最新更新日:2024/06/10 | |
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6年生を送る会(5年生)卒業間近になった6年生に感謝の気持ちを伝えるとともに,これからは自分たちが日浦小学校を背負って立つという自覚を持つ会でもありました。 「やってみよう」のメロディーに乗せ,6年生への感謝の気持ちと中学生になることへの応援する気持ちを歌いました。 また,この会に向けて5年生は忙しい時間の間を縫って,花のアーチ作りやプログラム作りなどの準備を一生懸命に行ってきました。 5年生の児童委員は,6年生を送る会の企画・運営を全て自分たちで行いました。当日も「司会」,「音楽」,「始めの言葉」,「ゲーム」,「終わりの言葉」などたくさんの仕事を意欲的に行いました。 この6年生を送る会を通して,5年生がこれから日浦小学校の最高学年・リーダーとなっていく自覚と責任を感じて、更に成長していってくれるものと思います。 6年生を送る会があったよ(2年生)2年生は「ぎゅっと」という曲に合わせて元気いっぱいに歌ったり、踊ったりしました。発表の最後には、2年生みんなで「ぎゅーっとがんばってください!」と気持ちを込めて呼びかけをすることもできました。 これまでお世話になったお兄さんやお姉さんに、感謝の気持ちを伝えることができた素敵な会になりました。 大成功!6年生を送る会!!4年生は、これまで日浦小学校を引っ張ってくれた6年生のために、組体操、歌、よびかけをしました。組体操では、実際に今年6年生がやった技をやって、「来年の組体操は任せてください!」という思いを伝えました。今回の4年生の発表で、6年生が感動してくれたり、中学校でもがんばろうという気持ちになったりしてくれているとうれしいです。 6年生と過ごす時間も残りわずか、しっかりと思い出を残せるといいですね。 広島菜漬を作りました(3年生)まず,包丁を使って半分に切って樽の中に重ねていく「あら漬け」をしました。 5日後に,葉を1枚1枚丁寧に水洗いをした後,昆布や唐辛子を加えて「本漬け」を行いました。水洗いをするのは水道の水がとても冷たく,とても厳しい作業でした。 「本漬け」から1週間して,「漬けあげ」をして広島菜漬ができ上がりました。講師の方から,広島菜の特徴や広島菜漬の歴史などを教えていただいた後,子どもたち一人ひとりが大事そうにして家に持ち帰りました。 〈児童の感想〉 ○ 広島菜が育つまでとても時間がかかったから,広島菜を育てるのはとてもむずかしいんだなと思いました。 ○ たるをしっかりあらったり,土が落ちるようにていねいにあらったりしました。水がとてもつめたかったけどがんばりました。 ○ おうちで食べたら,おかあさんが「おいしいね。」と 言ってくれたのでうれしかったです。 ○ 広島菜漬は,みんなで協力して作ると,おいしくできることがわかりました。 昼休憩(2年生)放送を聞いて、多くの2年生がはりきって参加しました。ボールをつきながら進んだり、網の下をくぐりぬけたり。授業で練習した跳び箱は、なかなか上手に跳べました。網にボタンがひっかかったり、ボールが思わぬ方向に行ったりしながらも、大はしゃぎでがんばりました。 平均台の上でぐらぐらすると、さりげなく手をつないでくれる、優しい5・6年生。安心して挑戦することができました。 冷えています朝の気温は・・・氷点下6.5度! 流しも凍りついています。 校舎内でも水道の半分以上が出なくなっています。 トイレの水は出ているので一安心でした。 |
広島市立日浦小学校
住所:広島県広島市安佐北区あさひが丘七丁目12-1 TEL:082-838-1004 |