最新更新日:2024/09/26 | |
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5月23日の給食キャベツはオランダ人によって長崎に伝えたれたので、オランダ菜と呼ばれていました。 キャベツじが日本で本格的に食べられるようになったのは、明治時代になってからです。 キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。 今日は豚肉、たまねぎ、小松菜、にんじんといっしょに炒めた「野菜炒め」に取り入れました。 5年生 田植え体験学習 3最後に地域の方へ、学習の気付きを発表しました。すっと何人もの児童が手を挙げて、思いを述べていました。進んで発言する姿に感心しました。 最後まで気を抜かずに学校まで帰ってきた5年生。良い体験になったと思います。次回は稲刈りをさせてもらいます。元気な稲穂に育ちますように♪ 5年生 田植え体験学習 2活動前に苗の植え方を教えていただき、田植えスタートです。 「苗は3本くらいをひとまとめにして植えます。」 「ロープを目印にして植えていこう。」 と教わりました。 最初は、どろの感触に「きゃー」と声が上がっていましたが、次第に夢中になっていきます。どの子も一生懸命苗を植えていきます。終わる頃にはどの子も笑顔になっていました。 5年生 田植え体験学習 1
5月19日(金)に5年生児童は田植えの体験学習に出かけました。児童は社会科で米作りに関連する学習をしており、前日には米作りの一年間の仕事や、詳しく調べたいことなどをまとめており、田植えに向けての意欲が高まっていたと感じます。
己斐小学校では、毎年地域の田を使わせていただきこの学習を行っています。貴重な学習の機会をいただきありがたく思います。 運動会の練習 がんばっています 4映画の主題歌にもなった「前前前世」の曲がかかると,みんな楽しそうに踊りだしました。けがをしたり体調が悪かったりして後方で見学していた子どもたちも,ついつい体を動かしてしまうほど,子どもたちのお気に入りの曲のようです。 運動会まであと1週間です。けがなどせず,元気に当日を迎えて,練習の成果を発揮してほしいですね。 5月22日の給食今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたグリーンアスパラガスを取り入れました。 グリーンアスパラガスは、広島県では三次市、庄原市、世羅町でたくさん作られています。 体力の回復に役立つアスパラギン酸がたくさん含まれていることからアスパラガスの名前がつきました。 今日は緑色のグリーンアスパラガスですが、土をかぶせて育てるとホワイトアスパラガスになります。 5月19日の給食今日は食育の日でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 ひろしまっこ汁は、食育の日のために考えられた広島のオリジナルみそ汁です。 ちりめんいりこでだしをとり、そのままみそ汁の具として食べます。 また、その時期においしい旬の野菜も入り、毎月ちがったひろしまっこ汁を味わうことができます。 5月18日の給食教科関連献立「白いんげん豆」 5年生の理科で「いんげん豆の発芽と成長」を勉強します。 いんげん豆は、南アメリカが原産で、世界中で食べられています。 いんげん豆には、たんぱく質・ビタミンB1・カルシウム・鉄なども多く含まれています。 いんげん豆にはいろいろな種類がりますが、今日は白いんげん豆をポークビーンズに取り入れました。 ポークビーンズもフレンチサラダも残食は0.5人分でとてもよく食べました。 5月17日の給食姉妹都市献立「大邱広域市」 平成9年5月2日に姉妹都市となった大邱広域市はソウル、釜山につぐ大韓民国で3番目に大きな都市です。 ビビンバの「ビビム」は混ぜる、「パム」はごはんという意味で、混ぜごはんのことです。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県産のほうれんそうをビビンバに取り入れました。 1年生もビビンバの具を上手にごはんの上にのせて食べていました。 「辛くないですか?」と聞くと、「全然辛くないです!おいしいです!」と言ってすごく素敵な笑顔で食べていました。 運動会の練習 がんばっています 3運動会のハイライトと言えば,やはり組体操とリレーだという声が多いようです。 6年生も最高学年としての自覚と責任感を持って,運動会の練習や係の仕事に取り組んでいます。 組体操の安全性については,ここ数年いろいろな議論がされています。高さや難易度・意外性を競うのでなく,動きをそろえることによる美しさやバランスの持続,心を一つにして協力することで生まれる信頼関係の構築をねらいに据えて取り組んでいます。 練習する6年生の表情からは,真剣さがひしひしと伝わってきました。 運動会の練習 がんばっています 2運動会に向けてみんな真剣です。