部屋に入り、各部屋のグループで避難経路の確認をしていました。次の予定は、しおりを見て確認、行動します。ジャスト5分前行動です。

18時に本日の宿泊先に到着しました。入館式を済ませ、各部屋に入りました。みんな元気にしています。

今日は、最高の夕日だとガイドさんが言われてました。きれいです。

断層をそのまま残しているところもありました。
当時の家の中も当時の状態を残してありました。時計が5時46分をさしたままでした。

地震の揺れの体験もしました。東日本大震災の時の揺れと阪神淡路大震災の時の揺れの両方を感じることができます。後者の揺れが、縦揺れで激しかったです。

北淡町の阪神淡路震災記念館の見学をしました。ちょうど理科の授業で断層のことを学習した後でもありみんな興味深く見てまわっていました。

１０月２６日（木）

　子どもたちがつくったもので、オブジェとともに多かったのは家でした。理由は、このロケーションにあります。最高の景色が眼下に広がり自分のつくった家に泊まってみたいようです。家も本格的になって、竹でつくったベッドもあります。
　子ども達の夢や希望がどんどん膨らみます。

１０月２６日（木）

　４年生は、図画工作の造形遊びに鹿ケ谷に行きました。
　題材名は「つなぐんぐん」。麻ひもを使って木の幹や枝をつなげていきます。
　１枚目は、木や枝を捜し集めています。
　２枚目は、木をつなげていくには友だちとの協力も必要です。知らないうちに助け合って目的を達成しようとしています。
　３枚目は、竹を束ねていかだにしたそうで、行き先はハワイだそうです。
　壮大な自然の中、夢もふくらみます。

大きな渦よりも小さな渦がたくさんでした。先週は、寒くて立っていられなかったようですが、今日は、ポカポカ陽気で気持ちの良い見学ができました。1キロ歩きました。

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香川県から高速で淡路島に来ました。ここでは大鳴門橋の下を歩いて渦を見に行きました。
あじなかおのあ 挨拶をすれ違う人たちとかわしていました。

昼食の後は、一階お土産店で買い物タイムでした。「おばあちゃんには、どんなお土産がよいですか。」と聞いてくる児童もおりました。短い時間でしたが、上手に買い物をしていました。

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おいしくいただいています。うどんとちらし寿司です。

２時間目が終わり卒業証書をいただきました。いよいよ３時間目は、自分たちの打ったうどんをいただきます。

うどんをみんなで代わり番こに踏んでいます。にぎやかなバックミュージックで、楽しんでいます。

２時間目は、香川県のうどんの説明と生地づくりです。音楽に合わせてのりながら作っていました。

出来上がりました。

おりたたんで切っています。3ミリに切ります。

麺棒でのばしています。

いよいようどんを作り始めました。家庭科で作ったエプロンがよく似合っています。

うどん学校に入学しました。入学式をしています。