最新更新日:2024/09/20 | |
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寒くなりました12月2日の給食生揚げの中華煮は、マーボー豆腐のかわりに生揚げを使って作りました。 生揚げは豆腐よりたんぱく質もカルシウムも多く入っています。 子ども達もすごくよく食べていました。 12月1日の給食今日は白いんげん豆をクリームスープに取り入れました。 いんげん豆にはからだの中で血や肉になるたんぱく質、骨や歯をじょうぶにするカルシウム、貧血を防ぐ鉄、糖質がエネルギーに変わるのを助けるビタミンB1などの栄養がたくさん含まれています。 レバーはくさみがなく食べやすかったですが、スパイシーレバーや味付けのあるレバーのから揚げほどの人気はないのが残念でした。 しかし、レバーが苦手な子も「がんばって食べました!」と言う声をたくさん聞きました。 12月の給食目標は「食事のしかたについて考えよう」です。 今日も子どもたちはパンを丸かじりするのではなくちぎって食べました。 あいさつの木挨拶がこだまする学校に緑色のベストは運営委員会のメンバーです。 自分から進んで挨拶できたお友達にシールを配っています。 11月30日の給食 西区ランチ今日は西区でとれたたくさんの種類の地場産物を使った献立でした。 子ども達が大好きな「お好み揚げ」には、広島湾でとれた牡蠣をたっぷり入れました。 西区で作られているお好みソースをかけて食べました。 ごまあえには草津のじゃこ天と広島菜を使いました。 そして、「西区そだちみそ汁」にも西区でとれた新鮮な野菜を取り入れました。 みそに使われている大豆やみそも広島県で作られたものです。 子どもたちは西区ランチについての映像を見ながら食べました。 1年生の児童が「広島菜を作ってくれたおじちゃんが広島菜を食べて大きくなってくださいねと言ってくれたからしっかり食べます!」と話してくれました。 牡蠣を初めて食べた一年生も多くいましたが「おいしい〜!」と言ってよく食べていました。 4年生の決意
たまたま、英語ルームの前を通ると、黒板になにやら書いてあります。
4年生は、文化の祭典に出場するために、今練習を重ねています。 実行委員が考えたのでしょうか。 立派なことが書いてあり、すごいなあと感心しました。 文化の祭典に向けて、合唱の表現力・意欲・態度がぐっと伸びていると指導する音楽専科から聞いたのは昨日のことでした。 今日、黒板に書いてある文を読んでおどろきました。 こんな指導までして望む学校が他にあるでしょうか。 歌声を磨くことは心を磨くことです。 広島市教育委員会主催「文化の祭典音楽の部」 己斐小4年生の発表は、広島市文化交流会館(旧厚生年金会館)で、 12月10日(土)午後2時30分を予定してます。 6年図工〜未来のわたし・ぼく宇宙飛行士 保育士 メディアディレクター アニマルセラピスト カタカナの名前の職業が多いこと! 11月29日の給食己斐小学校で親子煮に使った卵の数はおおよそ400個でした。 一つずつ割って確認をしています。 卵には、おもに体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。 また、焼きちくわ・ちりめんいりこ・わかめ・切干しだいこんでごま酢あえを作りました。 「ごま酢あえおいしい!」と言う声をたくさん聞くことができました。 5年生あいさつ運動今朝は、放送委員会も8時10分と15分の時刻ぴったりに放送を入れてくれ、運動場で遊ぶ子ども達も遊びをさっと切り上げて、教室に入りました。高学年の動きがとてもいいです。 8月20分朝読書が始まり、学校は静寂に包まれました。 11月28日の給食今日は広島カレーの日でした。 広島カレーは給食室でルウを1から手作りしています。 己斐小学校では、3キログラムの小麦粉と3キログラムのサラダ油でブラウンルウを作ります。 そして400グラムのカレー粉を入れてカレールウを作りました。 また、今日はデザートにヨーグルトがつきました。 ももの入ったヨーグルトを笑顔で食べる子どもたちでした。 