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最新更新日:2025/07/03 |
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第3回クラブ活動2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第3回 クラブ活動![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 筆の里工房と現代美術館へ行きました−4年生−
12日、4年生は筆の里工房と現代美術館へ見学に行きました。
筆の里工房では、伝統工芸師の方の筆作りを目の前で見たり、様々な筆の種類を触ってみたりしました。丁寧に作られる筆を見て、自分たちの筆を大切にしたいと子どもたちは話していました。現代美術館では、様々な作品を鑑賞しました。作者の想いなどを聞きながら、この作品にはどんなことが描かれているのだろうと想像を膨らませていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 「朝の運動場の様子」
少しずつ涼しくなってきました。子供たちは,今日も朝から元気いっぱいでした。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 わかば学級「新聞紙をつかって」
わかば学級では、昨日の参観日に、保護者の方の力も借りながら、新聞紙をつかってテントやタワーをつくりました。子どもたちは、登校すると、自分がつくったお気に入りのテントに入り、自分だけの素敵な空間を楽しんでいました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 5年生「誠実で明るい心で生活すること」
5年4組は、道徳の時間に、教材「手品師」を学習していました。
「手品師」の話はこんな話です。大劇場の舞台に立つことを夢見る手品師は、寂しい思いをしている少年に対して手品を披露したところ、少年は元気を取り戻し、次の日も手品を見せる約束をした。ところが、その夜、次の日に大劇場の舞台に立つ誘いが届いた。次の日、手品師は少年との約束を守る方を選んだ。 授業者は、教育実習生の柿原さんです。柿原先生は「あなたが手品師だったらどうしますか。」と尋ねると、子どもたちは大変迷いながら、「夢だった大劇場に行く」という考えと、「男の子との約束を守る」という二つの考えに分かれました。すると、子どもから「大劇場に男の子を連れて行けばいいのに…」という発言がありました。その発言は手品師が夢に向かって誠実に努力してきたことと、手品師が少年との約束を誠実に守ろうとする2つの相反することを叶える考えでした。将来、様々な場面に向き合うだろう子どもたちにとって、よりよく生きるヒントとなる発言でした。 子どもたちは、手品師の思いを自分のこととして一生懸命に考えていました。 ![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 「児童朝会」
今日の児童朝会は、最初に教育実習生3人が子どもたちに挨拶を行いました。
その後、ベルマーク委員会が、ベルマークに関心をもってもらえるようにベルマークに関するクイズを行いました。子どもたちは、クイズを通して楽しくベルマークを集める意味を理解したようでした。 最後に放送委員会が、放送する意味や給食放送を楽しんでもらうための工夫等を伝えました。放送委員は、今日の話をするにあたっても何度も練習しており、本物のアナウンサーが話しているように思いました。 児童朝会の後、実習生から話を聞くと「1309人もいるのに、全ての子どもたちが真剣に自分たちの話を聞いていました。とても緊張したけれど、少しでも期待に応えたいと思いました。」という感想をもっていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こころの参観日 (2年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子育てと食事の映像,動物の卵の実物を見せていただくことや飼育の説明を聞くことで,子供たちは動物と触れ合いたいという思いや動物の産まれ方の違いにびっくりしたという感想等を持つことができ,みんなに命があることや命の重みについてしっかりと学び,考えることができる貴重な時間となりました。 頑張れ宇品っ子 6年生「天災は忘れたころにやってくる」
6年3組は、道徳の時間に、教材「天災は忘れたころにやってくる」を学習しました。
教材から子どもたちは「家に帰ってから非常食を確認しておこう。」「突然、天災は起こるので日頃から確認しておこう。」「天災を忘れないようにしておこう。」と答えていました。 そこで、担任は、西日本豪雨災害や台風21号の被害の様子について、写真や新聞記事を通して伝えました。子どもたちは災害資料を食い入るように見つめ、災害の怖さを感じとっていました。 この後、子どもたちに何ができるかを考えさせたところ、「避難場所の確認。」「防災グッズの用意。」「ニュースを見る。」「非常時の行動を話し合う。」「避難訓練を続ける。」「普段から天災がいつ来るかもしれないという意識をもっておく。」等、自分の生活習慣や危機管理に対する意識を見つめ直す言葉になっていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 説明会(6年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 特に,修学旅行の説明会では,行く場所についての具体的な説明を聞く中で,6年生の児童の表情が和らぎ,明るくなったことが印象的でした。修学旅行への期待も高まっていることでしょう。来月の修学旅行が楽しみになってきました。 学校資料館 4年生「みんなで新聞をつくろう」
班のみんなで協力して1枚の新聞を作りました。楽しい記事が満載です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校美術館 1年生「チョキチョキかざり」
紙を折ったり切ったりすることに気を付けて,楽しい作品が仕上がりました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 4年生『文の組み立てを考えよう』
4年1組では、教育実習生の山田さんが初めて授業を行いました。山田先生は、この授業のために夏休みから準備をしていました。学習内容は主語と述語と修飾語です。
山田先生の努力を知っている子どもたちは、話をしっかりと聞き、真っ直ぐに手を伸ばして発表していました。 山田先生を大切に想う子どもたち姿を見て、とてもあたたかい気持ちになりました。 ![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 5年生「ザ・広島ブランド」
5年7組は、言語・数理運用科の時間に、広島の魅力ある特産品を全国に発信するために「ザ・広島ブランド」として認定した理由やその基準について考える学習を行っていました。「ザ・広島ブランド」になるためには、特産品をつくる人の多くの「こだわり」があり、その「こだわり」によって魅力ある商品になっていることを感じとっていました。
![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 2年生「まどをひらいて」
2年5組は、図画工作でカッターナイフを使って作品づくりに取り組んでいました。自分が考えた窓の形を色工作用紙に描いて、その窓をカッターナイフで切って窓が開くお家をつくります。
担任は、カッターナイフの使い方を丁寧に説明するとともに、カッターナイフを一人一人に手渡して大切に扱うように伝えました。 一つの窓が開くと、子どもはカッターナイフを使うことに自信をもったようでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ALPHABETとなかよし![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 「委員会活動2」
保健委員会は、休憩時間に「校内で起こるケガ」を防ぐために同委員会が行った安全パトロールの結果を報告し合い、ケガをどうやったら減らすことができるかを話し合いました。その結果、ケガマップ作りに取り組むことになりました。(写真1枚目)
掲示・広報委員会は、掲示板に飾る秋の掲示づくりに取り組んでいました。こうした掲示作品を見ると、その場所が素敵な場所に生まれ変わり、見ているだけで楽しい気持ちになります。(写真2枚目) 図書委員会は、読んでもらいたい本を紹介するカードをつくっていました。図書委員会の子どもたちの紹介カードを見ると、本を思わず読みたくなります。(写真3枚目) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 「委員会活動1」
委員会活動は、子どもたちが学校生活を共に楽しく豊かにするための活動を分担して取り組むものです。先生方も、子どもたちが自発的に取り組むことができるように活動内容を検討しています。本校の子どもたちは委員会活動に責任をもって取り組んでおり、自分たちの行動で学校が変わる・学校を動かせることを学んでいます。こうした経験が、これからの社会の中で必要な力になると思います。
美化委員会は、清掃用具ロッカー点検表を基に、各教室の掃除道具の点検と、掃除道具の整備をしていました。同委員会の子どもにインタビューすると、「掃除道具をきれいに整えている教室は、掃除道具にもホコリがついていない。でも、そうでない教室は、掃除道具にはホコリがたくさんついている。」と笑顔で掃除道具のホコリを取ながら、掃除道具を整えていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 2年生「ヨットカー」
2年4年は、ストローや段ボール、ペットボトルキャップ、プラスチックトレーを使って風で走るヨット―カーを作りました。ペットボトルに穴をあけるのに大変苦労していました。子どもたちはヨットカーができあがると、直ぐに息を吹きかけて走らせていました。手作りおもちゃが仕上がると、子どもたちは満足感いっぱいの顔になっていました。
![]() ![]() 頑張れ宇品っ子 5年生「ミシンを使って」
5年4組は、家庭科の時間にミシンの使い方を学びました。教育実習生の柿原さんが主担当になって指導していました。ミシンを使う理由を考えた後、「から縫い」を行い、ミシンの糸のかけ方を学びました。ミシンを初めてさわった子が多く、予想していたよりも難しいという感想をもっていました。いろんな作品がつくれるようになるといいですね。
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広島市立宇品小学校
住所:広島県広島市南区宇品御幸四丁目5-11 TEL:082-251-8304 |