今年度初めての交流は５年生とです。
来年入学する時は、６年生と１年生になります。

お兄さんやお姉さんのグループに入れてもらって
ストローロケットを作りました。

「ここはこうするんよ」
「もっと思いっきり吹いて」等々
とても優しく教えてもらって、
一緒に飛ばしてみました。

「あ〜おもしろかった！！」と、
靴を履き替えながらつぶやく独り言が
今日の楽しさを表していました。

５年生の皆さん、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願いします。

今日は絶好のプール日和、久しぶりのプールです。

波に揺られてゆらゆら、いい気持ち。

雨が上がった午後、
園内を散歩です。

正門前のひまわりが
子供たちの背丈をゆうに越えました。

茎をさわると「何だかトゲトゲがある」「ちょっと痛いね」
葉っぱをみると「ぼくの顔よりでっかい！」

ふだん正門前を通らないで通園する子供たちは、
あっという間に大きくなっているひまわりにびっくりです。

新幹線に乗ると、車内販売の駅弁も買えます。

「いただきます」
エビフライやおにぎりに、
「おいしそう〜」の声があがっていました。

車窓の風景は、みどり組が作った水族館！

心配していた天気も、何とかもち直し、
子供たちがつくったお店が開店し、夏祭りの始まりです。
おうちの方も一緒に店番です。

わくわくランドの小さいお友達、
矢賀小学校のお友達。

お客さんがたくさんだとうれしいね。

今日のわくわくランドは予定通り行います。

雨ですので、気をつけてお越しください。

明日はわくわくランドの日でもあります。

地域の未就園児さんも遊びに来てくださいね。

荒天の場合、開催の有無は、
当日の朝、本ホームページでお知らせします。

みどり組は、友達と数人のグループで相談し、
自分たちのイメージを、場所やものを工夫しながら
形にしていきます。

ずっと続いてきた新幹線。

どうやら水族館もあるらしい・・・

明日は矢賀幼稚園の夏恒例参観日・夏祭りです。

子供たちは先週の初めくらいから
お店の品物を作ったり、友達と相談したりして
すすめてきました。

作りながら遊び、遊びながら作る・・
そんな過程を楽しんでいます。

あか組では、アイスクリームや金魚すくい、
魚釣りなどお馴染みのお店ができました。

ぐんぐん伸びる

初めての場所への不安がやわらぐようにと
あけぼの保育園の友達が来園する際に
登場する遊びの地図です。

何回も繰り返し使って大切にしてきた
年代物・・です。
保育園との交流の歴史を感じます。

職員の人事交流をきっかけにして始まった
あけぼの保育園との交流も、今年でもう１３年目を迎えました。

今日は今年初めての交流日です。
最初は名前を教えあったり、楽しい音楽にあわせてふれあったり。
後半は園庭で一緒に遊びました。

「トイレはここよ」
「シャボン玉してあそぼ！」
と、少しずつ会話もでてきました。

また遊ぼうね。
今度は保育園に遊びに行くからね。

桶にひしゃくならぬ
バケツにお玉。

優しく根元にかけている様子がとても清々しい。
なつかしい気持ちになる水やりの風景を見つけました。

曜日の関係で、今年は少し早い七夕です。
７月の誕生会も一緒です。

ちょうど子供たちの様子を見に来られていた
小学校の音楽の先生が
すてきな歌声をきかせてくださいました。

子供たちの歌う「たなばたさま」とは
また違う雰囲気で、とても素敵でした。
子供たちもうっとりしていました。

どうか願い事がお星様に届きますように。

みんながお店屋さんになりたくて
お客さんになる人が少ないアイスクリーム屋さん。

お客さんを求め、
ワゴンにのせて売りに行くことになりました。
アイスクリームの移動販売です。

園長室にもやってきて
「何味がいいですか？」と一斉に聞いてきます。
「抹茶味をください」と答えると、
これまた一斉に、
自分の作った抹茶味のアイスクリームを差し出します。

大人から見ると、1つのワゴン、１つのお店なのですが、
子供たちの気持ちは、それぞれが個人商店の店主のよう。
４歳児らしい姿に思わず笑いがこぼれます。

どのアイスクリームもとてもおいしかったよ！

アイスクリーム屋が開店しました。

新聞紙をくるくる丸めて、きれいなお花紙をかぶせれば
一瞬でアイスクリームに変身です。

これまた画用紙をくるくる丸めて作ったコーンに
デイッシャーですくって
「はい、どうぞ」

明日は、３歳以上の幼児の広場「うさぎルーム」です。

親子で七夕飾りを作りましょう。

予約は不要です。
遊びに来てくださいね。

朝顔の花が咲きました。

いつも夏休みになってから次々咲く朝顔ですが、
昨日の朝、そっとつぼみを開きました。

夏の顔　朝の顔です。

きっと子供たちにみてもらいたかったのでしょうね。

そばには、ルコウソウの涼しげな葉も伸びてきました。
朝の顔を飾るレースのスカーフのように見えてきます。

5年前、矢賀幼稚園に卒園児のおばあちゃんが訪ねて来られました。
「育ててもらえませんか。」とカブトムシの幼虫を持参されました。

毎年卵を産み、幼虫、成虫になり、また卵を産んで命をつないできました。
今年もカブトムシになりました。

「カブトムシさん、おはよう！」
「カブトムシさんどうぞ」
折り紙で作った餌を飼育ケースのそばに置く子もいます。
4歳児あか組は、カブトムシもクラスの一員だと思っているようです。
色々な話をカブトムシにしています。

やはり、支柱があると
安心して大きくなるらしい。

日に日に伸びています。