本記事は，部長さんにインタビューした内容を

掲載しています。


オセロ・将棋クラブで楽しかったことが２つあります。

１つめは，クラブ長として活動できたことです。

最初はとても不安でしたが，回数を重ねるうちに自信になっていきました。

２つめは，弱かった自分が，決勝トーナメントまでいけたことです。

初めの頃のクラブ活動では，なかなか勝てなかったけど，

だんだん上達したことを感じました。

とても楽しいクラブ活動でした。

部長さんに，一年間のクラブ活動を振り返って

コメントしてもらいました。


最も思い出に残っている活動は，

「ゴムてっぽう作り」です。

この活動は，今までと比べ，

一番，班のみんなと協力することが多かったかと

思ったからです。

例えば，わからない所があったら，班のみんなで教え合ったり，

ゴムを巻き付けるのに難しいところがあったら，

班で助け合ったりしました。

違う学年と協力することで，楽しい思い出となりました。

リサイクル工作クラブの良いところは，

違う学年と協力しながら物を作るという

楽しい思い出が作れるところだと思います。

最後のクラブがリサイクル工作クラブで良かったと思いました。


　　※　画像は，べっこう飴を作った時のものです。

　６年生卒業まで、あと１３日となりました。
　６年生は、最後まで下級生の目標として行動し、戸坂小学校の伝統を守ってくれています。
　５年生は、在校生の代表として卒業式に真剣に取り組んでいます。体育館には、下級生からの心のこもった贈り物が飾られています。
　６年生のみなさんには、卒業まで「戸坂小学校でよかった」という思い出をまだまだたくさん作ってほしいと願っています。

　家庭科で５年生はソーイングの学習をしました。
　針に糸を通すところから、玉結び・玉止めなど難しい技に挑戦しました。ペアでサポートし合いながら一生懸命に練習し、いろいろな縫い方もできるようになりました。
　最後のソーイングは、お寿司作りをしました。シャリをかがり縫いで、好きなネタを習った技を使って仕上げました。
　美味しく出来上がった後は、盛り付けをして「いただきます」をしました。

部長さんに，一年間のクラブ活動を振り返って

コメントしてもらいました。


部長としての役目を一生懸命がんばりました。

初めは，自信がなかったけど，

副部長が堂々としているのを見て，

自分もがんばることができました。

その結果，クラブを支えることができたと想います。

すべてが楽しい思い出になりました。

部長さんに，一年間のクラブ活動を振り返って

コメントしてもらいました。


最も思い出に残っているのは，

６年生　対　５・４年生の試合です。

それは，５年と４年が同じチームになることで，

とても友情が深まり，みんなの笑顔が見られたからです。

その時は，とても楽しく，思い出に残りました。

部長さんに，一年間のクラブ活動を振り返って

コメントしてもらいました。



クラブ活動での一番の思い出は，

みんなで競い合うゲームをしたことです。

みんな，うまくいってもいかなくても，

笑顔で楽しくゲームをすることができました。

　２月18日（月）の参観授業で４年生は二分の一成人式を行いました。この日のために多くの準備と練習を行い，本番の子どもたちは自信に満ちあふれたよい表情で式を進めていきました。二分の一成人式のテーマを，「成長・感謝・未来の自分」と子どもたちが決め，内容も呼び掛けの言葉も，そのほとんどを子どもたち主体で行いました。立派な姿をお家の人に見てほしい，という子どもたちの思いがしっかりと表れた大変立派な式でした。
　保護者の皆様，先日はお忙しい中お越しいただき，ありがとうございました。子どもたちはお家の人に見てもらい，とても喜んでいました。
　４年生も残り一か月ですが，子どもたちのよりよい成長のため，引き続き支援していきたいと思います。

　２月21日（木）に６年生を送る会があり，学年の出し物として４年生は歌とリコーダー，呼び掛けを行いました。
　日頃，学校生活のお手本であり，委員会等でお世話になっている６年生への感謝の気持ちと，中学生になっても頑張ってほしいという応援する気持ちを伝えられるよう，全力を尽くしました。歌は，体育館中に響き渡るほど元気よく表情豊かに歌えており，４年生の成長も感じることができました。