最新更新日:2024/12/23 | |
本日:20
昨日:42 総数:546802 |
3月2日の給食行事食「ひなまつり」 3月3日は「ひなまつり」です。 ひなまつりには、雛人形を飾り、桃の花やひしもちを供え、子どもの健やかな成長をお祝いします。 今日は、給食でもひなまつりにちなんだ献立を取り入れました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたわけぎを使ってわけぎのぬたを作りました。 3月1日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたレモンを、鶏肉のレモン揚げに使いました。 レモンには、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。 今日も人気メニューでとてもよく食べていました。 2月28日の給食「天国の給食」と子どもたちが話していました。 昨日と今日のメニューは子どもたちにとって天国だったようです。 今日のいちごを取り入れました。 いちごがたくさん出回る時期は、以前は4月から5月頃でした。 今では、ハウス栽培によって寒い冬でも作られるようになったので、1月から3月にかけて一番多く出回る時期になりました。 いちごはビタミンCの多い果物です。 3個から4個食べると一日に必要なビタミンCをとることができます。 己斐小の伝統(6年生の仕事)
己斐小学校には、伝統となっている6年生の仕事があります。それは、国旗と校旗を掲げる仕事です。6年生の当番の児童が、毎朝掲揚台に上がって旗を揚げ、放課後に降ろしています。最高学年としてのこの役割を、今の6年生は一年間果たしてくれました。この仕事を5年生に引き継ぐ日もあと少し。卒業まで、今日を含めて15日となりました。
2月27日の給食今日のカレーライスには、冬が旬のかぶとカリフラワーを取り入れました。 どちらも病気から体を守る働きがあるビタミンCをたくさん含んでいるので、かぜをひきやすい冬にはしっかり食べてほしい野菜です。 スープやシチュー、サラダなどでよく食べられますが、このようにカレーに入れると食べやすかったようで、今日は完食でした。 2月26日 6年1組 お祝い給食・訪問給食4時間目にココアパン作りとみかんゼリーのデコレーションを行いました。 自分たちの分とお世話になった先生方に食べてもらうために作りました。 パンが揚がる様子を真剣に見ている子どもたち。 数人から「食パンでも揚げパンを作ることができますか?」という質問がありました。 ぜひご家庭でチャレンジしてほしいと思います。 ゼリーのデコレーションもすごく楽しそうに行っていました。 作ったものを訪問された先生方と通常の給食におまけとしていただきました。 量が多いのでは…と思いましたが、さすが6年生! 完食しました。 2月26日の給食
麦ごはん みそおでん 酢の物 牛乳
寒天は」、天草という海草から作られ、棒寒天・粉寒天・糸寒天などがあり、おなかの調子を整える食物せんいを多く含んでいます。 今日は、ちくわ・ちりめんいりこ・キャベツ・きゅうり・にんじんと一緒に、さっぱり味の酢の物にしました。 2月23日の給食
ごはん 含め煮 白あえ 牛乳
白あえは、日本に昔から伝わる伝統料理の一つで、あえ衣が白いので「白あえ」と呼ばれています。 あえ衣は、すりつぶした豆腐を白みそ・さとう・みりんなどで味付けして作ります。 給食では、釜の中で豆腐をつぶしながらから炒りし、調味料を入れてあえ衣を作り、薄味で煮たちくわ・こんにゃく・干ししいたけ・にんじんと、ほうれんそう・ごまと一緒にあえました。 広島市小学生駅伝大会(オタフクカップ)
2月25日(日)、エディオンスタジアム広島で、オタフクカップ駅伝大会が開かれました。
己斐小学校からは、有志による5年生1チーム、6年生3チームが出場しました。駅伝に出た人も、タイムトライアルに出た人も、みんな全力を出し切って完走しました。一生懸命たすきを繋ぐ姿や仲間を応援する姿を見ることができました。 牛乳パックの回収子どもたちは箱にきれいにつめて給食室へ持ってきてくれます。 写真は1年4組・4年3組です。 2月22日の給食チャーシュー麺は、鶏がらと野菜からだしをとって作りました。 だしをとることで、塩分を控えることができます。 また、大豆をハム・キャベツ・きゅうり・にんじんと一緒にフレンチドレッシングであえてサラダにしました。 一年生も箸を上手に使って大豆をつかみながら食べていました。 カメラを向けると「見てー!」と立ち上がって元気に見せてくれました。 最後の参観日(3年生)
