最新更新日:2024/06/19
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校訓『創造・努力・感謝』

東野コン・ブリオ♪

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12月8日に広島文化学園HBGホールで行われた「第12回 文化の祭典」に出演しました。
「遠く」と「青い地球は誰のもの」の2曲を歌いました。
大きなホールで歌うのは緊張したという子どももいましたが、
会場にいるたくさんの人に素敵な歌声を届けることができました。
他の小学校の演奏も聴き、音楽の楽しさを改めて感じることができました。

1年生保護者人権教育啓発研修

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1年生の保護者を対象に「人権教育啓発研修」が行われました。
講師として、人権擁護委員の永松茂野先生をお招きし、講話を聴きました。
いじめに対しての理解や親子の関わり方など、子育てで気になることの話を聴けました。
最後に子ども達の未来につながる言葉を保護者のみなさんに出してもらい、ひとつの樹に貼りました。
温かな言葉が、たくさんありました。

スマイルランド その3

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風船バレー
?ボックス
キックターゲット

スマイルランド その2

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的当て
モップかけリレー
シュートゲーム

スマイルランド その1

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全校児童が楽しみにしている「スマイルランド」が行われました。
4〜6年生がゲームコーナーなどの計画・準備をし、1〜3年生は店番をしたり、お客さんを呼んだりします。
縦割り班で校内を回って、お互いに楽しみ、楽しませる行事です。
ストラックアウトや射的、もぐらたたきなど、20種類のゲームコーナーがありますが、どれも趣向が凝らしてあり、楽しい時間になりました。

親子で踊ろう!レッツ☆ズンバ♪

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ふれあい活動推進協議会主催の行事が東野小体育館で12月1日にありました。
ラテンの音楽に合わせて踊るダンスフィットネス「ズンバ」
講師に秋貞智子先生をお招きし、楽しく踊って、気持ちのよい汗をかきました。

校外学習(3年生)

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 11月28日,造幣局ともみじ饅頭工場に校外学習に行きました。
 造幣局では,貨幣ができるところを見学しました。金属が固められ,薄く延ばされ,磨かれ,印字される過程に児童らは驚いていました。
 もみじ饅頭工場では,こだわりの材料や衛生管理についてお話を聞きました。
 ものづくりに携わる現場を見て,分かったこと考えたことを新聞にまとめます。

東野コン・ブリオ♪練習

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今日の放課後練習は、竹本建治先生が来てくださりました。
12月8日(土)の「文化の祭典」の発表に向けて、歌の指導をしていただきました。
最後には、「たくさんの拍手がもらえるぞ!」と嬉しい言葉を頂き、
本番で歌うのが楽しみになってきました。

PTA父親ソフトボール 母親バレーボール

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スポーツの秋にふさわしく、お父さん、お母さんの躍動する姿を観ました。
子ども達に負けない元気な姿でがんばられていました。
ソフトやバレーに興味のある方は、是非、一緒に参加してみてください。

地場産物の日「くわい」

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 <11月26日の給食>

 減量ごはん すきやきうどん くわいのから揚げ いかの煮つけ 牛乳

 今日は地場産物の日です。広島県福山市でたくさん作られている「くわい」を使っています。
 くわいは野菜の仲間で,水田で育ち,れんこんのように泥の中で茎が大きくなったものです。くちばしのような形をした芽が勢いよく出ていることから「めでたい」と縁起をかつぎ,正月料理によく使われます。
 くわいは煮物に使われていることも多いですが,今日は小さめのくわいをそのまま低めの温度の油でじっくり揚げて,塩をふっています。後味に少しほろ苦い味がありますが,ホクホクとしたお芋のような食感で子どもたちに食べやすくなっています。中には芽の部分が,苦手だという子どもたちもいますが,芽がさくさくとしておいしいという子どもたちもおり,ボールの中に折れて残っていた芽も教室でわけてきれいに食べてくれていました。
 くわいは芽がでていることから,縁起物とされている食材なのですが,触ると芽が大変折れやすい食材でもあります。今日は縁起物の芽を折らないように給食室では洗う時,揚げる時,塩を振る時と注意して調理しました。
 福山市でたくさん作られているので,地場の新鮮なものを食べることのできる食材です。子どもたちにもくわいのおいしさや特徴をしっかり知ってもらえればと思います。

3年生 校外学習 広島菜漬センター

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JA広島市広島菜漬センターに行きました。
センターでは,次々と広島菜がトラックで運ばれてきて,トラックごと計量されていました。
工場の中では,広島菜を洗ったり包装したり手早く作業されていました。
3年生一人ひとりが育てている広島菜はまだまだ小さいけれど,校外学習で学んだことを生かして,おいしい広島菜漬を作りたいと思います。

5年生 バスケでつながる風景プロジェクト

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広島ドラゴンフライズの選手をお招きし、バスケットボールの指導をしてもらいました。
パスやシュートの練習を見てもらって、ポイントを分かりやすく教えてもらいました。
最後に試合も一緒にやってもらいました。
華麗なドリブルや豪快なダンクシュートを見せてもらい、バスケットボールというスポーツを楽しく感じられました。

学校朝会 お休みの日のお話

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学校朝会で主幹先生から「お休みの日」のお話がありました。
祝日に関するクイズを行い、意外と知らない祝日のひみつを知りました。
今週末「勤労感謝の日」の意味も知り、おうちできっと感謝の言葉が聞かれると思います。
ちなみに、「日本では一年間に、祝日は何日あるでしょうか?」
答えは、お子さんから聞いてください。

