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最新更新日:2025/07/18 |
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ごみのゆくえについて学びました。![]() ![]() ![]() ![]() 北部資源選別センターでは,ベルトコンベアーで流れてくる資源ごみを,手際よく選別されている作業員の方の仕事ぶりに驚いていました。 また,安佐南工場では燃やせるごみが,巨大なクレーンで運ばれている様子に驚いていました。大型ゴミ破砕処理施設では,まだ使えそうな家具や自転車が捨てられている様子を見て,「切ない。」と残念に思う声があがりました。 学んだことをまとめていきます。 リコーダー講習会![]() ![]() 今後、ますますリコーダー練習に熱が入ることでしょう。 平和学習![]() ![]() 当時,3歳で1.6km離れた自宅で,母と遊んでいた庭から家の中に入ったときに被爆された方からのお話でした。 原爆は,直接の被害はもちろん,せっかく生きのびることができていても病を発症したり,差別の被害にあったりと,原爆の被害はそのときだけではないことや核兵器の恐ろしさ,平和の大切さを強く感じたようです。体育館の講和中の姿勢や教室へ帰ってからの感想文をかく姿から伝わってきました。 広島に生まれ,広島で育つからこそ,学び,これからの平和のために,後世に伝えていきたいという思いをもつことができました。 被爆された方からのお話を初めて聴いた子どもたちが多く,これまで以上に,平和についての考えを深める機会となり,大変貴重な時間でした。 歩行教室![]() ![]() 「歩道は右側を歩く」「横断歩道を渡る」など道路での安全な歩き方を教えていただきました。 後半は、交通安全の歌に合わせて、歩く練習をしました。 ♪止まる 手を挙げる ♪右見て 左見て・・・・ 学校の行き帰りでも、安全に気をつけた歩行ができるようにしたいです。 新体力テスト〜ソフトボール投げ![]() ![]() 被爆体験講話
5月31日(金)、被爆体験講話を行いました。
広島で被爆された語り部の方のお話を聞きました。 昭和20年8月6日以前の広島の様子や、8月6日後の言葉にしがたい被爆体験、被爆者の方がこれまでどういう思いで生きてこられたかといったことを聞きました。 今回の被爆者の思いを聞いて、子どもたちは平和の大切さをしっかり胸に刻むことができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
広島市立牛田新町小学校
住所:広島県広島市東区牛田新町一丁目15-1 TEL:082-221-6299 |