最新更新日:2024/09/20 | |
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11月1日の給食ほうれんそうは今から400年前ほど前に日本へ伝わってきました。 旬は「冬」ですが、今では日本中どこでも作られ、一年中食べられます。 色の濃い野菜の仲間で、病気から体を守ってくれるカロテンや貧血を防ぐ鉄など体に大切な栄養素を多く含んでいます。 今日はサラダに取り入れました。 ゆでた野菜は約30キログラムの重しをのせてしっかりと水を切りました。 あっさりとしておいしかったです。 10月31日の給食今日はもずくをスープに取り入れました。 海そうの多くは、岩について大きくなりますが、もずくはほかの海そうの先にひっついて育ちます。 「藻につく」から「もずく」とよばれるようになりました。 日本でとれるもずくのほとんどは沖縄県産です。 豚肉の香味炒めももずくスープも好んでよく食べていた様子の子どもたちでした。 |
広島市立己斐小学校
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