールです。部長が感謝の気持ち表現し、３年生を紹介した後、「Ｊ−ＢＥＳＴ」「言葉にできない」「宝島」を演奏しました。

　２部のラストは、「ディープパープルメドレー」でした。

　タイトル通り、みんなで楽しめたのではないかと思える演奏でした。

　「可部中オリジナルメドレー〜みんなで楽しむ２０１９〜」では、キャラクターに扮した生徒達が次々と登校し会場を盛り上げました。

　２部の続きです。

　２部です。まず、「オーメンズ・オブ・ラブ」「アラジンメドレー」を演奏しました。

　１部の続きで、アンサンブル演奏です。木管８重奏、そして、打楽器５重奏の準備の間に、打楽器の楽器紹介を行いました。

　趣向を凝らした、楽器紹介の様子です。

　そして、アンサンブル演奏のためのステージ準備の間に、ステージ上で楽器紹介を行いました。（３枚目の写真）

　第1部は、夏のコンクール課題曲、マーチ「エイプリル・リーフ」、コンクール自由曲「With Heart & Voice」です。

　午前中のグラウンドでは、男子バレー部が練習をしていました。さわやかな秋の空にバレーボールが映えます。

　１枚目の写真は、開演前コンサートの様子です。
　まず、可部中学校校歌の演奏を歌と共にお届けしました。

　午後から、吹奏楽部の定期演奏会が可部中学校体育館で開催されました。吹奏楽部の定期演奏会は今回で３５回を数え、例年吹奏楽部ＯＢ・ＯＧの高校生も当日の運営を手伝ってくれています。２部構成ですが、開演前コンサートと称して、金管１０重奏、クラリネット５重奏も演奏しました。３００名を超える方々にお越しいただきました。

　校長先生のお話です。各学年の前期の頑張りを誉められた後、「笑い」と「嗤い」の違いについてお話されました。「嗤い」を一掃し、「笑顔」があふれる学校にするために一人ひとりが何ができるか考えたいものですね。
　坂本先生のお話では、来週からの「完全冬服移行」について連絡がありました。

　前期終業式を行いました。集合・整列が早く、３枚目の写真の時点では、まだ８時２０分になっていませんでした。

２年生３組から５組の様子です。３組はクラスで練習を，４組は今までの練習のビデオを見て課題の発見をしました。５組は体育館で入退場を含め，本番を意識して練習をしました。

２校時は全学年合唱練習をしました。
写真は２年生１組男子のパート練習，２組の様子です。

　学年合唱の続きです。前回の学年練習よりも完成度が高くなっていました。当日が楽しみです。

　４組「言葉にすれば」、３組「信じる」です。そして、学年合唱「生きている証」です。