最新更新日:2024/09/26 | |
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11月9日の給食今日の給食は、切干し大根を使ったせんちゃん焼きそばとさつまいもを使った岩石揚げでした。 どちらも食物せんいが多い料理でした。 食物せんいには、腸の働きを活発にしておなかの調子を整えたり、血管をつまらせるコレステロールを体の外に出したりするなど、健康な体を保つための大切な働きがあります。 両方児童に人気のメニューでとてもよく食べていました。 5年生校外学習 ひろしま技能フェア
マツダミュージアムに続いて、5年生はひろしま技能フェアへの体験学習へ行きました。
さまざまな分野のものつくりを体験することができ、児童は思い思いの体験コーナーへと進んでいきました。 タイルを使ったアートモザイク、生菓子作り、アメ細工、鬼瓦作り、ミニ畳作り、銅板レリーフの打ち出しなどなど・・・ なかなか体験することのできないものづくりに触れて、そのよさや楽しさを感じていました。 5年生校外学習 マツダミュージアム その2
見学の最後に、振り返りの時間をもちました。
今日の学習で、車の安全性の向上や環境への配慮について知り、車について興味をもったという意見があり、今日の学習で車や工業についての興味が高まったと感じます。 5年生校外学習 マツダミュージアム その1
11月9日(木)5年生がマツダミュージアムへ校外学習に行きました。
社会科で学習している工業生産との関連があり、児童は教科書で知った内容を実際に見ることができる学習でした。 マツダミュージアムの中では、マツダの歴史を学び、エンジンの仕組みや車の展示を見たり、実際の工場の生産ラインを見たりすることができました。 最後に実際の車に試乗する機会があり、児童はハンドルを握って歓声を上げていました。 11月8日の給食行事食「いい歯の日」 「いつまでもおいしく楽しく食事をとるために口の健康を保とう」という願いを込めて、11月8日を「いい歯の日」としました。 今日はかみごたえのある玄米・大豆・こんにゃく・れんこん・昆布などを取り入れました。 11月7日の給食教科関連献立「秋の献立」 1・2年生は生活科で「秋見みつけ」の学習をしています。 今日の給食は、米・まつたけ・さんま・さといも・だいこん・柿など秋が旬の食べ物を取り入れました。 今日己斐小学校に届いた柿の数は182こでした。 1こずつ皮をむいて切りました。 とても大変な作業で皮をむく人、切る人、数えて食缶に入れる人に分かれて5人で作業しました。 柿は病気から体を守ってくれるビタミンCの多い果物です。 一番おいしい時期なのでご家庭でも味わってほしい食べ物の一つです。 児童の写真は「骨を上手にとることができました!」と見せてくれた写真です。 よく噛みながらまるごと食べた児童もいました。 11月6日の給食日本で卵が食べるようになったのは江戸時代に入ってからです。 体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。 今日は柳川風丼に取り入れました。 11月1日の給食ほうれんそうは今から400年前ほど前に日本へ伝わってきました。 旬は「冬」ですが、今では日本中どこでも作られ、一年中食べられます。 色の濃い野菜の仲間で、病気から体を守ってくれるカロテンや貧血を防ぐ鉄など体に大切な栄養素を多く含んでいます。 今日はサラダに取り入れました。 ゆでた野菜は約30キログラムの重しをのせてしっかりと水を切りました。 あっさりとしておいしかったです。 10月31日の給食今日はもずくをスープに取り入れました。 海そうの多くは、岩について大きくなりますが、もずくはほかの海そうの先にひっついて育ちます。 「藻につく」から「もずく」とよばれるようになりました。 日本でとれるもずくのほとんどは沖縄県産です。 豚肉の香味炒めももずくスープも好んでよく食べていた様子の子どもたちでした。 わくわく広場〜お茶会〜
己斐小学校には茶道クラブがあります。
茶道クラブはわくわく広場で、活動内容を発表します。 毎年大盛況のお茶会ですが、今年は卒業生も参加し、手伝ってくれました。 10月28日 学習発表会
今日は学習発表会でした。
ねらいは、2つありました。 1つ目は、学習の内容を他学年に発表したり他学年の学習発表を鑑賞したりして、異学年交流を図ること。 2つ目は、学習した成果を保護者や地域の方々に披露することで、児童に達成感と自信をもたせ、その後の意欲的な学習につなげること。 以上の2点でした。 写真は授業参観の様子です。 10月27日の給食山形県では、稲の実る頃にいも煮を食べるという風習があります。 親しい人たちが屋外で大きな鍋を囲みながら、さといもの入った煮物を楽しむ郷土料理で、いも煮会と呼ばれています。 牛肉を加えてしょうゆで味つけしたものや、豚肉を加えてみそで味つけしたものがあります。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたねぎをいも煮に取り入れました。 10月26日の給食教科関連献立「りっちゃんのサラダ」 1年生は国語科で「サラダで元気」という物語を勉強しています。 りっちゃんという女の子が、病気のお母さんを元気にするために、サラダを作るお話です。 給食でもキャベツ・きゅうり・にんじん・ミニトマト・かつおぶし・とうもろこし・こんぶ・ハム・さとう・油・塩・酢を使い、りっちゃんと同じ材料でサラダを作りました。 1年生は「りっちゃんのサラダを食べたから風邪をひかないね。」など話しながら食べていたそうです。 ミニトマトが苦手な児童が多いですが、「風邪をひかないように!」としっかり食べていました。 10月25日の給食郷土食「広島県」 八寸は、鶏肉・高野豆腐・こんにゃく・さといも・だいこん・にんじん・ごぼう・干ししいたけなどの材料をさとうやしょうゆで味付けした煮物です。 直径約24cmのお椀にもりつけていたので、この名前がつきました。 広島県の芸北地方で、お祭りの時によく作られていた料理です。 10月24日の給食今日は大豆・さつま揚げ・ごぼう・こんにゃく・こんぶ・にんじんの6つの材料を取り入れて五目豆を作りました。 材料を切りそろえたり、おいしく煮たりするのに手間がかかります。 大豆が苦手な児童もよく食べており、残食は大豆6つだけでした。 10月23日の給食ししゃもは漢字で書くと、「柳葉魚」と書きます。 これは柳の葉のように細長い形をしていることからついたものです。 ししゃもは、いりこなどの小魚と同じように頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。 また、カルシウムを多く含んでいるので骨や歯を丈夫にしてくれます。 訪問給食 3年2組今日は調理員の先生が参加してくださいました。 調理員の先生が調理の様子を話してくださいました。 すると色々な質問をする子どもたち。 給食に興味を持ってくれている様子がすごく伝わり、とてもうれしかったです。 また、給食を作ってくださる先生と話す機会は訪問給食だけなので、調理員の先生には児童の様子を知っていただけてよかったことと、児童にとっても貴重な体験になってよかったように感じました。 10月20日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた小松菜を、中華サラダに取り入れました。 小松菜はほうれん草と同じ色の濃い野菜で、カロテン・ビタミンC・カルシウム・鉄などの栄養素をたくさん含んでいます。 カルシウムは、ほうれん草の3.5倍多く含まれています。 訪問給食 3年1組校長先生・久保田先生・調理員の先生が参加してくださいました。 校長先生からは好きな給食について、久保田先生からは3年1組の子どもたちの様子について、調理員の先生から調理の様子について話をしていただきました。 箸の持ち方が上手な児童が多くて驚きました。 しかし、食器を持っていない児童も多いのが残念でした。 食事のマナーの話をすると、みんなの姿勢がよくなりました。 知っていて、できることなので、あたりまえになるよう指導していきたいと感じました。 笑顔いっぱいの子どもたちでとても気持ちのよい時間を過ごさせていただきました。 10月19日の給食今日は食育の日(わ食の日)でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれた水菜をひろしまっこ汁に使いました。 赤魚の竜田揚げは鶏肉のから揚げと思った児童も多いくらいジューシーでおいしかったです。 炒り卯の花も「苦手…。」と話していた児童も一口食べ、「さつま揚げがあるから食べれそう!」と完食することができました。 ひろしまっこ汁のハッピーにんじんはイチョウ型にしました。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |