９月２４日（火）に社会見学で，ユアーズ楠木店に行きました。お店の工夫をたくさん見つけようと，インタビューしたり店内を見学したり，意欲的に学習しました。秋の季節を感じさせる商品の並べ方やお得なまとめ売りなど気付いたことをしっかりまとめることができました。

　9月9日（月）3年生は、広島市大芝交通ランドへ、昆虫さがしに行きました。この日は、他の団体の使用が無く、短い時間でしたが、多くの昆虫をさがしました。バッタを追う児童。トンボを捕ろうとする児童。コオロギを探す児童。みんな意欲的に探しました。

　大芝小学校保護者・地域の皆様
　本日の登校についてお知らせします。本日は通常通りの登校です。気をつけて登校するよう，ご家庭・地域でも声かけをよろしくお願いいたします。

　大芝小学校保護者・地域の皆様　
　本日の登校についてお知らせします。本日は通常通りの登校です。気をつけて登校するよう，ご家庭・地域でも声かけをよろしくお願いいたします。

　大芝小学校保護者・地域の皆様
　本日の登校についてお知らせします。本日は通常通りの登校です。気をつけて登校するよう，ご家庭・地域でも声かけをよろしくお願いいたします。

　大芝小学校保護者・地域の皆様
　本日の登校についてお知らせします。本日は通常通りの登校です。気をつけて登校するよう，ご家庭・地域でも声かけをよろしくお願いいたします。
　登校時，雨が激しく降っているときには，夏休みの作品などは明日持たせてください。

　８月７日（水）、第６０回広島県吹奏楽コンクールが広島文化学園ＨＢＧホールにて行われました。
　大芝小学校吹奏楽部の３〜６年生２２名が、緊張した面持で舞台に立ちました。
　演奏した曲は、福島弘和　作曲「星の砂」です。
　演奏を終えた子どもたちは、ほっとしたと同時に、これから改善していくべき課題に向けて心を新たにしました。益々の努力に期待しています。

　ホームページの閲覧数が９万回を超えました。いつも見ていただきありがとうございます。

　６月に植えた稲もぐんぐん成長し，子ども達も驚いていました。毎日欠かさず稲に水やりをしたり，観察をしたりしています。お忙しい中，地域の方も放課後に来られて草抜きなどのお世話をしてくださっています。これからの稲の成長が楽しみです。

　7月12日（金）、4年生は中工場と西部リサイクルプラザへ社会見学に行きました。中工場では、持ち込まれたゴミがどのように処理されるのかについて学ぶことができました。実際に工場内にある機械を目の当たりすると、子どもたちは食い入るように見ていました。特に、ゴミを持ち上げ、かき混ぜるためにあるクレーンを見たときには、たくさんの児童が驚きの声を上げていました。
　昼食を食べた後、西部リサイクルプラザへ行きました。西部リサイクルプラザでは、リサイクルがどのように行われているかを学びました。文房具やトイレットペーパーなど、自分たちの身近にあるものもリサイクルによって作られていることを知り、資源の大切さについても考えることができました。
　実際に施設の人に話を聞いたり実物を見たりすることで、教科書やテレビでは分からないようなことも学ぶことができました。そのような貴重な経験をさせて頂いた中工場と西部リサイクルプラザの皆様にも感謝申し上げます。

　７月１２日（金）に、生活科の学習で「うわぐつあらい」をしました。
ブラシを使ってゴシゴシこすり、汚れを落としました。「水が黒くなった〜！」「きれいになった！」と満足そうな１年生でした。自分でできることが、また一つ増えました。

