最新更新日:2024/09/20 | |
本日:34
昨日:21 総数:539729 |
10月6日の給食ちくわのお好み揚げとは、広島名物「お好み焼き」にちなんで、衣の中に青のり粉・紅しょうが・お好みソースを入れ、ちくわにつけて油で揚げたものです。 ひろしま給食の日に登場し、今でも給食に取り入れられている人気料理です。 また、今日は地場産物の日でした。 広島県でとれたえのきたけを豆腐汁に使いました。 3枚目の写真は給食放送の様子です。 放送委員会の児童がいつもアナウンサーのような聞きやすい放送をしてくれています。 10月5日の給食今日はポークビーンズを取り入れました。 大豆に含まれるイソフラボンという成分は、骨がスカスカになりもろくなる骨粗しょう症という病気を防ぐ働きがあります。 一枚目の写真は卵除去食を計量しながら配食している様子です。 除去食はアレルゲンに関わっていない担当が専用のワゴンを使って準備をします。 二枚目の写真は三色ソテーを作っている様子です。 卵をしっかり混ぜて作りました。 10月4日の給食行事食「お月見」 今日はお月見にちなんで白玉もちをお月様にたとえて月見汁を取り入れました。 今日は中秋の名月です。 夜空を見上げてみてください。 今日はさんまの煮つけを取り入れました。 「先生!骨多すぎです!」という声があちらこちらから聞こえてきました。 骨の除き方はそれぞれでしたが、きれいに身を食べている児童がほとんどでした。 中には、丸かじりしている児童や、「おせんべいみたい」と骨をしっかり噛んで食べている児童もいました。 10月3日の給食油で揚げたさつまいもに水あめ・さとう・しょうゆ・塩・酢で作ったタレをからめた大いもを作りました。 大学いもは日本独特のメニューです。 昔、東京の大学生が好んで食べていたため、大学いもと呼ばれるようになりました。 さつまいもには、かぜをひきにくくするビタミンCのほか、おなかの調子を整える食物せんいもたくさん含まれています。 10月2日の給食ドライカレーというのは「汁気のない」という意味で名付けられたカレー味の料理です。 牛肉・豚肉・ひよこ豆・たまねぎ・にんじんのみじん切りをよく炒めて作りました。 ひよこ豆はガルバンゾーとも呼ばれており、栗のようにホクホクとした食感をしています。 今日は食べやすいように半分に割ったひよこ豆を取り入れました。 今日のりんごは岩手県の盛岡市でとれたりんごでした。 己斐小学校に届いたのは183個です。 甘くておいしいりんごでした。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |