最新更新日:2024/06/17 | |
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仁保島村見学「古い道具と昔のくらし」についての学習です。 いろいろなお話を聞いたり、体験したりすることができて、子どもたちは大満足な様子でした! 体験では、石うすをひいたり、井戸水を汲みあげて洗濯をしたり、米をついたりさせていただきました。 子どもたちは、石うすをひいて作ったきな粉をお土産にもらいました♪ 昔のくらしの大変さを実感することができて、とてもよい経験となりました。 ひろしま給食ひろしま給食…ひろしま給食は,栄養バランスがとれていて,広島らしいおいしい給食メニューを,広島県に住む100万人で食べようと考えられた献立です。今年は呉市の中学2年生が考えた「熱く燃えろ!!Cスープ」です。このスープは,カープの試合を見ていたときに「カープのように真っ赤でアツイものはできないか」と考え,作ったそうです。名前にCがつく食材や,色が赤いもの,食べると熱くなるものを使ったトマト味のスープです。 CスープのCにちなんで,昨年にほっこランチではにんじんをC型に切ったので,今年のひろしま給食でもCにんじんを作りました。 上手にCにするために・・・試行錯誤の結果,調理員さんお手製のC型で作ることにしました。 可愛くって子ども達も喜んでいました。よかったです。 にーほっほの紙芝居紙芝居を通じて、仁保が昔は島だったことや黄金の獅子頭のこと、黄金山の歴史を知れて、子ども達は楽しく学習することができました。 これからは、今日のことを思い出しながら、いきいき(総合的な学習の時間)の授業で仁保の町について学習を進めていこうと思います。 校外学習に行ってきました。三島食品工場では、ふりかけができる工程を見学させていただきました。そして、工場の方のクイズを交えた丁寧な説明で、子ども達はふりかけの作り方に興味をもって、お話を聞くことができました。 水産振興センターでは、牡蠣の育ち方について学習しました。社会科で学習したことを確かめたり、学習する際に疑問に感じたことをセンターの方に聞いたりして、牡蠣の養殖について学習を深めることができました。また、実際に養殖されている魚に餌をあげたり、展示場で海の生き物の生態や歴史について触れたりすることができました。いろいろな体験ができ、楽しく学習することができたようでした。 |
広島市立仁保小学校
住所:広島県広島市南区仁保新町二丁目8-30 TEL:082-281-1314 |