11月25日の給食今日は広島県の地場産物として白ねぎを焼きとり風の中に、青ねぎを赤だしの中に取り入れました。 また、広島県産のはくさいでゆかりあえを作りました。 合唱指導自ら腕まくりで、大熱演の合唱指導でした。 子ども達もよく応えて、みるみる歌声や表情も変わりました。 己斐の子どもは本当に立派です。 藤本指導主事は現場から遠ざかり、希望校20校の指導にまわられるそうです。 「今日は楽しかったあ〜」と喜んでおられました。 広島市教育委員会主催「文化の祭典音楽の部」 広島市文化交流会館(旧厚生年金会館)で、 己斐小の発表は、12月10日(土)己斐小の発表は午後2時30分を予定してます。 上田宗箇流お茶クラブ上田宗箇流お茶クラブ
師範田渕先生がこのような場を作ってくださいます。実は、2階の教育相談室です。
11月24日の給食今日の給食は食物せんいの豊富な切干しだいこんを使ったせんちゃん焼きそばとさつまいもを使った岩石揚げでした。 食物せんいは、腸の働きを活発にし、お腹の調子を整える、血管をつまらせるコレステロールを体の外へ出してくれるなど、健康な体を保つための働きがあります。 11月22日の給食今日は職員室ではニラの香りがしていました。 ごま油でにんにくとしょうが、豆板醤を炒めて香りを出し、牛肉と豚肉を炒めた香ばしい香りが2時間目に教室へ届いていたそうです。 普段はないのですが、今日の大休憩は給食室の周りに児童がぞくぞくと集まってきました。 「においにつられて来てしまいました。」や、「においでごはんが食べれそう!」など香りに誘われてやってきた子どもたちでした。 「ぎょうざ?」「揚げしゅうまい?」と期待をしていたそうですが、がっかりなのかよかったのかわかりませんがマーボー豆腐でした。 給食時間に教室をのぞいてみると「サラダがおいしいです!」という子どもたち。 広島県産のほうれんそうたっぷりできゅうり・にんじん・焼き豚を給食室で作ったドレッシングであえました。 マーボー豆腐もほうれんそうサラダも残食がありませんでした。 中華の香りパワーはすごいな〜と感じた今日の給食でした。 11月21日の給食今日は自分で手巻き寿司を作りました。 のりに酢合わせごはんを平らにのせ、その上にスタミナ納豆や卵焼きをのせます。 そして包み込むように巻いて食べました。 スタミナ納豆はまず、ごま油を熱し、にんにく・しょうが・豆板醤を入れて香りをだし、鶏肉を入れて炒めました。 次にしょうゆ・酒・みりんで調味し、ねぎを加えて炒めて、冷まします。 最後によく冷ました鶏そぼろと納豆を混ぜ合わせて作りました。 納豆が苦手な児童も「少しだけどがんばって食べました!」と満面の笑顔で教えてくれました。 苦手なものでも少しでも食べようとがんばる気持ちが大事だと思います。 11月18日の給食今日は食育の日(わ食の日)でした。 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせました。 もう一つのおかずは、畑の肉と言われる大豆と海の栄養がたっぷり入ったひじきを使った大豆の磯煮でした。 また、今日は地場産物の日でした。 ひろしまっこ汁に広島県でとれたはくさいを取り入れました。 今日のハッピーにんじんは秋をイメージしてもみじ型でした。 今回は特別に各クラスに2個入れていただきました。 ハッピーさんもすてきな笑顔です。 11月17日 訪問給食招待状を素敵な笑顔で持ってきてくれ、「私が書いたんよー!」と元気に教えてくれました。 彼女は日本語の勉強をしています。 いつも笑顔でこてこての広島弁で話しかけてくれます。 今日は教頭先生・調理員の先生が参加してくださいました。 教頭先生が4月に比べ、成長した3年1組のみんなをほめてくださいました。 その中でも特に彼女の日本語のがんばりを取り上げてほめてくださいました。 常に笑顔の彼女が目を潤ませていました。 みんなで彼女のがんばりに拍手をおくりました。 彼女もみんなも素敵だな〜と感じた訪問給食でした。 |
広島市立己斐小学校
住所:広島県広島市西区己斐上二丁目1-1 TEL:082-271-4208 |