最新更新日:2024/09/20 | |
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英語でスピーチ
10月3日(木)は、6年生の学級で英語の授業がありました。
今までに学習したフレーズを使って、修学旅行についてスピーチしていました。 全員で一斉に練習して、いよいよ一人ずつのスピーチタイム。 メモ紙をできるだけ見ずに、ジェスチャーもつけながら、堂々と発表していたので感心しました。 最後に担任も英語でスピーチをしました。 しっかり会話して、英語にどんどん触れていくことが大切ですね。 英語でスピーチ前期終業式
10月3日(木)、前期の終業式が行われました。
子どもたちは、静かに体育館に集合し、開始を待つことができました。 運営委員会の6年生が、あいさつ運動の成果を発表しました。 レベル2のあいさつができて、シールをもらった人は、1日に約700人もいたそうです。 あいさつの飛び交う己斐小を、これからも目指したいですね。 明日は、個人懇談会のため、児童はお休み(家庭学習日)となります。 10月3日の給食ポークビーンズは、豚肉を油で炒め、たまねぎ・にんじん・じゃがいもを加え大豆を入れて煮込みます。 やわらかくなったら、トマトケチャップやウスターソースなどで味付けし、さらにコトコト煮込んでいます。 トマトケチャップの酸味が、食欲をそそる献立です。 子どもたちが、「じゃがいもがやわらかくておいしい!」「小松菜は苦手だけど、卵はおいしいです!」など、他にも色々な感想を聞かせてくれました。 エプロンづくりに挑戦 2
10月1日の家庭科の授業にも、地域の方が応援に入ってくださいました。
辛抱強く、優しく教えてくださいます。 「大丈夫、大丈夫。」と励ましてくださるので、子どもたちも安心して学習を進めることができました。 エプロンづくりに挑戦 1
ミシンの学習を始めた5年生は、エプロンの製作に入りました。
布を裁ったところを三つ折りにして、ミシン縫いします。 その前に、待ち針でとめて、しつけをかけなければいけません。 これに悪戦苦闘する5年生の子どもたち。 でも、頑張っています。 10月2日の給食郷土食「広島県」 八寸は、鶏肉・こんにゃく・凍り豆腐・さといも・だいこん・にんじん・ごぼう・干ししいたけなどの材料をさとうやしょうゆで味付けした煮物です。 昔は直径が八寸(約24センチメートル)のお椀にもりつけていたので、この名前がつきました。 広島県の芸北地方で、お祭りの時によく作られていた料理です。 10月1日の給食今日の野菜ソテーには、小松菜が入りました。 小松菜は広島市内でもたくさん作られている野菜の一つです。江戸時代から作られていて、色の濃い野菜の仲間です。 栄養価が高く、特に骨や歯をじょうぶにするカルシウムの量が多いので、しっかり食べてほしい野菜です。 今日は、子どもたちが大好きな広島カレーでした。 あっという間に食缶がからっぽになっていました。 避難訓練
9月30日(月)に避難訓練を行いました。今回は火災が起きた場合を想定して行い,非常放送を聞いて全員が安全に避難することができました。教職員も,出火の際の情報伝達や初期消火の動き方について確認しました。最後に,西消防署の方から,安全な避難の仕方や消火器の使い方などのお話がありました。
今回の訓練で確認したことを忘れず,災害から身を守ることができるよう備えていきます。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |