最新更新日:2024/12/19 | |
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6月25日の給食みそには白みそ・中みそ・赤みそなどの種類があり、作り方によって色や味がちがいます。 白みそは大豆をゆでて作りますが、赤みそは大豆を蒸して作ります。 また、白みそは熟成する期間が1週間から1か月と短いため、色が白く甘みがありますが、赤みそは熟成期間が3か月から1年と長いため、色が濃く塩辛くて味に深みがあります。 「今日の給食おいしかったです!」と言って、ピカピカになった食器を見せに来てくれました。 6月24日の給食にんじんは給食に毎日と言っていいほど登場する野菜です。 なぜ毎日、給食に出るのかというと、色がきれいで、いろいろな料理にも合い、1年中作られているからです。 また、にんじんには、カロテンという栄養素が多く含まれ、病気から体を守ってくれたり、目やのど、皮膚をじょうぶにしてくれたりするはたらきがあります。 今週は、パクパク週間です。 1年生は初めてのパクパク週間ですが、「全部食べました!」「野菜のシール貼れました!」と、嬉しそうに報告に来てくれました。 食べ物や作ってくれた人に感謝しながら、何でもパクパク食べて欲しいと思います。 【1年 PTC活動】
1年生PTC活動で、江波山気象館の「サイエンスショー」を行いました。
落ちない大きな風船の不思議や、気球の仕組みを教えてもらいました。子どもたちは、興味津々で見ていました。そして、空気砲実験は大盛り上がり! 参観授業・懇談会
6月21日(金)に,3,4,5年生の参観授業・懇談会がありました。3年生は学活「グループワークトレーニング」,4年生は道徳「ひばくピアノが伝えたいことを考えよう」,5年生は家庭科「コツをつかんで玉結び・玉どめマスターになろう」の授業を行いました。保護者の方に,子どもたちの話し合いや実習の様子を見ていただきました
【6年 朝の読み聞かせ】
6月20日(木)の朝に、図書ボランティアによる読み聞かせがありました。いつも学年にあった本を選んで、読み聞かせをしてくださいます。どのクラスも、静かに話を聞いていました。
6月20日の給食レバーは、鉄をたくさん含んでいます。 鉄が不足すると、貧血などの病気にかかりやすくなります。 貧血になると体が疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりします。 体が成長している時は、血液も増えるので、レバーのように鉄を多く含む食べ物をたくさん食べて欲しいです。 来週はぱくぱく週間です。 給食委員会の子ども達が、ぱくぱく週間の取り組みの説明をしに、各クラスを回ってくれました。 緊張しながらも上手に、わかりやすく説明してくれていました。 6月19日の給食ひろしまっこ汁 牛乳 今月のテーマ「日本型食生活について知ろう」 日本型食生活は、ごはんを主食とし、汁物および主菜、副菜からなる食事の形を基本としたものです。 また、毎年6月は、食育月間です。 今日は、ごはんに汁物と3種類のおかずがそろった一汁三菜の献立をとり入れています。 魚や肉,野菜,海そう,豆類などいろいろな食品を組み合わせることで,栄養素をバランスよくとることができます。 和食が苦手な子ども達もいますが、4年生のクラスでは、すべてのおかずにおかわりの列ができていました。 しっかり食べて、心も体も大きくなって欲しいと思います。 【5年生 家庭科の裁縫】
5年生の家庭科「はじめてみよう ソーイング」の単元で,裁縫の授業を行いました。
子どもたちは針に糸を通し,玉結びと玉留めの練習をしました。初めて裁縫を行う児童も多いため,地域の方が子どもたちの実習の手助けをしてくださいました。地域の皆様,裁縫のお手伝いをしていただき,ありがとうございました。 6月18日の給食給食に毎日のように出るたまねぎですが、包丁で切ると、鼻がつんとしたり、目にしみて涙が出たりします。 このつんとするにおいの成分は、硫化アリルです。 硫化アリルは、生で食べると強い辛みを感じますが、炒めたり、煮たりすると甘みに変わり料理をおいしくします。 今日の豚じゃがも、たまねぎをしっかり炒めて作りました。たまねぎのやさしい甘みが出ていました。 また、今日は地場産物の日です。広島県でとれた小松菜をからしあえに使っています。 子ども達も、「豚じゃが、ごはんによく合います!」と言って、しっかり食べてくれていました。 【ルーム じゃがいも収穫】