ただ踊りを覚えるだけでなく,実行委員会を中心に,グループごとに踊り方や動きを工夫し,オリジナルのものを作り上げる場面でした。 子どもたちが意見を出し合い,相談する中で自主性や主体性が生まれます。「運動会は自分たちの手で創り上げる。」そんな意気込みが伝わってくる練習場面でした。 学校たんけん(1年生・2年生)「ここは,校長室です。校長先生が仕事をする部屋です。」2年生が一生懸命説明をします。たまたまドアが開いていて,中をのぞいた1年生は,「わあ,豪華!ホテルみたい。」と,校長室のソファを見て感心していました。 1年生を連れて校内のあちこちを回り,特別教室を案内する2年生。とても優しくて頼もしいお兄さん・お姉さんぶりでした。 手をつないでもらっている1年生も,1年後にはお世話する立場になるのですね。子どもたちの成長は素晴らしいです。 大きくなあれ1年生は,定番のアサガオ。種を観察したあと,大切に土の中に埋めてやります。今年は天候もよく,月曜日にはどの植木鉢にもかわいい双葉が顔を出していました。 2年生は,野菜を苗から育てます。キュウリ・ミニトマト・ピーマン・ナス・シシトウの中から自分で育てたい野菜を選びます。しっかり育って,収穫できるといいですね。 子どもたちは,毎朝登校するとすぐ,ペットボトルのじょうろで水やりをしています。「早く大きくなあれ。」そんな心の声が聞こえてきます。 5月16日の給食マーボー豆腐は、中国で古くから食べられている代表的な中華料理です。 昔、麻(まあ)と呼ばれるおばあさんが、旅人に豆腐とひき肉を合わせた料理をごちそうしたとき、その味に感動した旅人が「麻(まあ)おばあさんの豆腐」という意味で「マーボー豆腐」という名前をつけたといわれています。 日本でもすっかり人気のメニューです。 己斐小学校でも人気のメニューで今日は残食がほとんどありませんでした。 豆腐には、体の中で血や肉のもとになるたんぱく質が多く含まれています。 ひじきの中華サラダも児童はしっかり食べました。 「苦手かな〜と思ったけど、食べてみたらおいしかったです!」と話してくれた児童が多かったです。 5月15日の給食今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。 地場産物は、私たちが住んでいる県でとれる食べ物のことです。 近くでとれる食べ物は移動距離が短いので新鮮です。 そして作っている場所もわかるので「安心」して食べることができます。 今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたチンゲン菜をはるさめスープに取り入れました。 5月12日の給食今日の他人丼は、牛肉と卵を使って作りました。 酢の物はかまぼこ・ちりめんいりこ・糸寒天・キャベツ・きゅうり・にんじんを使って作りました。 児童は展示を見ながら、「糸寒天好き〜!」や「やったー!かまぼこ!」など話していました。 残食は少なく、どの学年もよく食べていました。 10までのかず(1年生)1年生の学習は,すべての学習の基礎となります。数唱はできても,数字の書き順を間違って覚えている子は結構いるものです。 担任は,「5は,縦から書くの?横から書くの?」と確認しながら,学習を進めています。1年生の子どもたちの書く姿勢も立派,花丸です。 運動会の練習 がんばっていますどの学年も体育館や運動場を使って,運動会の練習に取り組んでいます。 低学年が体育館でダンスの練習をしていました。ステージ上の先生の踊りを見ながら,一つ一つの動きを確認しています。どんなふうに仕上がるのか,とても楽しみです。 けがに気をつけて,27日(土)の運動会を目指しがんばってほしいと思います。 英語でコミュニケーション(5年生)5月11日(木)は,ALTのミッシェル先生も来てくださり,担任を含め3人の指導者で授業を進めていました。子どもたちは,二人組で「How are you? I’m ○○. Thank you. And you?」「I’m ○○.」とお互いの気分や様子を伝え合います。カードを交換しながら,いろいろな気分になったつもりで楽しそうにコミュニケーション活動をしていました。 これから,英語を学ぶ楽しさとともに,友達とコミュニケーションを図る喜びも感じてほしいと思います。 英語でコミュニケーション(6年生)5月9日(火)の授業では,「I like ○○. How about you?」という会話で,お互いの好きなものを聞き合うコミュニケーション活動を行いました。 英単語や会話の基本練習を行った後,友達と二人組で会話をします。好きなものは,スポーツであったり,動物であったり,果物であったり…。相手の話に合わせて,自分の好みを臨機応変に伝えなくてはなりません。さすが,英語科の学習が2年目に入った6年生は,ソニア先生の指示をしっかり聞き取りながら,和やかにコミュニケーション活動をしていました。 これからも楽しく英語に親しんでほしいと思います。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |