組体操の続きです。

　組体操の続きです。

　組体操の続きです。
　だんだん大技になっていきますが，子ども達のいきもぴったり！

　組体操終了後，子ども達が正面を通って退場するときに，「やりきった！」という満足感あふれる表情でした。１〜５年生のあこがれになれたのではないでしょうか。

　高学年は，さすがに速いスピードで走りながらバトンパスができる子どもが増えてきました。

　午前の最後は中学年リレーです。バトンゾーンからはみ出ず上手に走ることができていました。

　５・６年生は係の仕事もあります。それぞれの子ども達が自分の役割をきちんとはたしてくれました。

　団体競技の１つは，４人５脚です。リズムよく走るには，息を合わせないと走れません。どこのチームも練習から頑張っていました。協力の大切さを学ぶことができたかな。

　もう一つの団体競技は騎馬戦です。迫力のある対戦が多くありました。さすが５年生！

　５年生くらいになると，短距離走もしっかり腕を振って走れる子どもが増えてきますね。

　短距離走は，学年が上がるにつれて距離も伸びます。必死に走る姿に感動です。

　「すずめ踊り２０１８」私はこの踊りを初めて観ましたが，子ども達が自ら楽しんで踊っていることが伝わってきました。
　和と洋の融合でしたが，とても楽しませてもらいました。

　綱引きです。今年は団体競技で，ことごとく赤組が勝っていましたが，４年生で初めて白組が勝ちました。白組が勝った時の喜び方ははじけていました。

　「台風の目」は，真ん中の人は振り回されないように，外の人ははやくまわらないといけないので大変ですが，写真を見ていると，楽しくやっているのが伝わってきました。

　短距離走も，低学年の走りに比べると，力強さが出てきました。

　団体競技「紅白裏合戦」は，１回戦も２回戦もぴったり３０対３０の同点でした。珍しいこともありますね。

　２年生は，「ザ・エイサー」がすごかったです。見ていて，２年生としてはとても難しい動きだと思いますが，みんなそろっていて素晴らしかったです。

　大玉転がしは，風も時折強く吹いて大玉が流されるところもあり大変でしたが，楽しそうに転がしている様子が分かりましたよ。

　かけっこも初めてカーブを走りました。線からはみ出ないように走るのはなかなか大変です。走っている時の躍動感を感じました。

　初めての運動会でした。幼稚園や保育園との違いはあったかな？
　長い時間でしたが，よくがんばりました。玉入れのダンスがとってもかわいかったです。