今朝は，事務の先生から「新庄選手」に纏わるお話を聞きました。
有名なプロ野球選手が，選手時代に大事にしていたことの1つは「グローブ」だったそうです。お話も心に浸みましたが，じっと聞き入る大林小のみんなの姿もすてきでした。

学校朝会に向かう途中，その回ごとに委員会がそれぞれ分担して挨拶運動を行っています。
あれ？今朝はこれまでと違う様子？
それは立ち位置をこれまでと変えていることです。「チャレンジする」「変化を試みる」ことは，次への動きを作るとき，とても大切なことです。

後期の委員会活動がメンバーが交代し始まりました。２日は、後期に向けて活動の計画などをどの委員会も話し合っていました。４年生から６年生までのみんなが力を合わせて学校生活を楽しくよいものにしようと力を発揮しています。

たんぽぽ学級で育てていた枝豆を収穫し，調理したそうです。
その枝豆を３年生が一緒に味わっていました。「おいしい。」と，あちこちから声が上がっていました。
しっかりとゆでて，塩で軽く味付け。とても印象的だったようです。

朝の会の時間で，リコーダーを吹いていました。パートに分かれて聞き合ったり見合ったりしながらの活動です。ちょっとしたことの積み重ねでいろいろなことができるようになっていきます。６年生にとって，小学校での生活があと半年となりました。