2月20日(火)は、今年度最後となる中学年の参観日でした。
3年生は、1組が理科の授業、2組・3組が総合的な学習(己斐学習)の授業でした。 己斐学習では「広げよう 己斐の町じまん」というテーマで、それぞれのグループが調べたことを模造紙にまとめました。たくさんの保護者の方の前で発表するのはドキドキしたかもしれませんが、どの班もはきはきと分かりやすく発表していました。 理科は「じしゃく」の授業でした。磁石につくもの・つかないものを実験で調べました。磁石は、金属でも鉄にしかつかないということにびっくりしていました。 授業後は、どのクラスもリコーダー演奏を聴いてもらいました。3年で習い始めたリコーダーもずいぶん上手になりました。 2月21日の給食わかさぎは、もともとは鮭のように海と川を往復する魚でしたが、今では北日本の湖や川でもとれます。 おいしい時期は、1月から3月にかけてです。 ししゃもと同じように骨ごと食べられるので、歯や骨をじょうぶにするカルシウムをたくさんとることができます。 今日は、油でからりと揚げたわかさぎを南ばん漬にしました。 音楽朝会
2月21日(水)、音楽朝会がありました。
明後日に開かれる6年生の卒業コンサート。そこで演奏する「ルパン三世」「ヒカレ」の2曲を、1年生から5年生の前で披露しました。 卒業コンサートに向けて、6年生は実行委員会を立ち上げ、自主練習に励んできました。登校後の時間、大休憩、昼休憩を使って、一生懸命に担当楽器を練習しました。 指揮者を見つめる6年生の顔は真剣そのもの。金曜日の本番が楽しみです。 2年生の絵手紙
以前、ホームページで1月18日の参観日のことをお伝えしました。2年生が絵手紙に挑戦したという記事です。
昨日2月20日(火)、教室に行くと、子どもたちが完成した絵手紙を見せてくれました。「ゆっくり大きく丁寧に。」「下手でいい。下手がいい。」と心に念じながら描いた作品です。どの子の絵も味わい深く、個性的で素敵でした。自分が心を込めて世話をしているパンジーへの愛情が感じられました。 これらの作品は、卒業する6年生のために飾るそうです。 2月20日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたいよかんとわけぎを取り入れました。 わけぎは、球根を植えて育てます。 その球根の株が分かれて増えるため、わけぎと呼ばれています。 今日は、牛肉・はるさめ・たまねぎ・もやし・にんじんと一緒に中華炒めにしました。 かわいいお雛様
今週月曜日から、玄関にかわいらしいお雛様が飾ってあります。
フラワーアレンジメントを習っている職員が、学校に持ってきて飾ってくれました。色とりどりの花に囲まれた小さなお雛様は、にっこり笑っています。登校してきた子どもたちも立ち止まり、にこにこしながら「かわいいね。」「すてき!」と話していました。 己斐小学校の玄関も、見る人の心も明るくなりました。廊下の片隅には梅の花も生けてあり、春が少しずつ近づいているなと感じます。 ビオトープで見つけたよ
2月といえば、一年間で一番寒い月です。ビオトープも寂しい風景となっています。
けれども、よく観察すると、色々な発見がありました。まず、キンカン(金柑)です。まだきれいなオレンジ色にはなっていませんが、かわいらしい実をたくさんつけていました。さくらの木の枝では、芽がふくらみ始めています。厳しい寒さの中でも、自然の木々は頑張っています。春が来るのが待ち遠しいですね。 光のプレゼント2月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 もうひとつのおかずには、日本に昔から伝わる保存食である切干し大根を取り入れました。 また、今日は玄米ごはんを取り入れました。 玄米ごはんに含まれているヌカと胚芽は、ビタミンや食物せんいがとても豊富です。 そのため、玄米ごはんはたくさん栄養をとることができます。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |