最新更新日:2024/09/20 | |
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6月11日(月) 授業実習 (道徳)6月11日(月) 合同保体 バレーボール6月11日(月) マットの張り替え6月8日(金) なんでも相談室なんでも相談室の開設について 湯来中学校をより良い学校にするために,日頃思っていること,考えることなど気軽に相談できる場所として解放します!お気軽に相談に来てください! 来週のなんでも相談室 開設日 11日(月) 12日(火) 13日(水) 14日(木) 15日(金) AM ○ ○ ○ ○ PM ○ ○ *急な事情で対応できないこともありますので,事前に連絡を頂けると幸いです。 6月7日(木)授業風景(1学年 家庭科)その26月7日(木)授業風景(1学年 家庭科)その16月6日(水) 読み聞かせ朝会今日の内容はいじめの被害にあった女の子の実話をもとのお話で,聞いているだけで心にずしんと重く伸し掛かってくるものでした。最後の言葉,「私をいじめた人は私のことをもう忘れたでしょうね…。」は生徒たちのこころにも響いたようです。相手の事を考える言動,人を傷付けない言動に注意していつも行動できるように心がけたいですね。新庄先生,本当にありがとうございました。(勝) 6月5日(火) 職場体験学習に向けて6月5日(火) 職場体験学習に向けて2学年は来週の職場体験学習に向けて事業所に電話連絡をしていました。先日,マナー講座でも電話対応の練習がありましたし,しっかりとその成果を果たすことができましたね。(勝) 6月3日(日)田楽フェスティバル小学生の田楽に合わせて,保護者や地域の方が田植えをされた後, 卒業生の田楽に合わせて,小学生が田植えを行いました。 卒業生の大半は,湯来中学生でした。これからも地域の行事での活躍を 期待しています。一部の生徒の写真しか載せられなくてごめんなさい。 6月1日(金) 校外学習5月31日(木) 放課後勉強会5月31日(木)大気測定5月29日(火) マナー講座『マナー』とは,『人に嫌な思いをさせないためのルール』で,将来社会人となるために,今,中学生として頑張ることを3つ教えていただきました。 (1)日頃から体調管理をしっかりしましょう。遅刻・欠席をなるべくしないように。 (2)宿題・提出物は期限を守りましょう。早めに提出するとミスを減らすことができます。 (3)9教科の学習をしっかり頑張りましょう。将来,就職試験の際,役立ちます。 そして,実技を繰り返しながら,なぜ,マナーが必要なのか,礼の仕方,電話の対応などを教えて頂きました。日頃から今日教えて頂いたことを心掛けて,生活をしていきましょう。(勝) 5月28日(月) 全校朝会また,教務主任の吉岡先生より本日より前期中間試験の試験週間になるので,放課後勉強会についてのお知らせがありました。先生たちに質問できるチャンスです。積極的に参加しましょう! 前期中間試験 6月4日(月) 1年生 1h国語 2h英語 2年生 1h理科 2h数学 3年生 1h数学 2h社会 6月5日(火) 1年生 1h理科 2h数学 3h社会 2年生 1h国語 2h社会 3h英語 3年生 1h英語 2h国語 3h理科 5月25日(金) 自転車安全教室5月25日(金) 松尾先生の道徳 2年生資料を活用して,のび太くん型,ジャイアン型,しずかちゃん型,などの例を見て,演習を行いました。自分もOK,相手もOKのしずかちゃん型で,自分も相手も大切にした自己表現ができると,お互いに気持ちよく生活できます。様々な場面で相手の気持ちを考えながら,行動できる人になれるといいですね。(徳) 5月23日(水) 歯科衛生講習5月23日(水) 全校朝会以前,武田先生が,書店で面白そうだなと手に取られた本には,「暗記をするなら寝る前」とか「書いて覚えるより目で見て覚えた方が効率がいい」など,なるほどな,と思うことのできる内容もあったそうです。しかし,とある内容を見て目を疑ったそうです。そこには,「漢字は勉強しなくていい」と書いてあったからです。その著者は社会に出て漢字で困ったことはほとんどなかったようです。しかし,武田先生は国語の先生として「それは絶対にありえない」と強く憤ったそうです。 先生は「信」という漢字を例にして説明をされました。この漢字は送り仮名を振ると「しんじる」と読む漢字です。この漢字を使った熟語に,「信用」と「信頼」があります。皆さんは,この二つの言葉の違いを説明できるでしょうか。「信用」は,過去の実績や行い,いわばその人が積み上げてきたものを評価するときに使います。たとえば宿題を毎回きちんと提出している人は「信用」があり,毎回忘れている人には「信用」がない,というわけです。一方「信頼」は,相手の未来の行動に対する期待のことを言います。先ほど言った宿題を毎回出す人ならば,先生も「次もきちんと提出してくれるだろう」と「信頼」するし,毎回忘れる人が「次は出します」といっても「信頼」してもらえないわけです。 つまり,「信用」を積み重ねて生まれるのが「信頼」なのです。また,大切なことは何事にも興味を持つことです。「試験に出ないから」「知らなくても困らない」などという理由で疑問を持たずに見過ごしてしまうことは,とてももったいないことです。そうやって経験や知識を積み重ね,学びを深めていった先に手にすることができるのが,「自信」や「信念」といったものなのではないでしょうか。 ホワイトボードに漢字を書きながら,お話をしてくださったので,大変分かりやすかったですね。武田先生のお話であったように,様々なことに目を向け,いつでも自分から行動できる人になりたいですね。(勝) 5月22日(火) あいさつ運動 |
広島市立湯来中学校
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