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最新更新日:2025/12/18 |
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ミシンを使って
ミシン縫いができる状態にできた時の児童の表情に,元気をもらいました。 わたしの大切な風景
学習は始まったばかり。構図も意識しながら描く児童の姿に,「芸術の秋」を感じました。 とじこめた空気と水
水をおし縮めようとしているときの児童の必死の表情を見ていると応援したくなってしまいましたが,空気と水をおし縮めようとしたときの手ごたえの差は明らかであったようです。 どの班も,お互い上手に声を掛け合っていました。 いろいろなものを数えよう
日本語では,同じ漢字でも数えるものによって数え方がちがいます。こうしてみると当たり前のように思っている日本語に奥深さを感じます。りんご,本,にわとり,家・・・。どのように数えればよいでしょう,との問いに子供たちは,自信満々で手を挙げて答えていました。 環境整備
1枚目は体育館前のスロープにある手すりが外れたときの修理の様子,2枚目は中庭に土を入れ整地している様子,3枚目は給食室の屋根のペンキ塗りの様子です。 お二人の細やかな仕事ぶりに,小学校は支えられています。 図画工作科「ともだちハウス」
材料集めにご協力いただき,ありがとうございました。 公民館見学(2)
多くの地域の方が,習い事や図書の貸し出しなどで利用されていることを知ったり,1日約300人が来館することを教えていただいたりして,見学を通して多くの学びがありました。 また,どのような人にも来てもらえるように,スロープや点字ブロックが設置されていたり,ゆったりトイレがあったりと,公民館の工夫をたくさん知ることができました。 見学前は,児童にとってはあまり身近ではなかった公民館でしたが,見学を通して,「また行ってみたい!」「公民館まつりに家族で行きたいな。」という声がたくさん聞こえていました。 公民館の皆様,見学させていただき,ありがとうございました。 公民館見学(1)
この日はちょうど,水墨画教室と絵手紙教室が開かれていたので,見学させてもらいました。 明日は,3組〜6組が,二組に分かれて見学に行きます。 校内全体研究会3
議論の中心は,この単元の要である,「自分の考えの形成」と「効果的な資料の活用」の相関関係についてでした。この2つのバランスを取りながら,どのような順序で学習を進めていくべきなのか,活発な意見交換が行われました。 最後に,大下指導主事より指導・助言をいただきました。今日の授業を基に,主体的・対話的で深い学びを実現するための授業改善のポイントについて,多くのご示唆をいただきました。 校内全体研究会2
校内全体研究会1
はじめに,6年4組の教室で,国語科「資料を生かして呼びかけよう」の研究授業が行われ,宇品小学校の教員がそれを参観しました。この授業は,これまでに他のクラスでも実践を行い,6年生担任が何度も議論を重ねてきたものです。 この単元の目標は,自分の意見が効果的に伝わるように,資料を活用して書くことです。子供たちはこれまでに,自分が選んだ環境問題についての資料を集めてきました。 5年生体育科「跳び箱運動」「走り幅跳び」
4組の今日のめあては,跳び箱を横置きにして開脚跳びで跳ぶことです。一見,縦置きの跳び箱の方が難しそうに思えますが,実は横置きも簡単ではないのです。着手が手前になることで重心移動の感覚が変わるし,足もしっかり開かないといけません。 5組は,踏切板とセーフティーマットを使って,より遠くへ跳べるように練習をしていました。スピードの乗って強く踏み切ることはもちろんですが,その他にも「高く大きく跳ぶ」「手を高く振り上げる」「視線を上にする」など,たくさんのポイントがあります。 どちらのクラスの子供たちも,熱心に何度も練習を繰り返していました。 1年生算数科「たしざん」
宇品中学校区 小中合同研究会3
宇品中学校区 小中合同研究会2
宇品中学校区 小中合同研究会1
宇品小学校では,3年6組で社会科「店ではたらく人」の研究授業が行われ,宇品小学校以外の3校の先生方も参観されました。 4年生理科「とじこめた空気と水」
朝の読み聞かせ
資料を生かして呼びかけよう
2人グループもありましたが,お互いなぜその資料を選んだのか,理由について相手によく伝え合っていました。友達の資料のよさについて分かり,自分の文章に取り入れることを決めた児童も多くいました。 いよいよ今週木曜日が,6年生の校内研究授業です。 みんなで楽しい!5組ボウリング!
これまでボウリングのピンやボール,レーンについて話し合ったり作ったりしてきました。今回は,役割分担をして,実際にボウリングゲームを行ってみました。ピンが倒れればうれしいですし,倒れなかったら残念な気持ちになります。一喜一憂しながらも役割を果たしながらゲームは盛り上がりを見せていました。 ゲームを終えた後,子供たちが考えたよりよいルールとは・・・ピンの中の水を減らした方が良い,やっぱりそのままが良い,というものでした。子供たちの理由に,なるほど,納得させられました。 児童同士の関わりを大切にしたい,そして共同的に取り組むことを意識させたい・・・授業者の思いがよく伝わってくる授業でした。 |
広島市立宇品小学校
住所:広島県広島市南区宇品御幸四丁目5-11 TEL:082-251-8304 |
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