2年生 生活科 大きくなあれ、わたしのやさい

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11月16日(金)に、小松菜博士を呼んで収穫や袋詰めの方法を教えてもらいました。
畑で育てた小松菜を自分で引き抜いた後、根と最初に出た双葉を取り除き袋詰めまで行いました。
袋詰めは、実際に農家の方が使われている袋詰め用の機械を見せてもらいました。
小松菜を入れやすくするために袋の中に空気を送ったり、少し湿らせたりするなどの工夫を知ることができました。
自分達で育て、収穫した小松菜を今日の晩ご飯で早く食べたいと嬉しそうに大切に持って帰っている様子が見られました。
種まきから袋詰めまでを通して、生き物を育てる難しさと楽しさを学ぶことができました。

郷土食「広島県」

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 <11月16日の給食>

 うずみ 小いわしのから揚げ 広島菜の炒め物 牛乳

 今日は広島県の郷土食の給食です。
 うずみは,広島県の福山市近辺で新米がとれた時に食べられている郷土料理です。具を埋めるという言葉から「うずみ」という名前になりました。江戸時代はぜいたくな物を食べることを禁止されていたため,具をごはんで隠して食べたのが始まりと言われています。給食では,かつお節と昆布でとっただしの中に鶏肉や里芋,ごぼうなどたくさんの具材を入れて煮ているので,さまざまな具材のうま味が混ざり合い,おいしい料理になっています。給食後,食缶を返しに給食室へ来た子どもからも「今日のうずみおいしかったよ。」とうれしい言葉を聞きました。
 また今日は広島市でとれた広島菜を使っている地場産物の日です。
 安佐南区川内地区でたくさん作られている広島菜は,日ごろは広島菜漬として,漬物にしたものを使うことが多い食材です。今日は漬物になる前の青菜の状態の広島菜を使いました。調理員さんがかかえて持つくらい立派な広島菜の葉を1枚1枚バラバラにし,土をしっかり洗い落とした後,食べやすい大きさに切り,炒め物にしました。広島菜の炒め物は旬の時期しか給食で出すことがむずかしい料理です。今日は漬物とはまた違う広島菜のおいしさを味わうことができたのではないかと思います。

わんぱく寄席

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観劇会で「わんぱく寄席」を観ました。
落語や曲芸を披露してもらい、本物を間近で味わうことができました。
6年生は小話に挑戦したり、低学年の児童は曲芸を見て「がんばれ〜!」と応援したりして、楽しいひと時を過ごしました。

2年生 生活科 もっとなかよしまちたんけん

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10月31日(水)に東野で町探検をしました。
東原中学校や東野公民館、お店などの10カ所へ15人程度のグループで伺いました。
自分たちで質問を考え、東野で働く方の工夫や気持ちについて学びました。
町探検に行ったことで、自分たちの地域が多くの人に支えられていることに気付くことができました。

東野コン・ブリオ♪

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週末行われた東野公民館祭りのステージに出演しました。「手のひらを太陽に」の曲中では、会場におられたお客さんの手拍子に合わせ、元気よく歌いました。いつもお世話になっている家族や友達、地域の方に歌声を届けることができました。ステージを終えて、「緊張したけど、楽しかったな。」と感想を言う子どもたち。みんなで歌う楽しさや喜びを大切にしながら、次のステージに向けて頑張ります。

交流給食

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 <11月7日の給食>

 広島カレー 野菜炒め 牛乳

 11月7日の給食は,今年度第2回目の交流給食でした。今回は1年と3年と5年,2年と4年と6年の3学年で交流しました。また教頭先生や主幹先生,専科の先生,養護の先生,給食調理員,事務の先生など日ごろ一緒に給食を食べる機会の少ない先生方も教室へ行き,子どもたちと一緒に給食を食べました。
 4時間目が終わると各教室では机を班机にしたり,黒板に迎える学年の名前を書いたり,飾り付けをするなど他の学年と楽しく給食を食べるための準備をしました。
 教室への移動を開始することを知らせる放送をかけると走らないようにでも早足で交流教室へ行ったり,到着した教室が準備途中だった教室の前では廊下を歩く他の人の邪魔にならないようにきちんと廊下の端に並んで教室の準備が整うまで待ったりするなどの子どもたちの様子が見られました。
 給食中はみんなで話をしながら食べたり,クイズをしたりするなど楽しい雰囲気の給食時間を過ごしていました。また最後までがんばって食べていた小さい学年の子どもたちを大きい学年の子どもたちが片づけをする場所まで送ってくれるなどの様子も見ることができました。
 給食時間の後,「交流給食はどうでした?」と声をかけると「楽しかった」「緊張した」「6年生がクイズをしてくれた」「今度は違うメニューでやりたい」などいろいろな声を聞きました。
 交流給食を通して縦割りの人間関係を深めてほしいと思います。

行事食「いい歯の日」

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 <11月6日の給食>

 麦ごはん 鶏手羽肉と大根の煮物 れんこんサラダ かみかみ昆布 牛乳

 「いつまでもおいしく楽しく食事をとるために口の健康を保とう」という願いを込めて11月8日を「いい歯の日」としています。
 今日は行事食「いい歯の日」にちなんで噛みごたえのあるこんにゃく・れんこん・昆布などを取り入れた献立です。
 今日のれんこんは山口県産のものを使いました。泥のついた状態で届いたれんこんの皮をむき,厚さ2〜3mmに切った後,さっとゆでてサラダにしました。
 いつもは煮物に使うことが多いれんこんですが,ゆでる時間にも気をつけて調理したこともあり,シャキシャキとした食感も楽しめるサラダになりました。
 最近はやわらかい食べ物が好まれることが多いですが,よくかむことは歯を丈夫にし,あごを発達させるなど良いことがたくさんあります。またしっかり噛んで食べると食材の持ち味を味わうこともできます。噛みごたえのある料理をしっかり噛んで食べるという食べ方も大切にしてほしいと思います。
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広島市立東野小学校
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