バレーボール男子の練習の様子です。勢いのあるボールが飛び交っています。

　体育館ではバレーボール男女が練習しています。
　写真はバレーボール女子の練習の様子です。

　４月３日（水）正午ころの部活動の様子です。
　グラウンドではソフトテニス男女と，野球部が練習しています。
　写真は上からソフトテニス男子，ソフトテニス女子，野球です。元気のいい大きな声が響いています。

　体育館ではバスケットボール部が練習しています。

　ソフトテニス女子，ソフトテニス男子の練習の様子です。

　４月２日（火）１１時頃の部活動の様子です。
　グラウンドでは野球部，ソフトテニス女子，ソフトテニス男子が練習しています。
　写真は野球部の練習風景です。

　テストを終え体育館に集合し，礼の練習・諸連絡を行い解散しました。

　テスト会場の様子です。
　国語，算数，英語のテストを行いました。　

　書類の確認後，小学校のクラスに集合し新入生確認テストの会場に移動しました。　

　体育館に入場し，入学受付を行いました。　

　平成３１年度，入学受付を行いました。正門付近に集合した新入生の様子です。　

　今日から，新しい先生方が可部中学校に就任されました。

　広島市立可部中学校のＷｅｂページにお越しくださり、誠にありがとうございます。
　本校が所在する可部の街は、広島市街から北へ１７ｋｍ、太田川と根の谷川に挟まれた扇状の地形をしており、西に螺山（にしやま）、北に福王寺山、東には白木山、高松山があり、三方を山で囲まれています。校区内を流れる太田川は、古来より舟運、灌漑に利用され、河川沿岸一帯の産業に欠かせない存在でした。近年は、発電や上下水道あるいは工業用水として、また建設砂利採取地として利用されています。
　可部の街は、古くから交通の要衝として栄え、区役所、警察署、国の出先機関のほか、伝統的な鋳物、食品などの多くの工場があり、区の中心となっています。また、街の中央部を南北に国道５４号線が走り、付近には中国自動車道のインターチェンジがあるなど、広域広島都市圏の北の拠点としての役割を果たしています。
　本校は昭和２２年４月に開校した歴史と伝統ある学校です。昭和３４年９月に可部地区の３中学校を統合し、昭和３５年８月、現在の場所に新校舎が落成しました。以降、約６０年を数え、平成３０年度末現在で、１７，１６９人もの優秀かつ英邁な卒業生を世に送り出しています。
　これまで校訓「自主・敬愛・協力」のもと、「志をもって学び、主体的に自己と社会の未来を切り拓く資質・能力を有する生徒」を育成するため、積極的な教育実践に邁進してきました。現在では、職場体験学習、高校体験授業、地域でのボランティア活動など、様々な方々のご理解とご協力をいただきながら特色ある教育活動を展開しています。
　今後とも、学校、家庭、地域が一体となり、皆様のご意見を頂戴しながら教育活動の一層の充実・発展に努めてまいりたいと存じます。
　どうぞよろしくお願いいたします。

　　　平成３１年４月１日

　　　　　第１６代　校長　　重　森　雅　穂