　７月５日（金）、４年生は大芝小学校ＯＢの大先輩３名をお迎えして、およそ４０年前の大芝小学校とその周辺の様子のお話を聞く会をもちました。その当時の卒業アルバムまで持ってきていただいて、校舎やグラウンドの様子を見比べたり、学校では、子供たちが何を学び、何して遊んでいたかなど、たくさんのお話をしていただきました。また、戦時中の大芝の町の様子も教えていただきました。４年２組でお話をしていただいた渡邊さんによると、大芝小学校は当時、木造校舎で原子爆弾の影響で校舎は燃えてしまったそうです。同じく、大芝小学校より南側（爆心地に近い方角）にあった建物も同様に燃えてしまったのですが、北側にあった建物は火災を免れました。その結果、道路や区画が再開発された南側に比べ北側は今でも当時の町並みが残っているそうです。
　また、ここ大芝地区は、広島東洋カープとも縁のある地域だそうです。現在の陵北公園近くには、選手寮があり、当時の所属選手たちの姿を地域の人たちはとても身近に感じることができたそうです。とてもうらやましいお話です。
　多岐にわたるお話をたくさんしていただき、子供たちはとても楽しそうでした。子供たちは、当時の子供たちの様子を自分と重ね合わせながら、追体験していたように見えました。時代の変化とともに、変わっていったものもあれば、変わらないものもあります。そんなことを感じながらＯＢの方たちとお話ができたことに感謝します。
　瀧川さん、渡邊さん、櫻井さん、本日は本当にありがとうございました。

　中国地方では、観測史上最も遅い入梅が発表されました。にもかかわらず、晴天に恵まれた６月２８日（金）４年生は、「新庄の宮神社」を訪問しました。
　４年生は現在、大芝の地域に古くから残されているものについて学習しています。子供たちは、古くから残されているものには、そこで暮らす人々の思いが宿っていることに気づきだしています。例えば、大芝小学校には約３０年前まで運動場の真ん中に大きな柳の木がありました。その木は、現在、体育館の側に移植され、大芝小学校の子供たちを見守り続けています。そして、子供たちは、その柳の木を大切に感じ、いつまでも大芝小学校を見守ってほしいと思っています。
　一方で、大芝には、もっと古くから地域の人々に御神木として親しまれてきた木が新庄の宮神社にあります。樹齢はなんと５００年以上だそうです。古くからあるものに親しみ、大切に思う気持ちは「平和への思い」と繋がってきます。
　子供たちにとってはいつも見ている神社ですが、今日の訪問が何かを考えるきっかけになればいいなと思う一日でした。
　

　６月２６日（水）に講師の先生をお招きして、リコーダー教室がありました。ソプラノリコーダーを習い始めた３年生にとって、楽しみにしていた学習でした。
　初めに講師の先生が美しい音色で曲を演奏してくださり、心地よい教室の始まりになりました。子どもたちも演奏のこつを教えていただきながらリコーダーの音を出し、その後、リコーダーの兄弟の紹介に続き、演奏を聴かせていただき、感動の１時間となりました。最後にオカリナの演奏も聴かせてもらいました。
　教えていただいたことを元に、これから練習を重ね、リコーダーの演奏を楽しんでいきたいと思います。

　６月１４日（金）に，田植え体験を行いました。地域の方々に来ていただき，稲の植え方やこれからの育て方など，田植えについての知識をたくさん教えていただきました。初めて入る田んぼに子ども達は驚いていましたが，毎日食べているお米はこのように苦労して作られているんだと実感していました。教えていただいたように，これからは毎日田んぼの水やりをし，稲の観察を行っていきます。

　６月１０日（月）に、手洗い・うがい教室をしました。何のために手洗い・うがいが必要なのかを考えたり、いつするのが良いのかを考えたりしました。正しい方法を練習していますので、家族で実践してみてください。

　6月5日（水）朝読書の時間に図書ボランティア「てんとうむし」のみなさんに読み聞かせをしていただきました。「楽しかった。」「まだ、聞きたいね。」10分間、集中して聞きました。

　あさがおの本葉が出てきました。「色や形が違うね。」「ざらざらするね。」と、観察したことを絵や文章にしました。「これからどんな風に大きくなるんだろうね。」と成長を楽しみにしている１年生です。

　広島市立大芝小学校　運動会プログラム　変更版を印刷される方は，配付文書の方をご覧ください。

５月１３日に、あさがおの種をまきました。「おおきくな〜れ」と毎日水やりをしています。少しずつ、かわいい芽が出てきています。