最新更新日:2024/09/20 | |
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6年生 修学旅行 ホテルの夕食 11月16日(木)
入館式を終え,19:30から夕食です。
児童は全員元気です。 後は入浴と買い物をして,各部屋で振り返りをして,就寝です。 6年生 修学旅行 入館式 11月16日(木)
ホテルには予定通り到着。児童は,川棚グランドホテルを見るなり,「わーすごい。」という歓声が上がりました。美しく立派なホテルです。
ホテルについて,入館式を行いました。団長,児童代表が挨拶しました。 6年生 修学旅行 ホテルに向かうバス内 11月16日(木)
予定通り16時50分に松陰神社を出発。川棚グランドホテルに向かいます。バスの中では,レクで盛り上がっています。疲れて,スースーお休みの児童もいます。
6年生 修学旅行 松陰神社 11月16日(木)
松陰神社の様子です。
6年生 修学旅行 松陰神社 11月16日(木)
松陰神社です。境内には,吉田松陰ゆかりの史跡が点在しています。
6年生 修学旅行 松下村塾 11月16日(木)
吉田松陰で有名な松下村塾です。幕末より明治期の日本を主導した人材を多く輩出したところです。児童は9月に社会科の学習で学んだところです。興味を持って,見学していました。
6年生 修学旅行 萩城下町散策 11月16日(木)
児童は,しっかりメモをとって、学びました。隠し階段も教えていただきました。
6年生 修学旅行 萩城下町散策 11月16日(木)
児童は,幕末維新を感じながら,萩の町を散策しました。社会の教科書に出てきた,有名な偉人の生誕地や育った場所を実際に歩きました。
6年生 修学旅行 萩明倫学舎 11月16日(木)
幕末ミュージアム,世界遺産ビジターセンター,明倫小学校展示室,様々な復元教室を見学しました。14時30分バスに乗車して,萩城下町に向かいました。
6年生 修学旅行 萩明倫学舎 11月16日(木)
藩校跡に建つ日本最大の木造校舎。萩藩校明倫館の跡地に建ち,今日まで授業が行われていた旧明倫小学校校舎「萩明倫学舎」に到着しました。
6年生 修学旅行 秋吉台 11月16日(木)
カルスト台地と児童の風景です。
6年生 修学旅行 秋吉館の昼食からお買い物タイム 11月16日(木)
昼食後,お土産を買っています。「何を買おうかな〜?」と児童は,楽しみながらお買い物です。
6年生 修学旅行 秋吉台 秋吉館の昼食 11月16日(木)
秋吉台にある秋吉館で昼食です。児童はたくさん歩いてお腹ぺこぺこのようです。食事係の「いただきます。」で昼食開始しました。
6年生 修学旅行 秋芳洞から秋吉台へ 11月16日(木)
洞内は暖かかったので、出た時の温度差に児童たちはびっくり!!していました。
6年生 修学旅行 秋芳洞から秋吉台へ 11月16日(木)
秋芳洞の洞内,天井や水の中には体長1〜10mm前後の動物もいます。洞窟という特殊な環境に適応しながら生きてきた動物だそうです。
さあ,児童はいよいよカルスト台地である秋吉台に向かっています。 青空で,快適です。 6年生 修学旅行 秋芳洞 11月16日(木)
秋芳洞の洞内(観光コース)は約1Km。温度は四季を通じて17度ぐらいだそうです。児童は神秘的な百枚皿や黄金柱など自然の造形に感動しています。
6年生 修学旅行 秋芳洞に到着 11月16日(木)
秋芳洞に到着しました。秋吉台の地下100m、その南麓に開口する東洋屈指の大鍾乳洞です。児童はその自然を体感していきます。
3年生のPTC
11月10日(金)本日の5,6時間目に3年生のPTCがありました。
講演のテーマは「盲導犬がやってくる」でした。 講師として,辻本豊子さん,安佐南区社会福祉協議会の仲山洋一さんと盲導犬のトニーをお迎えしました。 トニーは京都で生まれ盲導犬としての訓練を受け,広島の辻本さんのもとにやって来ました。 トニーがやって来るまで,辻本さんは白杖で歩いているときに何回も危ない思いをしたそうです。 例えば、歩道に乗りあげてる車のサイドミラーなどに体が当たり痛い思いをしたり,トニーと一緒でも駅のホームで人を避けたトニーに引っ張られ線路上に落ちそうになったともおっしゃっていました。 トニーは上方の障害物や横断歩道の信号の色などは判断出来ないそうで,そんな時は周りにいる誰かが声をかけたり腕をとってくれたら助かるそうです。 辻本さんのお話の後は,平均台やマットを障害物に見立て実際に辻本さんとトニーに歩行してもらいました。 段差がある時は前足1本を障害物に乗せ停止,常に左側にいて辻本さんを的確に誘導していました。 その確実に行動するトニーの様子を目の当たりにした児童や保護者からは感嘆の声が出ていました。 また,点字ブロックの意味や,点字は縦3点、横2点の6点の組み合わせで作られていること,生活用品にも点字がついていることも知ることが出来ました。 質問コーナーでは,出歩いている時の排泄についてや,点字がないものについてどのように判断しているのかなど,児童から色々投げかけられた質問に辻本さんは優しい口調で答えられていました。 最後に「辻本さんのお話を思い出して困っている人がいたら行動したいと思います。」という児童のお礼の言葉で,この講演会は締めくくられました。 6年生 修学旅行 バス内 11月16日(木)
下松SAで休憩し,美祢東JCTを通り抜け,いよいよ秋芳洞に到着します。バスの中ではレク活動が行われています。
5年生のPTC
11月8日(水)本日,5,6時間目を使用して5年生のPTCが体育館でありました。
第1部は安佐動物公園の主任技師であり,飼育体験に基づき動物の生態を描いた漫画「ヒヒ通」などの著者 南方延宣さんを講師としてお招きし,「飼育係さんの動物ふしぎ話」をテーマに講演をしていただきました。 普段目にすることのないライオンやキリンの頭蓋骨標本を使い,ライオンの咀嚼の特性やオスのキリン同士のケンカの習性を,子どもたちにも分かりやすく解説をしていただきました。 また,ダチョウの鳴き声の3択クイズでは,実体験をユニークに披露していただき,子どもも大人も終始笑いの絶えない時間を過ごすことが出来ました。質問コーナーでは子どもたちの手がたくさん上がり,南方先生のお話を聴く前よりも,子どもたちの動物への興味がますます大きくなったことがうかがえました。 第2部は,PTAによる絶滅危惧種の〇×クイズでした。 今現在,地球上には22,000種類以上の動植物が絶滅危惧種に指定されているそうです。 その要因は,主に人間によるものだということを知りました。 このクイズをとおして,動物園などで何気なく見ているキリンやレッサーパンダなどが,実は絶滅危惧種であり何故そうなったかを親子で考えるきっかけとなったことや,自然保護の大切さを気づくことが出来たなど,学びの多い有意義な時間を過ごすことが出来ました。 最後に児童代表から南方先生にお礼の言葉を伝えたあと,5年生のみんなが集めた「どんぐり」を安佐動物公園にいるリスにプレゼントとしてお渡ししました。 |
広島市立伴南小学校
住所:広島県広島市安佐南区伴南一丁目29-1 TEL:082-848-9971 |