3月からルーム学年園で育ててきたじゃがいも、いよいよ収穫のとき!つるを引っ張り、土を掘り起こすと、大きなじゃがいもがゴロゴロ♪大切にお世話をしてきたじゃがいもが元気に育ち、子どもたちもうれしそうでした。
【1年 歩行教室】
広島市の交通安全対策係の方々に来ていただき、歩行教室を行いました。
通学路を守ること、横断歩道の渡り方、踏切の渡り方などを学びました。実際に、歩いて練習もしました。 小学校に入学して、登下校の仕方が上手になってきましたが、交通安全には常に気をつけてほしいと思います。 【1年 新体力テスト】
初めての新体力テストをやっています。
6年生のお兄さん、お姉さんに教わりながら頑張りました。 6年生ありがとうございます!! 6月14日の給食さばは、日本で古くから食べられている代表的な魚です。 さばのような背中の青い魚を「青魚」と呼びます。 青魚には、「ドコサヘキサエン酸」や「エイコサペンタエン酸」という質のよいあぶらが含まれていて、血液をさらさらにしたり、脳の働きを活発にしてくれたりします。 さんまやあじも、このあぶらを含んでいます。 また、今日は地場産物の日です。広島県でとれたたまねぎをみそ汁に使っています。 6月13日の給食今日は、給食で初めてごまパンを取り入れました。 パンを一つずつ油で揚げて、すりごま・砂糖・塩を混ぜ合わせたものをまぶして作ります。 ごまは、昔から食べられている食品で、体を若々しく保つビタミンEを多く含んでいます。ごまの香りが香ばしい揚げパンでした。 1年生は初めての揚げパンでしたが、「とってもおいしいです!」と喜んで食べてくれていました。 学校協力者会議
6月11日に「学校協力者会議」を行いました。
会議の前に児童の学習の様子を参観していただきました。 学校からは学校経営計画,学校評価についての説明をし,その後,委員の皆様からご意見をいただきました。そして,3年児童と交流給食を行いました。 地域の皆様には大変ご多用の中,学校協力者会議に参加いただきありがとうございました。これからの学校教育に反映させていただきたいと思います。 6月12日の給食中華サラダに入っているはるさめは、もともと中国の食べ物です。 日本ではじゃがいもなどのいもから作られることが多いですが、中国では緑豆という豆から作られています。 形が細くて、春にしとしとと降る雨に似ているので、漢字で春の雨と書いて「春雨」と名づけられました。 また、今日は地場産物の日です。広島県でとれたチンゲン菜を、豆腐と豚肉の四川風炒めに使っています。 6月11日の給食郷土食「広島県」 今日は広島県でとれた小いわしを取り入れました。 小いわしは、カタクチイワシのことです。「7度洗うと鯛の味」と言われ、広島県では、さしみや天ぷらとしてよく食べられます。給食では骨も食べられるようにから揚げにしました。 また, 今日は広島県でとれた米から作った米麺を汁に使いました。 3年生は、学校協力者の方々との交流給食がありました。 普段聞けないお話しを真剣に聞いたり、一緒に食べる給食も、楽しそうに食べていました。 6月10日の給食親子丼は、鶏肉と卵を使って作りますが、今日の他人丼は、牛肉と卵を使っています。 にわとりと卵は親子ですが、牛と卵は他人なので、この名前がつきました。 己斐小学校で使った卵は360個でした。 卵は1個ずつ割って、確認します。 とても大変な作業ですが、徹底して行います。 教室に入ると、さっそく「今日の丼おいしいです!」「おいしくてすぐに食べ終わりました!」と声をかけてくれました。 臨時休校
おはようございます。
午前7時の時点で,広島市に大雨洪水警報が発表されています。 そのため,本日6月7日(金)臨時休校になります。 自宅で安全に過ごすようお願いいたします。 一服の清涼剤学校のご近所の方から、見事な紫陽花の花をいただきました。 ありがとうございました。 校内のあちこちにも、職員の生けた花が飾られ、一服の清涼剤となっています。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |