５月１８日木曜日，「文化芸術による子供の育成授業」として，東京混声合唱団の方々をお招きして，事前ワークショップを行いました。
　ソプラノ・アルト・テノール・バスの４つのパートに分かれたハーモニーを鑑賞しました。

　合唱団の歌声を鑑賞した後には,ボディーパーカッションをしながら，「ドレミの歌」や，上温品小学校「校歌」，「変わらないもの」を共演しました。
　高い声を出すときのコツや，曲の感じが変わるときは歌う感じも変えることなど，指導していただきながら，曲の理解を深めました。

　「いい顔　いい声　いい心」を合言葉に，一人一人が一生懸命歌いました。

　４年生も，ソプラノ・アルトパートに分かれて練習しています。音程をとるのが難しいなか，お互いに音を聴きあって歌いました。

　５月１８日に東京から来られる東京混声合唱団の方々と共演する，「変わらないもの」の事前練習として，竹本建治先生に指導していただきました。

　今年度５０周年を迎え，その記念行事の際にも「変わらないもの」を発表します。５・６年生は，ソプラノ・アルトパートに分かれて練習しています。

　水分峡に遠足に行きました。天気に恵まれ，子どもたちは，自然の中で伸び伸びと体を動かすことができました。

　１年生と一緒に学校探検をしました。
　お兄さん・お姉さんとして、１年生が困らないよう
優しく気にかけながら、学校を案内できました。