最新更新日:2024/09/27 | |
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水泳記録会練習が始まりました
7月31日(月)、8月5日(土)に行われる広島市小学生水泳記録会に参加する選手の練習が始まりました。14名の選手のみなさんは、自分の記録を少しでも向上させようとそれぞれが目標を意識して練習に取り組んでいました。
2階教室床改修工事
7月26日(水)、3・4年生の教室の改修工事があるので、サマースクールに来た人や先生たちで机やいすやテレビなどを運びだしました。
7月27日(木)は、工事の業者の方が廊下に青いシートを敷いて準備をされました。工事は、8月28日(月)までに完成する予定です。 プール開放が始まりました
7月27日(木)、今年も子どもたちが楽しみにしているプール開放が始まりました。プールサイドの温度計は、なんと36度。1・2年生とハッピーの人は気持ちよさそうにプールに入り、おにごっこや泳ぐ練習をしていました。
育友会保体部や監視員・プール当番の皆様、暑い中子どもたちのために本当にありがとうございました。明日は、3年〜6年がプールに入れる日です。 水泳教室3日目
7月26日(水)、水泳教室も今日で最終日になりました。参加した28人の人は、最後なので今までの練習の成果をだそうと熱心に息継ぎやフォーム練習をしました。そして、今日もたくさんの人が自分のベスト記録をだすことができました。そのうち4人の人が25m泳ぎ切ることができました。
校内研修会(人権教育)すべての子どもたちが分かる喜びを実感できるために、配慮の必要な子どもたちには「ないと困る支援」で、他の子どもたちにも「有効な支援」を学級の実態や教科の特性、学習場面などにあわせて工夫する授業づくり、教育環境づくりとはどのようなことができるかと講話をいただきながら、教員みんなで考えました。 すべての子どもたちに確かな学力を身に付けられるよう、教職員が一丸となって取組を進めていきます。 水泳教室2日目
7月25日(火)、3年生から6年生までの35人が参加して水泳教室2日目が行われました。まず、全員で準備運動をした後、学年別に練習しました。少しでも泳ぐ力を伸ばそうと一生懸命練習するので、半数以上の人がベスト記録を出しました。そのうち、4人が25mを泳ぎ、水泳教室を卒業しました。
水泳教室
7月24日(月)〜26日(水)の3日間、水に対する抵抗をなくし、泳ぐ力を少しでものばせるように水泳教室を行います。今年は、3年生から6年生約40人が参加して練習しました。1日目は、4人の人が25m泳げるようになりました。なお、期間中に25m泳げるようになった人は、その日で水泳教室は終了になります。
サマースクール
夏休み4日目になった7月24日(月)、基礎学力の定着に向けた補充学習を目的としてサマースクールがスタートしました。子どもたちは、算数プリントや漢字プリントに一生懸命取り組んでいました。サマースクールは、7月25日(火)、7月26日(水)まで3日間の予定で行われます。
地域清掃活動
7月22日(土)7時15分より、地域清掃活動が行われました。この行事は、大河学区の老人会・子ども会・育友会・町内会・社会福祉協議会・公衆衛生推進協議会・青少年健全育成連絡協議会などの各団体が心を一つにして互いにふれあい、子どもたちにボランティアの心を育成しようと20年前から行われています。
子どもたちは、きれいな街づくりのために自分の力が少しでも役立っていることを実感できました。 交通安全指導
7月22日(土)、大河小学校でのラジオ体操が終わって交通安全指導が行われました。いつも登校する時、子どもたちを見守り指導してくださる交通安全推進隊の方のお話を聞きました。「横断歩道を渡るときは、車の運転手さんからよく見えるように手を挙げましょう。」「交通ルールを守りましょう。」「知らない人についていかないようにしましょう。」などのお話をされました。
次に校長先生や育友会会長のお話がありました。 いろいろお話してくださったことに気をつけて、元気に楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。 みんなでラジオ体操をしました
夏休みが始まって2日目の7月22日(土)午前6時30分より、子どもたち・地域や保護者の方々約160名でラジオ体操をしました。子どもたちの中には、眠そうな顔で来た人もいましたが、ラジオ体操をして体を動かし、さわやかな顔になりました。
地域や保護者のの皆様ありがとうございました。 AEDの設置場所を変更しました「夏休みのくらし」を掲載しました「夏休みのくらし」を画面右側の「学校経営計画」のカテゴリの中に掲載しました。 各学級で指導しておりますので、地域の皆様にも「夏休みのくらし」をご覧いただき、子どもたちに声をかけていただけたらと、お願い申しあげます。 下のタイトルからでも,「夏休みのくらし」ご覧いただくことができます。 夏休みのくらし 学校朝会始めに、校長は、平和集会をうけて、ヒロシマに住む子どもとしての行動の一つに「語り継ぐ」ということがあることと、「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは 人の為さぬなりけり」という言葉を紹介しながら,この夏休みも何か自分の目標を決めて取り組もうと話しました。 次に、河野生活部長が,夏休みの生活の心得として,(1)お金の使い方として、友達同士でお金を貸したり、あげたりしないこと、(2)子どもたちだけでお店に入らないこと、万引きは罪であり、絶対にしてはいけないこと、(3)犯罪から自分の身を守ること、そのためにも「いかのおすし」を意識しようと話しました。 ※「いかのおすし」とは、「いか」知らない人についていなかい、「の」知らない人の車にのらない、犯罪に巻き込まれそうになったら「お」おおごえを出す、「す」すぐにげる、「し」大人にしらせる。 子どもたちの下校を見送る中で,わずか4ヶ月での,1年生の成長ぶりを嬉しく思いました。毎日の積み重ねの中で,ランドセルを背負った後ろ姿に成長した自信や友達との友好の深まりを感じました。 平和集会始めに、大河公民館サークル「さゆり会」の方々に絵本の読み聞かせを行っていただきました。絵本の挿絵一枚一枚を写真に撮り、スクリーンに映しながら、作品の朗読をしてくださいました。子どもたちは、挿絵を見ながら、じっと朗読に聞き入っていました。 次に、7月5日に各学年学級で行った平和学習会の感想文を各学年代表児童が発表しました。学習を終えて、自分が感じたことや考えたことをしっかりと書き、発表することができていました。 そして、平和の歌「青い空は」を音楽専科教員の指導により二部合唱で歌いました。追いかける部分やハモる部分の響き合いを感じ取りながら、平和を願い、心を込めて歌うことができ、素敵な歌声でした。 最後に、各学級で折った折り鶴を集め、児童会役員が、「集めた折り鶴を、児童会役員が8月4日の教師と子どもの碑慰霊祭に参加して献納し、大河小学校の平和への願いと共に届けます」と宣言して、会を終わりました。 子どもたちには、これまでの学習を通して、ヒロシマを語り継ぎ、平和を希求する心が育っていくことを願っています。 学区パトロール13時30分、子どもたちの下校時刻に合わせて正門前に集合され、今回は、旭町・霞方面へのパトロールを行ってくださいました。青少年の健やかな成長を願い、安心・安全なまちづくりに向けてお力をいただいていることに感謝申しあげます。 1年生の教室1年生の学級では、毎朝、担任からのメッセージが黒板に書かれています。前日の子どもたちの良かったところや頑張ったことなどが書かれています。登校して来た子どもたちはそれを読み、今日の励みへとしているようです。 また、教室には、子どもたちが作った七夕の願いが飾られています。子どもたちは季節を楽しみながら成長しています。 3年 6月27日(火)・7月11日(火) 光清苑交流会3年生が音楽の時間に習った「ゆかいなまきば」の歌と振り付けを発表しました。 特別養護老人ホームでは,お年寄りの方の似顔絵を描いて,大変喜ばれました。また、デイサービスでは,折り紙やあやとり,かるたなどをして交流を深め,楽しい時間を過ごしました。 子ども文化科学館&平和記念資料館見学!子ども文化科学館では、理科で学習した夏の星や月についてわかりやすく説明していただきました。頭上いっぱいに広がった星空に子どもたちの歓声が上がりました。 ハノーバー庭園でお弁当を食べて、平和公園に移動しました。原爆ドーム、原爆の子の像、平和慰霊碑、被爆アオギリの木などを見て、資料館の中に入りました。子どもたちは、「真っ黒なお弁当だ。」「しんちゃんの三輪車があるよ。」などつぶやいていました。 給食ぱくぱく週間各学級では、大おかずと小おかずのそれぞれの食缶に残った残食の有無を「がんばりカード」にシールを貼って記録を残しながら、日々を振り返っていきました。 そして、10日(月)の給食放送で、給食委員会の子どもたちが、大おかずも小おかずも全部食べた学級を発表しました。全校で約半数の学級が残食「0」を達成していました。 |
広島市立大河小学校
住所:広島県広島市南区旭一丁目8-1 TEL:082-253-4116 |